9/29(金)
仕事が溜まってきてます。
何しろろくに相談する上司も同僚も居ないので、(社長じゃねぇ〜)1人で悩んでます。
こうやって1人で抱えてるとそのうちうつ病になるでしょう。(確信)
東大宮で来月点検作業があるんですが、事前に周知の張り紙をしなければなりません。
ここには管理員さんが居ないので…
誰かが張りに行かねばなりません。(クジラ)
机の上の書類をよっこらしょと重ねて出掛けます。
呑気なモンです。
空いてる東北線で読書しながらまったり。
駅から15分程歩いて、エントランスに張り紙して業務終了です。
普通なら駅前の昔馴染みに寄るのですが、今日はこのまま帰ります。
小田原行きですが、のぶさんも居ないでしょうから品川で乗り換えて大森へ。
店員のアンちゃんがバカっぽくてちょっとイラっとしますし、案の定後でレシートを確認したら
一杯多く付けられてました。(泣)
お通しが残り物のスジ煮で、味が浸みててうまうまです。
慌てて頼んだ煮込みをキャンセルします。
野菜も大事です。
味が浸みてるおでんを食べたいモンですが、専門店は高いんだよなぁ…
京都まで我慢します。(あそこも安くはないけど…)
最後はハイボールにしました。(2セット飲んだら寝ちゃうし)
さて、行きますか。
気付くのが遅かったのですが、インド映画のミニ特集やってました。
ドヨーンとした気持ちを盛り上げるのはやっぱりコレですね?
観ようか観まいか迷ってましたが、やっぱ観るかな?
隣の侵略者はクマちゃんの示唆でやっぱりパスします。
最終上映でした。
254 ピンク
ホラーか?(笑)
夜の街を走る二台の車。
一台には若い女性が3人。なんだかみんなイライラしてます。
もう一台には男が3人。
1人はタオルで顔を押さえてますが、赤く染まってます。
怪我をしているようです。
警察に通報するか?と誰かが提案しますが、却下されました。
やましい事がある様です。
流れからして襲われた女性が反撃したんでしょうね。
女性は3人共同でアパート暮らしですが、向かいのアパートに白髪の老人が住んでます。
鋭い視線で睨んでて、1ミリも笑顔を見せません。
やっぱりホラーか?
大怪我をした男側は嫌がらせを仕掛けてきますが、女も負けていないで警察に訴えます。
実は老人は弁護士で、今は病気で療養中だし、妻は入院中ですので構ってるヒマはないのですが、
彼女らの窮状を見かねて裁判に参加する事になります。
怪我した男の親は金持ちで、警察にも顔が効くので色々裏から手を回し、証人も買収してるので
裁判は男有利に進みますが、細かな矛盾点を見つけて細かく反撃する弁護士。
様々な事が明らかになっていきます。
カーストには見えませんが、女性の出身地を執拗にほじくる検事。
ある地方出身というだけで都会では差別の対象の様です。
ただ、幸い?判事はリベラルで買収もされていないようで、あからさまな検事側の誘導に眉をしかめて
ます。
女性の立場の弱さも明らかになってきて、酒を飲んで男と喋ってる女性はみんな娼婦だ!と主張する
検事側の発言に傍聴の女性はみんな怒り顏です。
ヒンズー教も男社会でしたっけ?
シバ神の妻のパールバーティは、旦那の浮気を知って殺そうとしませんでしたっけ?
虎に乗って暴れ回ってるイメージです。
対してシバは牛に乗ってのんびりしてます。
私は息子のガネーシャが好みです。(象)
乗り物はネズミとシンガポールで教わりました。
証言台に次々上る関係者は勝手な事をほざいて判事に怒られながらも、空気は一方に流れていきます。
判決は女性側の完全勝利でした。
エンドロールでようやっと時間軸が最初に戻って、男女の飲み会の様子がフラッシュバックで流れます。
確かにこれを最初に見せちゃったら映画も盛り上がらないか。
ちょっと待ってよ!
途中にお約束のインターミッションはありましたが、歌もありましたが、肝心の群舞ダンスはどこへ?
それを観にきたのに?
最近のインド映画は、自らの強みを捨ててハリウッド化(ボリウッド?)してるようですね。
残念な傾向です。
カロリー控え目の家飲み。
明日は会社の創立記念日の振替で休みですが、ハードなスケジュールが待ってます。(泣)
仕事が溜まってきてます。
何しろろくに相談する上司も同僚も居ないので、(社長じゃねぇ〜)1人で悩んでます。
こうやって1人で抱えてるとそのうちうつ病になるでしょう。(確信)
東大宮で来月点検作業があるんですが、事前に周知の張り紙をしなければなりません。
ここには管理員さんが居ないので…
誰かが張りに行かねばなりません。(クジラ)
机の上の書類をよっこらしょと重ねて出掛けます。
呑気なモンです。
空いてる東北線で読書しながらまったり。
駅から15分程歩いて、エントランスに張り紙して業務終了です。
普通なら駅前の昔馴染みに寄るのですが、今日はこのまま帰ります。
小田原行きですが、のぶさんも居ないでしょうから品川で乗り換えて大森へ。
店員のアンちゃんがバカっぽくてちょっとイラっとしますし、案の定後でレシートを確認したら
一杯多く付けられてました。(泣)
お通しが残り物のスジ煮で、味が浸みててうまうまです。
慌てて頼んだ煮込みをキャンセルします。
野菜も大事です。
味が浸みてるおでんを食べたいモンですが、専門店は高いんだよなぁ…
京都まで我慢します。(あそこも安くはないけど…)
最後はハイボールにしました。(2セット飲んだら寝ちゃうし)
さて、行きますか。
気付くのが遅かったのですが、インド映画のミニ特集やってました。
ドヨーンとした気持ちを盛り上げるのはやっぱりコレですね?
観ようか観まいか迷ってましたが、やっぱ観るかな?
隣の侵略者はクマちゃんの示唆でやっぱりパスします。
最終上映でした。
254 ピンク
ホラーか?(笑)
夜の街を走る二台の車。
一台には若い女性が3人。なんだかみんなイライラしてます。
もう一台には男が3人。
1人はタオルで顔を押さえてますが、赤く染まってます。
怪我をしているようです。
警察に通報するか?と誰かが提案しますが、却下されました。
やましい事がある様です。
流れからして襲われた女性が反撃したんでしょうね。
女性は3人共同でアパート暮らしですが、向かいのアパートに白髪の老人が住んでます。
鋭い視線で睨んでて、1ミリも笑顔を見せません。
やっぱりホラーか?
大怪我をした男側は嫌がらせを仕掛けてきますが、女も負けていないで警察に訴えます。
実は老人は弁護士で、今は病気で療養中だし、妻は入院中ですので構ってるヒマはないのですが、
彼女らの窮状を見かねて裁判に参加する事になります。
怪我した男の親は金持ちで、警察にも顔が効くので色々裏から手を回し、証人も買収してるので
裁判は男有利に進みますが、細かな矛盾点を見つけて細かく反撃する弁護士。
様々な事が明らかになっていきます。
カーストには見えませんが、女性の出身地を執拗にほじくる検事。
ある地方出身というだけで都会では差別の対象の様です。
ただ、幸い?判事はリベラルで買収もされていないようで、あからさまな検事側の誘導に眉をしかめて
ます。
女性の立場の弱さも明らかになってきて、酒を飲んで男と喋ってる女性はみんな娼婦だ!と主張する
検事側の発言に傍聴の女性はみんな怒り顏です。
ヒンズー教も男社会でしたっけ?
シバ神の妻のパールバーティは、旦那の浮気を知って殺そうとしませんでしたっけ?
虎に乗って暴れ回ってるイメージです。
対してシバは牛に乗ってのんびりしてます。
私は息子のガネーシャが好みです。(象)
乗り物はネズミとシンガポールで教わりました。
証言台に次々上る関係者は勝手な事をほざいて判事に怒られながらも、空気は一方に流れていきます。
判決は女性側の完全勝利でした。
エンドロールでようやっと時間軸が最初に戻って、男女の飲み会の様子がフラッシュバックで流れます。
確かにこれを最初に見せちゃったら映画も盛り上がらないか。
ちょっと待ってよ!
途中にお約束のインターミッションはありましたが、歌もありましたが、肝心の群舞ダンスはどこへ?
それを観にきたのに?
最近のインド映画は、自らの強みを捨ててハリウッド化(ボリウッド?)してるようですね。
残念な傾向です。
カロリー控え目の家飲み。
明日は会社の創立記念日の振替で休みですが、ハードなスケジュールが待ってます。(泣)