10/29(土)
ラブホテル通りの中に映画館があります。
1番左はエロ映画ですが、また後日のお楽しみです。
ロクさんもお元気のようですね?
ええっ!次郎さんまだ生きてましたか?
一生のうち1回は行きたい店です。
(安倍さんとオバマさんが行った店)
チケットを購入した後、パンフレットを検討します。
興奮してきて、ついつい前売り券を買ってしまいました。(泣)
ま、安いから許すか。
立地条件のみ?で成り立ってる店です。
家系の看板に魅せられてフラフラ入ってしまいます。(懲りないね?)
今日は3人女性が働いてますが、全員中国人です。
ラーメンを出した後は、大声でずーっとお喋りしてます。
ラーメンに集中出来ません。
見掛けは確かに家系なのに、何が足りないんでしょうね?
日本人の若者が裏から入ってきて(店主?)券売機を操作してレシートを打ち出してます。
エエーッ?と驚いてます。
全然客が入ってないようです。
この調子じゃヤバイよ?と中国人と話してますが、そいつらに相談してもどうにもなりません。
先ずは吉村家に行ってみたら?
外国人に合わせた味なのかもしれませんが、本来の家系ファンの気持ちは見事に裏切ってます。
どうせあちらは一見さんでしょうに。
戦略を間違えてます。
相変わらず中途半端な味で、備え付きの生姜や豆板醤やニンニクえお入れてみましたがどうにも…
フランスって不思議な国です。
ナポレオン以後、戦争には負けっぱなしなんですが、なぜか国が消滅したりしません。
今読んでる池波正太郎も書いてますが、パリなんて攻められたらすぐに政府は逃げちゃって
戦いは放棄し、ヒトラーとパリ市民は同居して暮らし、何年かして反撃してきたイギリス・アメリカ軍
に便乗してなんと戦勝国になって、今や国連の常任理事国?
どんだけ上手くやってんでしょうね?
ルーブル美術館だってそうです。
貴重な美術品は地方の古い城なんかに避難させて、散逸を防いでいたそうです。
(それでもヒトラーはフェルメールを持って行ったと聞いてますけど)
時折実際のフィルムを挟んでますが、後は幻想的?な光景が続きます…
予想していた話と全然違いましたし、だから何が言いたいのよ?との突っ込みどころ満載です。😔
228 築地ワンダーランド
明日(11/1)でその歴史を終える市場のドキュメンタリーです。
映画というか、資料映像として楽しみにしていました。
警備仲間のA君によると、前の会社が豊洲の仕事を受注しており、200名のバイト君を集めている
と言ってましたが、盛り土のおかげで何人冷や飯を食っているでしょうか?
小池オバサンは得意顔ですが、食い詰めたバイト君には死活問題です。
いきなりガツンと喰らいます。
英語のナレーションに日本語の字幕です!
(そのうちに日本語も混じってきて一安心)
ちょっと誤解してましたが、ここって魚市場だったのね?
肉ってどこで売ってるのかしら?
世界中から魚が集まってきてます。
1番じゃないんですよ。
2番や3番が無いんですから。世界で唯一なんです!
と興奮した料理評論家が喋ってました。
確かに色々旅してきましたが、こんな規模のものは見たことありません。
魚を生で食べる事にこだわらなければ必要ないものね?
マグロを1本買ってきた仲卸が、3枚に下ろして、それをまた小さく切った一切れを常連の
寿司屋さんに売ってましたが、さり気なく?付いてた値札に「170万」とありました。😯
一生縁がないかな?
こんな所になっちょは買い物に行ってるんですね?
そのおかげで美味しい魚料理が食べれる訳です。
仲卸はそれぞれの魚のプロですので、逆に他のモノは全く分からない!と威張ってます。
俺、鯖の事しか分からんもんね!と言われてもねぇ。
潰しが利かない職業です。
広大な広さに何千軒も店はあるので、そこから目指す魚を探すのは砂漠で針を探すのに似てますが
心配ありません。
馴染みの仲卸を作ってしまえばあとはそこに寄っ掛かってるだけで良いんです。(笑)
実際、次郎さんだってそうやってます。
それでも電話で注文する訳ではなく、自分の眼で確かめてますがね。
これは良い記録映画です。
楽しめました。
外に出ると、通りは人で埋まってて歩くのもままならない程の混雑です?
なんじゃこりゃ?
駅に渡るこの信号も、両側から大量の人が押し寄せてドッカーン!とぶつかるので、真ん中で
渋滞が発生してます。
警察官も車の上に上がってマイクでお声掛けしてます。
何だったか忘れましたが、言い回しが巧妙で思わずクスッと笑ってしまいました。
これが有名なDJポリスさんでしょうか。
ラブホテル通りの中に映画館があります。
1番左はエロ映画ですが、また後日のお楽しみです。
ロクさんもお元気のようですね?
ええっ!次郎さんまだ生きてましたか?
一生のうち1回は行きたい店です。
(安倍さんとオバマさんが行った店)
チケットを購入した後、パンフレットを検討します。
興奮してきて、ついつい前売り券を買ってしまいました。(泣)
ま、安いから許すか。
立地条件のみ?で成り立ってる店です。
家系の看板に魅せられてフラフラ入ってしまいます。(懲りないね?)
今日は3人女性が働いてますが、全員中国人です。
ラーメンを出した後は、大声でずーっとお喋りしてます。
ラーメンに集中出来ません。
見掛けは確かに家系なのに、何が足りないんでしょうね?
日本人の若者が裏から入ってきて(店主?)券売機を操作してレシートを打ち出してます。
エエーッ?と驚いてます。
全然客が入ってないようです。
この調子じゃヤバイよ?と中国人と話してますが、そいつらに相談してもどうにもなりません。
先ずは吉村家に行ってみたら?
外国人に合わせた味なのかもしれませんが、本来の家系ファンの気持ちは見事に裏切ってます。
どうせあちらは一見さんでしょうに。
戦略を間違えてます。
相変わらず中途半端な味で、備え付きの生姜や豆板醤やニンニクえお入れてみましたがどうにも…
フランスって不思議な国です。
ナポレオン以後、戦争には負けっぱなしなんですが、なぜか国が消滅したりしません。
今読んでる池波正太郎も書いてますが、パリなんて攻められたらすぐに政府は逃げちゃって
戦いは放棄し、ヒトラーとパリ市民は同居して暮らし、何年かして反撃してきたイギリス・アメリカ軍
に便乗してなんと戦勝国になって、今や国連の常任理事国?
どんだけ上手くやってんでしょうね?
ルーブル美術館だってそうです。
貴重な美術品は地方の古い城なんかに避難させて、散逸を防いでいたそうです。
(それでもヒトラーはフェルメールを持って行ったと聞いてますけど)
時折実際のフィルムを挟んでますが、後は幻想的?な光景が続きます…
予想していた話と全然違いましたし、だから何が言いたいのよ?との突っ込みどころ満載です。😔
228 築地ワンダーランド
明日(11/1)でその歴史を終える市場のドキュメンタリーです。
映画というか、資料映像として楽しみにしていました。
警備仲間のA君によると、前の会社が豊洲の仕事を受注しており、200名のバイト君を集めている
と言ってましたが、盛り土のおかげで何人冷や飯を食っているでしょうか?
小池オバサンは得意顔ですが、食い詰めたバイト君には死活問題です。
いきなりガツンと喰らいます。
英語のナレーションに日本語の字幕です!
(そのうちに日本語も混じってきて一安心)
ちょっと誤解してましたが、ここって魚市場だったのね?
肉ってどこで売ってるのかしら?
世界中から魚が集まってきてます。
1番じゃないんですよ。
2番や3番が無いんですから。世界で唯一なんです!
と興奮した料理評論家が喋ってました。
確かに色々旅してきましたが、こんな規模のものは見たことありません。
魚を生で食べる事にこだわらなければ必要ないものね?
マグロを1本買ってきた仲卸が、3枚に下ろして、それをまた小さく切った一切れを常連の
寿司屋さんに売ってましたが、さり気なく?付いてた値札に「170万」とありました。😯
一生縁がないかな?
こんな所になっちょは買い物に行ってるんですね?
そのおかげで美味しい魚料理が食べれる訳です。
仲卸はそれぞれの魚のプロですので、逆に他のモノは全く分からない!と威張ってます。
俺、鯖の事しか分からんもんね!と言われてもねぇ。
潰しが利かない職業です。
広大な広さに何千軒も店はあるので、そこから目指す魚を探すのは砂漠で針を探すのに似てますが
心配ありません。
馴染みの仲卸を作ってしまえばあとはそこに寄っ掛かってるだけで良いんです。(笑)
実際、次郎さんだってそうやってます。
それでも電話で注文する訳ではなく、自分の眼で確かめてますがね。
これは良い記録映画です。
楽しめました。
外に出ると、通りは人で埋まってて歩くのもままならない程の混雑です?
なんじゃこりゃ?
駅に渡るこの信号も、両側から大量の人が押し寄せてドッカーン!とぶつかるので、真ん中で
渋滞が発生してます。
警察官も車の上に上がってマイクでお声掛けしてます。
何だったか忘れましたが、言い回しが巧妙で思わずクスッと笑ってしまいました。
これが有名なDJポリスさんでしょうか。