昨日CTでした、今日担当医のご説明
肺の陰が問題で呼吸器科の先生とも相談で。。結局分かりません
いきなり肩、胸辺りに穴空けて携帯の点滴みたいなのも出来るけど
経過観測3ヶ月ごとのCT、抗癌剤は飲み薬でスタート
何もしないって、選択肢もあるんだけど
まあぁ 取りあえず医者の顔もたてて
来年1月11日から3日ほど入院して抗癌剤を始める
肺の陰は 5mmない位で2ヶ月で大きさ変化なし
大腸からの転移の可能性は低い、原発性の肺癌の可能性は更に低い
炎症か?って 話ですが分からないってのが正直な所 らしい
肺の陰の有る場所、簡単に外科手術で切るって場所でもナイ
今の所 大腸はリンパに転移無かった、肺の陰は小さいのが1個だけ
経過を見る、って事で
まあぁ。。。予想通り
「猫はためらわずにノンと言う」
猫という生き物は、いやなものはきっぱり拒否、ガンコでしつこく、
何が欲しいかがはっきりしていて妥協しません。
群れをつくらない、序列をつくらない、他人の目は気にせず、
人の真似をしない、 決して媚びず、欲しいものは欲しいと言う、
プレッシャーに屈せず、
エレガントで自信に満ち、ひとりでも平気…
猫があなたに伝えたい、自分らしく生きるコツ。
フランスの国民性からいってこんな本読まなくても十分、
猫のような生き方してるんじゃない?
(=^x^=)
犬は人に食べさせてもらい保護してもらっているから、人を神だと考える。
猫は人に食べさせてもらい保護してもらっているから、自分を神だと考える。(アイラ・ルイス/俳優)
猫は自分から人に近づいてくる時、
「私のこと、今日も好き?」
ではなく、
「私のこと、今日も好きでしょう」
という態度を見せる。
猫をひざにのせたり、なでたりしたくない人間はいないという確信に満ちている。
犬には主人がいて、猫には下僕がいる。
(デイヴ・バリー/作家、コラムニスト)
私たちは猫を飼っているのではなく、猫に飼われているのだ。(フランソワーズ・ジルー/ジャーナリスト、作家)
と、言う事でσ(^^)の家にもネコが居ます、、、、やすこ
12月誕生日なんだけど、σ(^^)家でぶらぶらしてる
毎朝6時半ごろ家を出る通勤30分で お店開くの10時で
開店前が忙しい、管理職だから独り早く行って準備
「私はこんなに忙しいのに!」11月12月忙しい
それでも今年は暇なんだとか、1月になると半分以上お休み取れる
誕生日過ぎても 何にもナシで私ぶらぶらしてると
機嫌悪い悪い ぷんぷん
少し遅れて 花束
一発解決 ヘ(^^;ゞオイオイ
1月4日から 箱根に温泉に行くと言いだし♪♪←のりのり
何なのコイツ σ(^^)正月明け入院よ!!
人気ブログランキングへ
にほんブログ村