12/30(日)
下船の準備をする客の動きで目が覚めます。
ほぼ満員でしたが、仕切りがあって狭いながらも寝れました。
無法地帯の山小屋よりは百倍マシです。
バスの時間に余裕があるので、フェリー待合室でテレビを眺めます。
こんなデリカシーないのはきっと中国人。
お仕事終えてフェリーもゆったりしてます。
そろそろ行きますか?
玄関にオブジェがあるのは良いのですが、遅くね?
既に札幌行きのバスは停まっていて、乗ろうとすると…係員から制されます?
…車内にまだ座れてない人が多数。
ここも、とりあえず詰め込んで、席がなければ降ろすスタイルか。(泣)
結局、あと1席あることが分かって、乗る?どうする?
どうするとは?
臨時便を出すそうです。
そりゃそっちに乗るだろ?
空いてるでしょうし。
2席分使って悠々でした。
1番前の席はちょっと躊躇しましたが、ベルトはない事にしてやり過ごせました。
いつまでスルーでいけるかな?
高速を快調に飛ばします。
雪景色になっても速度は維持します。
良いタイヤ履いてるんでしょう。
地下鉄の駅を出たら雪降ってます。
細かく滑りながらドミトリー到着。
ドアを開けると、風呂上がりで髪をタオルで拭いてるママがいたので、
「おはようございます!」
と挨拶したら、
「おはようございます」と言いながらこっちを見つめて、
クジラと確認できたのか、「おはよう」と言い直します。
友達か?(笑)
リュックだけ置かせてもらって温泉に行きましょう。
路面電車でススキノへ。
ここから定山渓温泉行きのバスがあります。
通常のバスに加えて、休日には「カッパライナー」という予約バスも走っていて便利です。
震えながら40分。
ライナー2台に通常1台来ましたが、全て満席若しくは満員!(泣)
通常便の運転手は、「次のバスをご利用ください!」と言い残しましたが、「次のバス」が1時間以上
後な事を知っての発言ならぶっ殺します。(笑)
潔く諦めて、そういえばススキノで温泉が出た〜!ってニュースを思い出しました。
iPad便利ですね。
ツーツー操作して、ツルツル滑りながら歩きます。
2,700円!と聞いてひるみますが、ボーナスも出た事だし奮発しましょう。(泣)
高いだけあって、ロビーからロッカーから上品です。
船堀の健康ランドみたいにガキが走り回ってません。
細長い大浴場は、鉱泉みたいなおとなしい茶色ですが、湯温が42度と表示されててゆっくり入ってられます。
高温サウナも良いけど長くはいれんな。
露天風呂も風情があるけど、寒すぎるな。
その先に「低温サウナ」
どれどれ?
…80度の設定は絶妙です!
少しの我慢で30分入ってる間に、滝のように汗が出てきます!
これは凄い!
クジラ史上最高のサウナです!
風呂スペースの温度も絶妙なんでしょう、椅子に座ってるだけで余熱で汗が止まりません!
変に混んでる温泉なんか行かなくて良かった!と心から思いました。
90.55→86.60kg
宿に帰って、すっかり髪の乾いたママに「4kg減ったなり!」
と報告すると、
「水分が出ただけだもん!ビール飲んだら木阿弥だもん!」
と至極真っ当な意見を頂きました。(泣)
じゃらんに出してないのでこの時期にしてはガランとしてますが、リビングで冷蔵庫のビールを飲み尽くして
クジラの面目をなんとか保ちました。
無くなったなら買って来てよ?と言われてますが、マジでしょうか?(泣)
大晦日はコアな常連さんが集まって、蟹パーティーで賑わうそうです。
こういうアットホームなドミトリーはココしか知りませんが、キッカケはあっちゃんでしたね。
見つけてくれた宝物はちゃんとクジラが繋いでますよ?
消灯時間の24時まで、アメトーーーーークを観ながらグダグダ飲んで、8人部屋の二段ベッドでグッスリ。
夜中に気付きましたが、1人歯ぎしりする奴がいます。
3人しか寝てないので、犯人はクジラ以外のどちらかです。
どちらを消せばいいのか?
自分では認識してませんが、クジラも相当イビキをかくそうです。
消されないように気をつけねば。
下船の準備をする客の動きで目が覚めます。
ほぼ満員でしたが、仕切りがあって狭いながらも寝れました。
無法地帯の山小屋よりは百倍マシです。
バスの時間に余裕があるので、フェリー待合室でテレビを眺めます。
こんなデリカシーないのはきっと中国人。
お仕事終えてフェリーもゆったりしてます。
そろそろ行きますか?
玄関にオブジェがあるのは良いのですが、遅くね?
既に札幌行きのバスは停まっていて、乗ろうとすると…係員から制されます?
…車内にまだ座れてない人が多数。
ここも、とりあえず詰め込んで、席がなければ降ろすスタイルか。(泣)
結局、あと1席あることが分かって、乗る?どうする?
どうするとは?
臨時便を出すそうです。
そりゃそっちに乗るだろ?
空いてるでしょうし。
2席分使って悠々でした。
1番前の席はちょっと躊躇しましたが、ベルトはない事にしてやり過ごせました。
いつまでスルーでいけるかな?
高速を快調に飛ばします。
雪景色になっても速度は維持します。
良いタイヤ履いてるんでしょう。
地下鉄の駅を出たら雪降ってます。
細かく滑りながらドミトリー到着。
ドアを開けると、風呂上がりで髪をタオルで拭いてるママがいたので、
「おはようございます!」
と挨拶したら、
「おはようございます」と言いながらこっちを見つめて、
クジラと確認できたのか、「おはよう」と言い直します。
友達か?(笑)
リュックだけ置かせてもらって温泉に行きましょう。
路面電車でススキノへ。
ここから定山渓温泉行きのバスがあります。
通常のバスに加えて、休日には「カッパライナー」という予約バスも走っていて便利です。
震えながら40分。
ライナー2台に通常1台来ましたが、全て満席若しくは満員!(泣)
通常便の運転手は、「次のバスをご利用ください!」と言い残しましたが、「次のバス」が1時間以上
後な事を知っての発言ならぶっ殺します。(笑)
潔く諦めて、そういえばススキノで温泉が出た〜!ってニュースを思い出しました。
iPad便利ですね。
ツーツー操作して、ツルツル滑りながら歩きます。
2,700円!と聞いてひるみますが、ボーナスも出た事だし奮発しましょう。(泣)
高いだけあって、ロビーからロッカーから上品です。
船堀の健康ランドみたいにガキが走り回ってません。
細長い大浴場は、鉱泉みたいなおとなしい茶色ですが、湯温が42度と表示されててゆっくり入ってられます。
高温サウナも良いけど長くはいれんな。
露天風呂も風情があるけど、寒すぎるな。
その先に「低温サウナ」
どれどれ?
…80度の設定は絶妙です!
少しの我慢で30分入ってる間に、滝のように汗が出てきます!
これは凄い!
クジラ史上最高のサウナです!
風呂スペースの温度も絶妙なんでしょう、椅子に座ってるだけで余熱で汗が止まりません!
変に混んでる温泉なんか行かなくて良かった!と心から思いました。
90.55→86.60kg
宿に帰って、すっかり髪の乾いたママに「4kg減ったなり!」
と報告すると、
「水分が出ただけだもん!ビール飲んだら木阿弥だもん!」
と至極真っ当な意見を頂きました。(泣)
じゃらんに出してないのでこの時期にしてはガランとしてますが、リビングで冷蔵庫のビールを飲み尽くして
クジラの面目をなんとか保ちました。
無くなったなら買って来てよ?と言われてますが、マジでしょうか?(泣)
大晦日はコアな常連さんが集まって、蟹パーティーで賑わうそうです。
こういうアットホームなドミトリーはココしか知りませんが、キッカケはあっちゃんでしたね。
見つけてくれた宝物はちゃんとクジラが繋いでますよ?
消灯時間の24時まで、アメトーーーーークを観ながらグダグダ飲んで、8人部屋の二段ベッドでグッスリ。
夜中に気付きましたが、1人歯ぎしりする奴がいます。
3人しか寝てないので、犯人はクジラ以外のどちらかです。
どちらを消せばいいのか?
自分では認識してませんが、クジラも相当イビキをかくそうです。
消されないように気をつけねば。