久しぶりに当たった。

久しぶりに当たった。

2本貯まったので替えに行こうと思います。



Ⓡが上なら当たりってのは間違いですね。

下なのに当たった。


「ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫ」ボーカルの櫻井敦司さんが脳幹出血で死去　57歳

「ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫ」はよく知らないのですが…。

年下の人がお亡くなりになるのは嫌ですねえ。


姪っ子の旧マンションの解約は私がやるらしい。

今、連絡中。

結局、父から離れたかった。

共通一次で5教科7科目を勉強しながら…。

私立大学専願の受験生3科目に伍して戦うのは不利だった…という話は何回か書いたですけど…。

実際、私立大学は1校しか受かりませんでしたからね。

それも同じ大学で法律学部は落ちましたから。

それでも、入学金は払いましたけどね。

といっても私がではなく親がなんですけどね。

そのころは、まだ「どうする？」って段階でした。

国立の結果が出ていないから。


父は地元国立大学への入学を希望していましたが…。

三流高校から国立に入るのも難しいレベルでして…。

高校トップの奴が1人だけ地元国立大学に通るというレベルでしたから。

私は、学校のベスト10にも入っていなかったので、学校からの期待が少しだけって感じだったかな。


父からは「浪人するか？」という話はあったけど…。

予備校に行くにも100万単位でしたから。

それも基礎コースだけで100万円で、補習や夏期コースは別枠です…なんて言われてね。

こりゃあ、うちには無理だわ…って。


結局、他県の駅弁大学へ行ったけど…。

その大学へ行った理由の1つが私と父との折り合いが宜しくなかったことですね。

父には「地元国立に行くのが当たり前。」って感覚は、彼には色濃く残っていたのですよ。

「私立も半分は通って当たり前。」ってのにも困ったわなあ。

受験を知らないんだから、黙っていて欲しかった。

結局、父から離れたかったんだよなあ。

私は私立は地元でしか受けなかった。

左足が突っ張るようにして痛むので朝ウォーキングは休みました。

9時前、父を皮膚科に送る。

女子高生が歩いてるのを見て「クソ寒いのに（スカートの）短いのを履いて。」と言うので…。

まあ、今はこんなもんだよなあ…と思いますわなあ。

私等のときはロングスカートが不良のシンボルだったけど…。

今は逆。

酷いのになると、股下数センチで…。

今から夜の蝶になってもおかしくないよな…なんてのも居るからね。

香水臭いしね。


まあ、今の時間に登校するのは、3年生でさ…。

もう就職試験や入学試験があるからね。

まあ、私等のときよりも推薦や指定校制度の割合が大きいから、私には分からないけど。


そういえば、私は私立は地元でしか受けなかったからね。

主要な私立大学は、地方でも受験が可能だったですから。

不合格通知をくれた関西大学も地元で受けたです。

くれなかった立命館大学も地元だった。

大阪まで行っていないんですよ。

そう思えば、費用が安い受験生だったんだよね。

夕ウォーキングの風景。令和5年10月23日夕方。

クロちゃん。

生垣の石の箇所に置かれたカリカリを食べ、少し残して立ち上がった。

もう満腹なのかな？？

小学校から中学校へ寝床を移したようで、中学校の方へ道を渡る。




和食Wへ入る。



付き出しは前と同じ。

魚の白子っぽい。



クジラの刺身。

軟らかくて良いね。