社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

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坊主の苦情を出せる機関を作るべきだね。

2019年06月30日 10時44分01秒 | Weblog
2019年の前半は、去年11月19日に亡くなった母の件で走り回っていたような気がします。

1月は四十九日や納骨もありましたしね。

ただ、うちの事情から2人の坊主が絡んでいて、その2人がケンカ状態で…。

割の合わない状況になったことに腹が立っています。

いわゆる檀家になっている坊主が「うちに3万円。墓地の坊主に3万円。」と言ってきまして…。

まあ、仕方がないかな…と用意はしたんですけど…。

墓地坊主が電話してきて、私に文句を言うわけですよ。

その内容が「納骨のことを知らされていない。」って話です。

私は檀家坊主からは「納骨も私がやることになっている。」と聞いていて「3万円は私から墓地坊主に渡す。」って言われていたんですね。


そういう話をしたら墓地坊主が「6万円を独り占めにしようとしているんだろう。」って言いだして…。

そんな話、俺に言われてもどうしようもない。

そうしたら墓地坊主が「納骨をやらせない。」と言って電話を切りやがってさあ…。

ホント、バカ坊主が2人。


結局、墓地バカ坊主に「私が3万円をアナタに渡せばいい話。」なんて電話をしたらコロッと変わりゃあがってさあ。

「じゃあ、きちんと袈裟を着てお経を上げないと。」って…。

納骨に行ったら先に来ていてお経をあげてやんのよ。

金ぴかの袈裟を着てさあ…。

檀家バカ坊主は「何で、あの人が来ているんですか?」って聞いてくるし…。


最終的には、叔父が、その墓地の造成をしたことで墓地バカ坊主を知っていたんですよ。

で、檀家バカ坊主も眼の前でケンカはしませんわなあ。

2人のバカ坊主が見事なお経のハーモニーww


実際の話は、納骨は墓地のバカ坊主が5万円でやって、2万円ほど檀家バカ坊主にキックバックしてたんだって。

それが話がおかしくなったらしい。

私は6万払ったから1万円損じゃん。


坊主に対する苦情箱を作るべきだよね。

総本山が問題バカ坊主を取り締まるべきなんだ。

この2人のバカ坊主には苦労させられたよ、まったく。


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