社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

OMRONの体温計MC-680がおかしくなった。

2022年12月11日 14時53分20秒 | Weblog
OMRONのMC-680がおかしくなっていましてね。

計測完了の音が鳴って、体温計を見たら電源が切れてやんの。

これじゃあどうにもって感じですね。


このMC-680を買って来た経緯については…。

「15秒計投入。」(2017年2月24日投稿。)

簡単に書くと「母の体温を計測する義務がデイケア施設から課せられたため。」です。

ただそのときから、計測完了の音が高過ぎるらしくて…。

両親には音が聞こえないらしい。

だから今も父が体温を計測するのに、音が鳴る前に出してしまい失敗することが多く…。


また、「前の計測体温⇒L」になってから測定なんですけど…。

それが父には分からないから、早く脇に挟むので、計測できないというね。

まあ、もっと簡単なのを買うかな。

体温計の寿命は5年ぐらいだそうだし。

「友達だからやってくれて当たり前。」「友達だから飲みに来てくれるのが当たり前。」では困る。

2022年12月11日 12時14分42秒 | Weblog
前々投稿と、前々々投稿で書いた「Gタクシー」ってのは、ご本人の本名ではなくて、本人が好きな芸能人から取ったものです。

居酒屋Iさんとの関係は、同時期に同じ医院に入院していたという話。

私は「困ったもんだ。」と思っていたのですが…。

Iさんには「友達だからやってくれて当たり前。」「友達だから飲みに来てくれるのが当たり前。」という感覚が強かったのですね。

しかし友達にとっては、それは仕事なんですよ。

私自身、まさかタダで5号様式を書かされるとは思わなかったもんな。


1回、ひっくり返ったのはIさんが履歴書をYさんに書かせたことでしてね。

履歴書ぐらいは自分で書けばいいのにさ。

字が汚くても他人に書かせる理由にはならない。

必死で書けばいいし、読みやすいように丁寧に書けばいい話。

最悪はワードで打てばいい。




林檎を食べだしました。

甘くて美味しい。



昼はカツサンド。

朝ウォーキングの風景。令和4年12月11日。別に取って食うわけでも無し。

2022年12月11日 11時12分31秒 | Weblog


カラスが鳴く。

吹きっ晒しで寒そうだ。



ローソンで白湯を買う。

写真を撮ろうと思って、イートインの席に座ったら周りがビクつく。

別に取って食うわけでも無し。

長居をしているということが本人たちにも分かっているのだろうが…。



結構、遅くまで月が出ていました。



別のローソンでコーヒーを飲む。

ここのローソン委は灰皿が置かれていないからか、遠くの風の入りにくそうなところでタバコを吸っている人がいる。

この人も携帯灰皿を持たずに路上に吸い殻を捨てるんだよね。



花。



美柑の実が数個生っていたけど、収穫したみたいです。

後は、どうしたんでしょうね??



ここには三毛猫がいます。

その三毛猫にエサをやっている男性なんだけど、容器は置いたまま。



父の昼食はサンドイッチとアンパン。

流石に少ないよね…と思って、もう1つパンを買ったけど食べなかった。

朝ウォーキングの風景。令和4年12月11日。

2022年12月11日 11時03分50秒 | Weblog


自宅から見た月を撮影。

雲に覆われています。

立待ち月??



坂を下りたところで撮影。

雲が少し晴れた。



結構遅くまでやっているラーメン屋ですから、店で食べた方が早いような気がします。



年越しそばがあります…というより、大みそかは年越しそばしか売らない。

それも予約販売のみ。



玄関前の駐停車・条項をやっているのは、この貼り紙を貼っている組織の人々。



これはイマイチかな。



ここに座って食事をして…って感じかな。

とにかく汚い。



駅に降りる階段。

横にエレベーターがあるのですが、歩いて降ります。



ここから川岸に出る。

Gタクシーの復活。その2。

2022年12月11日 10時52分11秒 | Weblog
このブログにも詳細は載せていると思います。

息子さんが運転が好きで、車を運転されるらしいのですが…。

たまに視力がゼロになるという話でして…。

私が流石に、運転手=母親に「運転を止めさせた方が良い。」という話をしたのですが…。

母親の方は息子可愛さで「運転が好きなのに、その生きがいを奪えない。」という答えだったんですよ。

まあ確かに医師からは「余命宣告」をされていたから、生きがいが無くなるのは怖いのでしょうけど…。

人にケガをさせたら大変ですからね。


その後、母親も息子も電話に出なくなったですね。

私が耳の痛い話しかしない…と思ったのでしょう。


その後、何年かたってバッタリお会いしたとき…。

息子さんは生存。ただ、事情は聞かず。

母親本人ががんで闘病中という話でした。

まあ、個人タクシーの運転手はされていたので、一応は小康状態だったのだと思われますが…。


昨日の女性運転手さんにお聞きしたら、個人タクシーの女性運転手は20名ぐらいなんだそうです。

じゃあ…と思って…。

「Gタクシーって知ってる?」と聞いたら…。

「2年ぐらい休まれてましたが、また復活されました。」とのこと。

その2年がご自身の闘病だったのか、息子さんの闘病だったのか??

それとも両方だったのかは不明。

しかしながら仕事には復帰されたんだな。


変なところで昔の「苦い仕事」を思い出した…という話でした。

Gタクシーの復活。その1。

2022年12月11日 10時39分26秒 | Weblog
昨日、少しだけですけど微熱が出まして…。

夕ウォーキングは帰りをタクシーで帰るという贅沢をしましたww

そこでの運転手さんとの話です。


運転手さんは女性で個人タクシー。

個人タクシーはかなり狭き門でありまして…。

滅多に女性運転手さんを見ることがなかったのです。

そこで運転手さんに聞いたのが…。

Gタクシーの件。


Gタクシーの女性個人タクシー運転手さんは、労災で入院されていましてね。

そのときはまだ仲の良かった居酒屋Iさんに紹介されて…。

何故か、労災の書類を書かされたというね。

そのときに息子さんの話も聞いていたのですが…。

息子さんは珍しい病気
で、傷病手当金を受けておられたわけです。


その後、傷病手当金は切れてしまい、次の病気で傷病手当金を取るという話。

しかし、医師の診断書にはA病があったからB病になったという書き方で…。

傷病手当金が却下。

私が、それを引っくり返したわけです。

というのも、どう見てもA病とB病には関連性が無いから。

大学病院の医師に交渉して意見書を書いて貰って審査請求。

で、2度目の傷病手当金を貰いだした…という話だったのですが…。