シーラント剤のカフェラテックスが届いたので、早速後輪(pave cg)のみ注入してみた。
前輪は後輪と同じpaveが届いたら、トットと貼り替えた上で注入したい。
シーラント剤注入の手順は
①バルブヘッドを緩めてチューブ内の空気を抜いてから、バルブコアは外さずに専用アダプターを装着
②そこにインジェクターの先端バルブを接続して、注射器状の注入器で規定量の50ccを注入
※圧を抜いてるとは言え、ロードの狭いバルブ越しだし上手く入っていくもんなのか不安だったけど
案外スンナリ入った。
③インジェクターのバルブを外すと少量の泡が吹きこぼれるので、周りに垂れたシーラント剤を拭き取る
④フロアポンプで空気を適正圧まで入れ、バルブを締めれば完了。
ぼちぼちスピードプレイペダル(メーカー推奨のメンテナンス時期=距離3000㎞にはまだ少しあるが、
使用開始からちょうど1年になる)もクルクル回るのが気になってきたので、少し前にホムセンで買った
シリンジとウレアグリスでグリスアップしてみた。
シーラント剤同様、ネットで散々予習していたんだが、実際やってみると思いの外カンタンで正直拍子抜けだった。
ウレアではちょう度が高過ぎてなかなか入っていかないばかりか、注入口側で溢れて手元がドロドロになる
的なレビューが多数派な印象だっただけに、逆にどうやったらそんなことになるんだ?wと疑問をおぼえずには
いられないくらい。
ウレアグリスはおよそ6cc使用。
そのうちおそらく半分以上は反対側、つまりペダルシャフト側から押し出されたものと思われるが
古いグリスとの確実な置換が目的なのでオールOK。
30cc分は入れようとしないと注入口から溢れるばかりでなかなか入っていかない的なレビューを散見したが、
3ccも注入すると口からはほとんど溢れもせずに、ペダルシャフト側から古い黒いグリスが押し出されてきた。
そのまま4~5ccも注入するときれいなグリスも押し出されてきたので、6cc全部注入してそれらを拭き上げて完了。
左右とも、イイ感じで回らなくなったw
グリスガンorシリンジのサイズの問題だろか?
しっかりしたグリスガンや大きめのシリンジだと圧が掛かり過ぎて
逆に上手くいかない、みたいな?
選んだシリンジの容量や口径が圧力その他の意味で偶々ちょうどよかったの鴨。
前輪は後輪と同じpaveが届いたら、トットと貼り替えた上で注入したい。
シーラント剤注入の手順は
①バルブヘッドを緩めてチューブ内の空気を抜いてから、バルブコアは外さずに専用アダプターを装着
②そこにインジェクターの先端バルブを接続して、注射器状の注入器で規定量の50ccを注入
※圧を抜いてるとは言え、ロードの狭いバルブ越しだし上手く入っていくもんなのか不安だったけど
案外スンナリ入った。
③インジェクターのバルブを外すと少量の泡が吹きこぼれるので、周りに垂れたシーラント剤を拭き取る
④フロアポンプで空気を適正圧まで入れ、バルブを締めれば完了。
ぼちぼちスピードプレイペダル(メーカー推奨のメンテナンス時期=距離3000㎞にはまだ少しあるが、
使用開始からちょうど1年になる)もクルクル回るのが気になってきたので、少し前にホムセンで買った
シリンジとウレアグリスでグリスアップしてみた。
シーラント剤同様、ネットで散々予習していたんだが、実際やってみると思いの外カンタンで正直拍子抜けだった。
ウレアではちょう度が高過ぎてなかなか入っていかないばかりか、注入口側で溢れて手元がドロドロになる
的なレビューが多数派な印象だっただけに、逆にどうやったらそんなことになるんだ?wと疑問をおぼえずには
いられないくらい。
ウレアグリスはおよそ6cc使用。
そのうちおそらく半分以上は反対側、つまりペダルシャフト側から押し出されたものと思われるが
古いグリスとの確実な置換が目的なのでオールOK。
30cc分は入れようとしないと注入口から溢れるばかりでなかなか入っていかない的なレビューを散見したが、
3ccも注入すると口からはほとんど溢れもせずに、ペダルシャフト側から古い黒いグリスが押し出されてきた。
そのまま4~5ccも注入するときれいなグリスも押し出されてきたので、6cc全部注入してそれらを拭き上げて完了。
左右とも、イイ感じで回らなくなったw
グリスガンorシリンジのサイズの問題だろか?
しっかりしたグリスガンや大きめのシリンジだと圧が掛かり過ぎて
逆に上手くいかない、みたいな?
選んだシリンジの容量や口径が圧力その他の意味で偶々ちょうどよかったの鴨。