惜しかったなぁ、旭化成（ニューイヤー駅伝）

　久しぶりに、大好きな旭化成の優勝かと思ってみていたニューイヤー駅伝。

　アンカーのラスト勝負。
　それも３人で。
　２人での争いは何度か見たけれど、３人の争いは初めて見ました。

　結局、最後の最後まで競り合い、富士通松下選手が優勝テープを切りました。
　１秒差で、２位日清食品グループ。
　２位と同タイムで３位旭化成。

　惜しかったぁ。

　十分堪能させてもらったから満足です。

　富士通も、藤田選手がとても嬉しそうでよかったです。
　アンカー松下選手も、箱根時代の活躍ぶりを発揮してくれたのでよかったです。

　どのチームの選手も、これから個人レース（ロード、クロカン、マラソン、そしてトラック）で、大いに活躍して欲しいです。

　　

今年は何年？

　今年は


　平成２１年己丑

　日本紀元２６６９年　　

　キリスト紀元２００９年

　ユダヤ紀元５７７０年（９月２０日）

　イスラム紀元１４３１年（１２月１７日頃）

　
　「太陽・月・星のこよみ」の表紙に書かれていました。


　いろいろあるものだなぁと、感心しました。