6/30(日)
ドラゴンズではなくて、2019年も半分終わるね?って事です。
年初に「今年は山に生きる!」と決めたわけですが…
未だ高尾山すら登ってませんね?
まぁまだ半分残ってるので大丈夫です。
引き換え、映画の方は昨日の時点で189本か。
日数にしたら181日か。
バカか?(泣)
のぶさんみたくアマゾンプライムじゃなくて、劇場でのカウントですよ?
どんだけ予算を注ぎ込んでんだ?(泣)
ラーメン食べて出掛けます。
週に一度は汗をかかねばなりません。(ダイエット)
止んだと思ったらまた小雨です。
靴箱が一杯で、カウンターに預けたほどの混みようですが、みんな睡眠中なのか風呂場は空いてました。
のんびり1時間半汗を流します。
ぬる湯にゆっくり入ると寿命が延びる気がします。
94.10→91.45kg
身体が軽くなります。
渋谷へ移動します。
あれ?あっちゃん外れたね?
成績悪いんでしょうか?
190 カスリコ
席についたら、前に2人座ってコッチを向いて喋ってます。
トーク付きだったようです。
片方は監督のようです。
国士舘の教授とか言ってます。
サクラの学生も何人か呼んでるんですが、それ以上にお客さんがいて嬉しいそうです。(笑)
メインテーマである手本引きのルール説明してますが、それを知らずしてこの映画を観に来ないのでは?
クジラは、阿佐田哲也先生の本で勉強済みです。(笑)
高知でロケしたそうです。
そういえば、ヤマちゃんに教わったNHK裏のクジラ料理の店はまだあるかしら?
…ググったらありました、ときわ。
なんか高知に行く用事ないかしらん?
白黒映画です。
料亭の店主が、手本引きに負けて店を失い、妻と娘は実家に帰ってしまいました。
死のうと思ってるところを宅麻伸に止められて、手本引きのカスリコを紹介されます。
お客さんの用事を請け負って、チップをもらう仕事?です。
こないだまで太い客だったのに、同じ場所でよく働けるモンです。
カスリコ同士のチップの奪い合いもさもしくていじましいです。
時々小金が貯まったり入ったりしますが、高知には競輪もあるんですね?
必ずすぐさま溶けてしまいます。(泣)
人間のクズの話か。
昨日のヤクと一緒で、ハマると決して抜けられない沼のようです。
最後にハッピーエンドか?と思わせておいて、やっぱり手本引きで全てを失い、「勝負をやりきった!」
みたいな自分勝手な満足感を胸に亡くなります。
やっぱりクズでした。
自分が気持ち良ければ良いのかもね?人生なんて。
ラストの1分くらいで急に画面に色がついて、効果的でした。
ただ、阿佐田先生によると手本引きってのは完全なヤクザの世界なので、決して美談にはならないと思います。
地下鉄で神保町へ。
昼どきですが時間がないのでそのまま館内へ。
191 木枯し紋次郎 関わりござんせん
危うく親に間引きされるところを姉に助けられた紋次郎です。
なんで筋が頭に入ってるんだ?と思ったら、こないだ本を読んだんでした。(笑)
田中邦衛の恩返しで宿で宛てがわれた女郎が…なんとその姉さんでした。
ソープで担当さんが昔の同級生、以上の衝撃か?
抱いた後に発覚じゃなくって良かったか。(笑)
現実のタイ映画で、貧しい家に生まれた女の子の将来は、ムエタイのボクサーになるか、娼婦になるか
と描かれてました。
時間差でどこの国でも同じ流れになるのでしょうね。
仁義なき戦いを観てても分かりますが、田中邦衛はセコくてズルくて嫌なヤツだと思ったら、ここでは
結構マトモでした。
菅原文太の使いを引き受けて、殺されてましたので、見直しました。
国定忠治役の俳優はカッコよかったな?
誰だろ?
ここでようやく昼食です。
雨降ってますが傘はありません。(陽水)
のぶさんの教え。
コッチが先に来るか?
ボリュームたっぷり。
散財してしまいました。(反省)
192 大誘拐
和歌山の山持ち婆さんを誘拐して身代金を頂こうとしてます。
何日も張り込みしてチャンスを待って、決行!
成功したんですが、調子が狂います。
婆ちゃんがやけに仕切ってきます。(笑)
しかもそれが正論なんで、犯人たちもいつの間にか巻き込まれてます。
予定額は5,000万円と聞いて、婆ちゃんの顔色が変わります…
舐めとんのかい!こらっ!
…じゃあおいくら万円?
百億じゃ!
みんな吹っ飛びます。(笑)
ゴリさんも現場で張り切ってて若返ったようです。
責任者の緒形拳もいい味出してます。
ほのぼのしたコメディでした。
封切り当時はスルーしたのを覚えてますが、これなら観ても良かったなぁ。
昔の女中役の樹木希林も変な動きで笑わせてくれました。
弁護士なんかよりコッチがお似合いです。
中華は正価だし、そんなに腹も減ってないので簡単に。
炭水化物は必須です。(デブ)
ドラゴンズではなくて、2019年も半分終わるね?って事です。
年初に「今年は山に生きる!」と決めたわけですが…
未だ高尾山すら登ってませんね?
まぁまだ半分残ってるので大丈夫です。
引き換え、映画の方は昨日の時点で189本か。
日数にしたら181日か。
バカか?(泣)
のぶさんみたくアマゾンプライムじゃなくて、劇場でのカウントですよ?
どんだけ予算を注ぎ込んでんだ?(泣)
ラーメン食べて出掛けます。
週に一度は汗をかかねばなりません。(ダイエット)
止んだと思ったらまた小雨です。
靴箱が一杯で、カウンターに預けたほどの混みようですが、みんな睡眠中なのか風呂場は空いてました。
のんびり1時間半汗を流します。
ぬる湯にゆっくり入ると寿命が延びる気がします。
94.10→91.45kg
身体が軽くなります。
渋谷へ移動します。
あれ?あっちゃん外れたね?
成績悪いんでしょうか?
190 カスリコ
席についたら、前に2人座ってコッチを向いて喋ってます。
トーク付きだったようです。
片方は監督のようです。
国士舘の教授とか言ってます。
サクラの学生も何人か呼んでるんですが、それ以上にお客さんがいて嬉しいそうです。(笑)
メインテーマである手本引きのルール説明してますが、それを知らずしてこの映画を観に来ないのでは?
クジラは、阿佐田哲也先生の本で勉強済みです。(笑)
高知でロケしたそうです。
そういえば、ヤマちゃんに教わったNHK裏のクジラ料理の店はまだあるかしら?
…ググったらありました、ときわ。
なんか高知に行く用事ないかしらん?
白黒映画です。
料亭の店主が、手本引きに負けて店を失い、妻と娘は実家に帰ってしまいました。
死のうと思ってるところを宅麻伸に止められて、手本引きのカスリコを紹介されます。
お客さんの用事を請け負って、チップをもらう仕事?です。
こないだまで太い客だったのに、同じ場所でよく働けるモンです。
カスリコ同士のチップの奪い合いもさもしくていじましいです。
時々小金が貯まったり入ったりしますが、高知には競輪もあるんですね?
必ずすぐさま溶けてしまいます。(泣)
人間のクズの話か。
昨日のヤクと一緒で、ハマると決して抜けられない沼のようです。
最後にハッピーエンドか?と思わせておいて、やっぱり手本引きで全てを失い、「勝負をやりきった!」
みたいな自分勝手な満足感を胸に亡くなります。
やっぱりクズでした。
自分が気持ち良ければ良いのかもね?人生なんて。
ラストの1分くらいで急に画面に色がついて、効果的でした。
ただ、阿佐田先生によると手本引きってのは完全なヤクザの世界なので、決して美談にはならないと思います。
地下鉄で神保町へ。
昼どきですが時間がないのでそのまま館内へ。
191 木枯し紋次郎 関わりござんせん
危うく親に間引きされるところを姉に助けられた紋次郎です。
なんで筋が頭に入ってるんだ?と思ったら、こないだ本を読んだんでした。(笑)
田中邦衛の恩返しで宿で宛てがわれた女郎が…なんとその姉さんでした。
ソープで担当さんが昔の同級生、以上の衝撃か?
抱いた後に発覚じゃなくって良かったか。(笑)
現実のタイ映画で、貧しい家に生まれた女の子の将来は、ムエタイのボクサーになるか、娼婦になるか
と描かれてました。
時間差でどこの国でも同じ流れになるのでしょうね。
仁義なき戦いを観てても分かりますが、田中邦衛はセコくてズルくて嫌なヤツだと思ったら、ここでは
結構マトモでした。
菅原文太の使いを引き受けて、殺されてましたので、見直しました。
国定忠治役の俳優はカッコよかったな?
誰だろ?
ここでようやく昼食です。
雨降ってますが傘はありません。(陽水)
のぶさんの教え。
コッチが先に来るか?
ボリュームたっぷり。
散財してしまいました。(反省)
192 大誘拐
和歌山の山持ち婆さんを誘拐して身代金を頂こうとしてます。
何日も張り込みしてチャンスを待って、決行!
成功したんですが、調子が狂います。
婆ちゃんがやけに仕切ってきます。(笑)
しかもそれが正論なんで、犯人たちもいつの間にか巻き込まれてます。
予定額は5,000万円と聞いて、婆ちゃんの顔色が変わります…
舐めとんのかい!こらっ!
…じゃあおいくら万円?
百億じゃ!
みんな吹っ飛びます。(笑)
ゴリさんも現場で張り切ってて若返ったようです。
責任者の緒形拳もいい味出してます。
ほのぼのしたコメディでした。
封切り当時はスルーしたのを覚えてますが、これなら観ても良かったなぁ。
昔の女中役の樹木希林も変な動きで笑わせてくれました。
弁護士なんかよりコッチがお似合いです。
中華は正価だし、そんなに腹も減ってないので簡単に。
炭水化物は必須です。(デブ)