ども( ^_^)ノ yogaとロカボと糖尿病と大腸癌

宮古島移住 夏は北海道 妻は茨城飛び出し遊びまくる ( ̄_ ̄il||li

病院に行って今後の方針を

2017-12-22 14:36:46 | がん治療



昨日CTでした、今日担当医のご説明 
肺の陰が問題で呼吸器科の先生とも相談で。。結局分かりません


いきなり肩、胸辺りに穴空けて携帯の点滴みたいなのも出来るけど
経過観測3ヶ月ごとのCT、抗癌剤は飲み薬でスタート
何もしないって、選択肢もあるんだけど
まあぁ 取りあえず医者の顔もたてて 
来年1月11日から3日ほど入院して抗癌剤を始める

肺の陰は 5mmない位で2ヶ月で大きさ変化なし
大腸からの転移の可能性は低い、原発性の肺癌の可能性は更に低い
炎症か?って 話ですが分からないってのが正直な所 らしい

肺の陰の有る場所、簡単に外科手術で切るって場所でもナイ
今の所 大腸はリンパに転移無かった、肺の陰は小さいのが1個だけ
経過を見る、って事で

まあぁ。。。予想通り






「猫はためらわずにノンと言う」

猫という生き物は、いやなものはきっぱり拒否、ガンコでしつこく、
何が欲しいかがはっきりしていて妥協しません。


群れをつくらない、序列をつくらない、他人の目は気にせず、
人の真似をしない、 決して媚びず、欲しいものは欲しいと言う、
プレッシャーに屈せず、
エレガントで自信に満ち、ひとりでも平気…
猫があなたに伝えたい、自分らしく生きるコツ。


フランスの国民性からいってこんな本読まなくても十分、
猫のような生き方してるんじゃない?


(=^x^=)

犬は人に食べさせてもらい保護してもらっているから、人を神だと考える。
猫は人に食べさせてもらい保護してもらっているから、自分を神だと考える。(アイラ・ルイス/俳優)

猫は自分から人に近づいてくる時、
「私のこと、今日も好き?」
 ではなく、
「私のこと、今日も好きでしょう」
 という態度を見せる。
 猫をひざにのせたり、なでたりしたくない人間はいないという確信に満ちている。

犬には主人がいて、猫には下僕がいる。
(デイヴ・バリー/作家、コラムニスト)

私たちは猫を飼っているのではなく、猫に飼われているのだ。(フランソワーズ・ジルー/ジャーナリスト、作家)



と、言う事でσ(^^)の家にもネコが居ます、、、、やすこ

12月誕生日なんだけど、σ(^^)家でぶらぶらしてる
毎朝6時半ごろ家を出る通勤30分で お店開くの10時で
開店前が忙しい、管理職だから独り早く行って準備
「私はこんなに忙しいのに!」11月12月忙しい
それでも今年は暇なんだとか、1月になると半分以上お休み取れる
誕生日過ぎても 何にもナシで私ぶらぶらしてると
機嫌悪い悪い ぷんぷん

少し遅れて 花束

一発解決 ヘ(^^;ゞオイオイ

1月4日から 箱根に温泉に行くと言いだし♪♪←のりのり


何なのコイツ σ(^^)正月明け入院よ!!

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コメント
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