11/13(日)
このカプセルホテルは6時から朝食やってるので便利です。
和定食を頂きます。
昨日は飲み疲れてそのまま寝ちゃったので、食後に風呂に入って、サウナで発汗を促します。(快感)
外に出たら雨が降ってます。
地下鉄で移動しますが、博多駅に戻るのと、次の祇園町まで歩くのと大して変わらないし、地下道で繋がってます。
幅が広いのでチャリ置き場にもなってます。
歴史のありそうな風貌です。
古い写真も飾ってあります。
こんなデートがしてみたい!
映画館というより劇場なのか、席間も広くて快適です。
313 1日の行事
東京で見逃したチャップリン特集が九州に流れて来てまして、観る事が出来ました。
最初は短編ですが、カウント稼ぎで数に入れます。(笑)
といっても、家族で車でお出掛けしようとするのですが、あらゆるトラブルに巻き込まれるというお約束の展開で、
特にコメントする話でもありません。
このくらいのテンポならばサイレント映画も良いですが、結構ひどいのもあるもんな。
基本的に観ようとは思いません。
314 サーカス
浮浪者のチャップリンが、警察に追われて逃げ込んだのがサーカス会場。
関係ないのに観客の前に飛び込んでいって、本気で逃げてるだけなのに1番笑いを取ります。
これもお約束ですか。
ブランコ乗りの少女に恋をしますが、若い軽業士にかっさらわれるのもいつもの事です。(泣)
まぁ、本人も身の程をわきまえて、相応なおばちゃんに寄っていくのがベターだと思いますが。
中洲からここの辺りで左折して、
しばらく歩いたらのぼりが見えました。
札幌のドミトリーの女将が毎年この季節に来てるというので便乗してます。
先乗りしてましたが、入り口まで迎えに来てもらいます。
前売り券で余った枡席は、人数で販売するという素敵なシステムだそうです。
2人でこのスペースなら脚も伸ばせます。(のびのび)
朝からやってるので4割位は終わってますね。
初日というのにガラガラです。
女将はタバコ吸いなのでしょっ中居なくなります。
クッションは曲げて半分背もたれにするとすごく楽です。
淡々と進む3段目の取り組みは、あまり迫力はありません。
名前も知らないしな。
上位の方の明瀬山という力士が、脂肪の塊でボヨンボヨンしてて、弱そうね?と言ったら女将が「ぽよぽよしてるので
相手の突きがめり込んでしまう」と言う通りに脂肪で受け止めて勝ってました。(笑)
14時過ぎに十枚目土俵入りです。(昔は十両って言ってましたが、いつ変わった?)
知ってるのは炎鵬だけですね。
テレビも全然観ないしな。
こっちからも出てきます。
バンザイしたあとは、もうちょい3段目の取り組みが続きます。
ラス前の取り組みで、やらかしてどん底まで落ちた朝乃山が出てきました。
体格も取り口もレベルが違いますね。(当然か。怪我したわけじゃないんだし。)
来場所は十枚目に上がって、トントンと幕内に復帰しそうです。
物言いが付くと、審判が上がってきますが、
通信でビデオ室にも聞いてるんだそうです。(女将談)
女将推しの呼び出しさんがいて、邦夫って言うんですが、そうなの?と聞いてたら…呼び出しの声の張りが
絶品でした!
クジラも推します。
協会ご挨拶があります。
親方衆が出てくるのかと思ったら、リジチョーと役力士でした。
残念ながらィ横綱土俵入りはお預けです。(泣)
次は幕内土俵入り。
さっきと比べて人数が多いので、キツキツです。(女将談)
暑苦しいです。
優勝杯の返還があって、
この辺から懸賞金が付いてきます。
NHKの放送ではカットされてますが、実際は企業名と一言が付いてて笑えます。
エントリーという人材派遣会社が5本出してるのですが、そのセリフが「お子さんのバイトはエントリー、
お孫さんのバイトもエントリー、博多のバイトはエントリー、愛と勇気のエントリー、バイトするなら
エントリー」
かと思うと、2本出してるモデルナは「メッセンジャーRNAのモデルナ、メッセンジャーRNAの
モデルナ」と壊れたデッキのような捻りのないのもあって、もうちょっと考えろよ?と言いたいです。
かど番大関2人ですが、正代が翔猿に負けてショボーンと帰って行くのが哀愁をそそりました。
正代のおばあちゃんの名前はまさよさんなんだそうです。(女将談)
弓取り式の力士は聡ノ富士というのですが、この人は序二段の力士で初日は取り組みがなく、
この式のためにずっと待機していたという我慢強い大ベテランだそうです。(推定45歳)
6時間近く観てましたが、そんなに長くは感じませんでした。
駅行きの臨時バスが長蛇の列だったので、歩いて30分で駅まで戻ります。
飲み屋はどこも一杯で、4軒目でようやく入れました。(−_−;)
昼間に福岡マラソンを走って、0時のフェリーで壱岐島に帰るというやっぱり札幌のドミトリー
常連君も加わって反省会です。
マラソンのエントリー代が最近高額になって憤慨してます。
二万以上するそうです。
だから、一回走ったのはもう良いか?となってるそうです。
来年の東京マラソンはエントリーしたと言ってました。(競争率低かったって)
上品な店のくせに、注文を何度も間違えて持ってきて、一杯怒られてると思います。
クジラが飲むガラじゃないよな。
カボスサワー。
最後は日本酒にします。
いぶりがっことチーズはやっぱり相性抜群でした。
焼きラーメンを頼む女将のセンスが分かりません。(笑)
明太も熱を通しちゃダメか、やっぱ。
解散してカプセルホテルに帰ります。
ボトルが残ってて、これを飲みにくるのも面白いですが遠過ぎます。
お腹は空いてないので豆腐と、
トロロマグロで、
飲んじゃいました。(笑)
このカプセルホテルは6時から朝食やってるので便利です。
和定食を頂きます。
昨日は飲み疲れてそのまま寝ちゃったので、食後に風呂に入って、サウナで発汗を促します。(快感)
外に出たら雨が降ってます。
地下鉄で移動しますが、博多駅に戻るのと、次の祇園町まで歩くのと大して変わらないし、地下道で繋がってます。
幅が広いのでチャリ置き場にもなってます。
歴史のありそうな風貌です。
古い写真も飾ってあります。
こんなデートがしてみたい!
映画館というより劇場なのか、席間も広くて快適です。
313 1日の行事
東京で見逃したチャップリン特集が九州に流れて来てまして、観る事が出来ました。
最初は短編ですが、カウント稼ぎで数に入れます。(笑)
といっても、家族で車でお出掛けしようとするのですが、あらゆるトラブルに巻き込まれるというお約束の展開で、
特にコメントする話でもありません。
このくらいのテンポならばサイレント映画も良いですが、結構ひどいのもあるもんな。
基本的に観ようとは思いません。
314 サーカス
浮浪者のチャップリンが、警察に追われて逃げ込んだのがサーカス会場。
関係ないのに観客の前に飛び込んでいって、本気で逃げてるだけなのに1番笑いを取ります。
これもお約束ですか。
ブランコ乗りの少女に恋をしますが、若い軽業士にかっさらわれるのもいつもの事です。(泣)
まぁ、本人も身の程をわきまえて、相応なおばちゃんに寄っていくのがベターだと思いますが。
中洲からここの辺りで左折して、
しばらく歩いたらのぼりが見えました。
札幌のドミトリーの女将が毎年この季節に来てるというので便乗してます。
先乗りしてましたが、入り口まで迎えに来てもらいます。
前売り券で余った枡席は、人数で販売するという素敵なシステムだそうです。
2人でこのスペースなら脚も伸ばせます。(のびのび)
朝からやってるので4割位は終わってますね。
初日というのにガラガラです。
女将はタバコ吸いなのでしょっ中居なくなります。
クッションは曲げて半分背もたれにするとすごく楽です。
淡々と進む3段目の取り組みは、あまり迫力はありません。
名前も知らないしな。
上位の方の明瀬山という力士が、脂肪の塊でボヨンボヨンしてて、弱そうね?と言ったら女将が「ぽよぽよしてるので
相手の突きがめり込んでしまう」と言う通りに脂肪で受け止めて勝ってました。(笑)
14時過ぎに十枚目土俵入りです。(昔は十両って言ってましたが、いつ変わった?)
知ってるのは炎鵬だけですね。
テレビも全然観ないしな。
こっちからも出てきます。
バンザイしたあとは、もうちょい3段目の取り組みが続きます。
ラス前の取り組みで、やらかしてどん底まで落ちた朝乃山が出てきました。
体格も取り口もレベルが違いますね。(当然か。怪我したわけじゃないんだし。)
来場所は十枚目に上がって、トントンと幕内に復帰しそうです。
物言いが付くと、審判が上がってきますが、
通信でビデオ室にも聞いてるんだそうです。(女将談)
女将推しの呼び出しさんがいて、邦夫って言うんですが、そうなの?と聞いてたら…呼び出しの声の張りが
絶品でした!
クジラも推します。
協会ご挨拶があります。
親方衆が出てくるのかと思ったら、リジチョーと役力士でした。
残念ながらィ横綱土俵入りはお預けです。(泣)
次は幕内土俵入り。
さっきと比べて人数が多いので、キツキツです。(女将談)
暑苦しいです。
優勝杯の返還があって、
この辺から懸賞金が付いてきます。
NHKの放送ではカットされてますが、実際は企業名と一言が付いてて笑えます。
エントリーという人材派遣会社が5本出してるのですが、そのセリフが「お子さんのバイトはエントリー、
お孫さんのバイトもエントリー、博多のバイトはエントリー、愛と勇気のエントリー、バイトするなら
エントリー」
かと思うと、2本出してるモデルナは「メッセンジャーRNAのモデルナ、メッセンジャーRNAの
モデルナ」と壊れたデッキのような捻りのないのもあって、もうちょっと考えろよ?と言いたいです。
かど番大関2人ですが、正代が翔猿に負けてショボーンと帰って行くのが哀愁をそそりました。
正代のおばあちゃんの名前はまさよさんなんだそうです。(女将談)
弓取り式の力士は聡ノ富士というのですが、この人は序二段の力士で初日は取り組みがなく、
この式のためにずっと待機していたという我慢強い大ベテランだそうです。(推定45歳)
6時間近く観てましたが、そんなに長くは感じませんでした。
駅行きの臨時バスが長蛇の列だったので、歩いて30分で駅まで戻ります。
飲み屋はどこも一杯で、4軒目でようやく入れました。(−_−;)
昼間に福岡マラソンを走って、0時のフェリーで壱岐島に帰るというやっぱり札幌のドミトリー
常連君も加わって反省会です。
マラソンのエントリー代が最近高額になって憤慨してます。
二万以上するそうです。
だから、一回走ったのはもう良いか?となってるそうです。
来年の東京マラソンはエントリーしたと言ってました。(競争率低かったって)
上品な店のくせに、注文を何度も間違えて持ってきて、一杯怒られてると思います。
クジラが飲むガラじゃないよな。
カボスサワー。
最後は日本酒にします。
いぶりがっことチーズはやっぱり相性抜群でした。
焼きラーメンを頼む女将のセンスが分かりません。(笑)
明太も熱を通しちゃダメか、やっぱ。
解散してカプセルホテルに帰ります。
ボトルが残ってて、これを飲みにくるのも面白いですが遠過ぎます。
お腹は空いてないので豆腐と、
トロロマグロで、
飲んじゃいました。(笑)