GSに行って ガソリンと灯油
電器屋に行って車のキーの電池がもう6年?弱くなって
電池取り替えてと言ったら、高いものだし壊すと責任持てないと言われ
電気屋のカウンターでドライバーと車の説明書見ながら自分で取り替えた
説明書にはディーラーにやってもらえと書いてあった ヘ(^^;ゞオイオイ
義理の母の所に顔を出し
それで本日のメインイベント、ハーローワークへ
前日に妻から σ(^^)が言ってる事。。。。。詳しくは書きませんが
60過ぎて訓練校に行って失業保険もらいながらなんか絶対無理!!
何所でそんな話聞いたのか。妻は会社でエライ人やってるので
うるさい小母様束ねてるので色々な話聞くらしい
それで、行ったら問題無し
厚生労働省は高齢者の雇用に力入れてる
資格も十分ある、やる気も十分
10年前にハローワークにお世話になって
10年同じ会社で仕事してた
ハローワークを使いたおして下さいと、まで言われた
条件が1つ 「何時でもすぐ働ける状態で来て下さい」
σ(^^)的には もう病気は完全に治る前提で
もう少しユックリしたかったすが、4月から訓練校に
訓練校行くには 試験に面接があると
情報処理関係は人気で倍率2倍ですが
他は何時も定員に満たず募集期間過ぎて
年中追加で募集してる
追加だとハローワークの窓口で応募するだけでOK
これが東京とか神奈川たぶん埼玉でもすぐイッパイで締め切り
茨城はユルユル と思います
yahoo!見てたら
「FREETEL」民事再生を申請
12/4(月) 13:53 掲載 .
「FREETEL」のプラスワン・マーケティングが民事再生申し立て
SIMロックフリースマートフォンの製造・販売を手掛けるプラスワン・マーケティングは12月4日、東京地裁に民事再生法の適用を申請したと発表した。
の記事の横に面白い記事が
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00004653-toushin-bus_all
「本当に出世する人」の3大特徴
自分は手を動かさない
「20年前とやっていることが全然変わらない」――同僚からそんな風にささやかれている人が周囲にいませんか。
仕事はていねい、最後まで投げださない粘り強さもあり、部下や後輩にも優しい。そのような姿勢が評価されて若手の頃はスピード昇格していったのに、年を取るにつれてなぜか伸び悩んでいる。このような人は、部下の立場から見れば「他人に仕事をさせない」タイプに多いようです。
具体的な例としてあげられたのは「何でも自分でやらないと気が済まない」「成功した仕事や気に入っている仕事は上の立場になっても部下に任せない」「他部署から押し付けられたことを全部引き受ける」「トラブルに自ら巻き込まれにいく」といったもの。
一方「出世する人は『人をうまく使える』ことが一つの特徴ではないでしょうか」と語るのは、大手企業で十数年の勤務経験があるというAさん。Aさんの元上司は40代前半で部長に抜擢され、その後役員まで昇格したといいます。Aさんは当時を振り返って次のように話します。
「正直なところ、デスクで資料作りをしたり、細かい作業をしている姿というのはあまり見たことがありません(笑)。仕事も部下にほぼ丸投げなんですが、要所は自分自身できっちり締めていましたね。これをおいしいとこどりだ、要領がいいだけだ、と悪口を言う人もいましたが、多くの部下をうまく動かせたからこそ手柄も大きくなるわけで。結局、人に任せて泰然としていられる器の大きさと、大局を見極める力があったということではないでしょうか」
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どこか常識はずれ
自らも管理職だという40代のBさんは最近「真面目なだけじゃ出世しないな」と思うことがあるといいます。
「これまで部下としていろんな人の下で仕事をしてきましたが、出世した人は、どこか一般的なサラリーマンの常識におさまりきらない、突拍子もない人が多いですね」
Bさん自身、こうした人の部下として仕事をする中で、いわゆる無茶ぶりや強引なやり方に随分困らされたこともあったようですが、時に会社を救うような起死回生のアイデアを思いつき、実行して成功を収めるのもまた、彼らだったといいます。
仮に何か思いついてもそれを実行に移し、成功させるところまで持っていける人となるとそれほど多くはないものです。また、しがらみや一般常識、周囲からの評価などを気にして腰が引けるという人もいるでしょう。出世する人とは、こうしたことに捉われない人、飛び越えられる人なのかもしれません。
運がいい
大手企業で部長を務めるCさんは、自分の上司、すなわち役員や社長などを見ているなかで「上の役職になるにつれ、出世できるかどうかには運・不運の要素の方が大きくかかわってくる」ことを実感していると話します。
結局のところ「運」なのか、とがっかりしてしまう人もいるかもしれませんが「ここまでくると実感せざるを得ない」とCさんはいいます。適切な年齢のときにポストがあるかどうか、そもそも昇格のテーブルに乗れるかどうか、社長や役員など引き上げてくれる立場の人との相性が良いか(好かれているか)など、出世のポイントになる点には運の要素も多いというのです。
「(部下だけでなく上司にも)嫌われたら出世はできません。でも、上司に好かれるかどうかのポイントはどの立場であっても『自分(上司)を助けてくれるかどうか』だと思います」
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まとめにかえて
いかがでしたか? ここに上げたような特徴に当てはまらない人が出世しているケースも実際のところはもちろんあるでしょう。もしかすると、出世する人と会社を良くする人は違う、という厳しい見方や意見もあるかもしれません。みなさんは「本当に出世する人」をどう見ているのでしょうか。