iPhone5＋Road Bike PRO、バッテリーライフテスト琵琶湖編

iPhone5＋Road Bike PRO＋エレコムのDE-M01L-1910に、同容量の円筒型中華バッテリーを追加して、琵琶湖150キロコースに行ってきた。

JR堅田駅の駅前駐車場を9時前に出発して琵琶湖大橋から湖岸道路を反時計回りに、近江八幡～彦根城～木之本～マキノ～近江高島～蓬莱…と回って戻ったのが17時前だから、休憩込みの全行程で約8時間。
残り2時間弱というところで予想通りエレコムのバッテリーが切れたので、二本目の中華バッテリーはまだまだ余裕。
しかし当の人間様は、自身初の150キロライドで尻と腰の痛みに悩まされて困憊だったσ(^_^;)

下手すりゃ20キロ近く(もっと？)信号のない道路が続き、1時間もノンストップで走れてしまうため、頻繁に信号に引っかかる市街地と違い、地面に足を着くことで自然に足や尻をほぐせる機会が激減。
結果、尻や腰に想像以上に負担が溜まってしまうらしい。
バックパック背負ってたせいも多分にあるかも知れない。
中に入れてたのは軽めのスニーカーと補給食に長財布、それにワイヤー錠他程度で、特に重い荷物はなかったけど…

とりあえず1ヶ月坊主になってた腹筋を再開して、腰痛が改善したらアワイチorビワイチに再トライしようかな。