

レースの帽子。
この前からローソンの看板の上に置いてあります。
誰かが忘れたものなんでしょうけど、なんか、勿体ないような気がします。
後ろにチョコンとあるのは私が飲もうとしているアイスコーヒー。


少し休もうと思って、車で山に登り、山の向こうを見る。
団地なんですけど、これ以上は大きく出来ないようです。
ちょっとした坂なので、登るにはちょうどいいんですけどね。
ちなみに手前は墓地なんですけど…。(写していませんけどね。)
前にも書きましたが、Hさんの墓参りに行ったときに…。それこそ山一面がお墓でしたけど…。
魂は1つも無いな…と感じたので…。墓場が怖くなくなりました。
また、墓の下には誰も眠ってはいないと思いだしたんですよね。
母を納骨した時に、私が母の「うちのボケの花の元に埋めて欲しい。」という要望を強硬に主張しなかったのは、骨には母の魂は宿っていないと感じたから。
あれから私が母の魂を感じないのは、まだ、どこかに遊びに行っているからかな??
夢にすら出てこないww


ピノが元に戻った??
私もたった一人の姉が亡くなり、私同様、子もおらず、姉は夫さえいませんでした。
住職が変ったこともあり、結構姉の通夜や葬儀の件では揉めました。物凄いストレスだったので、母方の住職を呼ぼうかとも考えました。親が死ぬのは悲しいですが、それは何れ先に死ぬと予測しています。
しかしながら、姉が59歳で死んだのはショックでした。最期まで病と闘った壮絶な最期でした。父親の墓もそこの寺に買ってあるのにと、憤慨しましたが、最後は住職が私の言う通りにしてくれました。
取り敢えず姉さんが死んで、悲しい上に疲れました。檀家ってなんなんだろうかと考えました。余命宣告をされた姉と色々と話をしました。
姉は59歳で逝ってしまいました。
美人だったんですよ(笑)。水商売のママ死ぬまで34年間やっていましたから、法人にして。
まだ86歳の母が生きていますから、私も頑張ります。お蔭さまで業は絶好調です。
また、お逢いしたいです。