頻繁にオフコース(=コース逸脱)したのは、Ride with GPSの
往復コース生成アルゴリズムのせい。
自分で組んだルート上を走行してるにも関わらず520がオフコースと認識するのは
単に測位精度の問題かと思ったんだが、どうも復路は微妙に違うルートを
示していたらしい。
嵐山までの往路ルートをクリック一つで往復ルートにしてくれるのは
手間が省けて助かるんだが、生成される復路はかなり雑に端折られるw
それらを吟味して逐一修正すればよかったんだが、これがかなり邪魔くさそう
だったので今回は放置で行ってみた。
Ride with GPSサインアップ直後に作ったルートなので、これらを完全に忘れてた(^^ゞ
二度と往復機能は使わんw
往復ルートのせいなのか、信号待ち等で停車した際に自車位置マーク
(△)が180度逆向くことが頻発したのも気になった。
その場では上の件と合わせて「GLONASSの方が精度悪いの??」と思って
しまったが、往復ルートのせいっぽいね、どうも。
今後は一本道の往復ではなく、周回ルートになるよう組み立てるわ。
自動生成された復路はルートを大幅に端折られる、の図
往復コース生成アルゴリズムのせい。
自分で組んだルート上を走行してるにも関わらず520がオフコースと認識するのは
単に測位精度の問題かと思ったんだが、どうも復路は微妙に違うルートを
示していたらしい。
嵐山までの往路ルートをクリック一つで往復ルートにしてくれるのは
手間が省けて助かるんだが、生成される復路はかなり雑に端折られるw
それらを吟味して逐一修正すればよかったんだが、これがかなり邪魔くさそう
だったので今回は放置で行ってみた。
Ride with GPSサインアップ直後に作ったルートなので、これらを完全に忘れてた(^^ゞ
二度と往復機能は使わんw
往復ルートのせいなのか、信号待ち等で停車した際に自車位置マーク
(△)が180度逆向くことが頻発したのも気になった。
その場では上の件と合わせて「GLONASSの方が精度悪いの??」と思って
しまったが、往復ルートのせいっぽいね、どうも。
今後は一本道の往復ではなく、周回ルートになるよう組み立てるわ。
自動生成された復路はルートを大幅に端折られる、の図