第85回箱根駅伝が終わりました。
朝、スタート前の選手招集シーン。
駒澤大学の復路選手に深津選手の名前がなく、
「深津選手は故障で走れません」という、
アナウンサーの説明。
これは、駒澤大、今日も厳しいかなと思いました。
一方、早稲田の渡辺監督が、上武大の花田監督と和やかに話している様子も映りました。
お互い早稲田のOBで、同時期に箱根を走ったのだから、それは驚くに値しないとして、渡辺監督からは、余裕を感じました。
6区から7区への中継を見て、一区切り。
次は、7区の後半を見て、
早稲田が思ったほど差を広げられないなと感じました。
そして、次に見た時は9区。
東洋大がトップで、
「差を広げています」という状況でした。
その後も、東洋大は安定した走りで優勝。
おめでとうございます。
さて、優勝記録11時間09分14秒
これは昨年の駒澤大学11時間05分00秒より、4分ちょっと遅いです。
逆に22位青学大11時間29分00秒は
昨年17位東農大11時間30分58秒より、2分ほど速いです。
(今年は、23チーム参加、1チームが途中棄権。昨年は20チームが参加、3チームが途中棄権)
つまり、1位と最終ランナーの間隔が、ぐぐっと凝縮されて走っていたことになります。
230人のランナーの皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして、そのランナーたちを支えてきた仲間の皆さん、スタッフの方々、運営に当たった方々、本当にご苦労さまでした。
また、来年を楽しみにしています。
朝、スタート前の選手招集シーン。
駒澤大学の復路選手に深津選手の名前がなく、
「深津選手は故障で走れません」という、
アナウンサーの説明。
これは、駒澤大、今日も厳しいかなと思いました。
一方、早稲田の渡辺監督が、上武大の花田監督と和やかに話している様子も映りました。
お互い早稲田のOBで、同時期に箱根を走ったのだから、それは驚くに値しないとして、渡辺監督からは、余裕を感じました。
6区から7区への中継を見て、一区切り。
次は、7区の後半を見て、
早稲田が思ったほど差を広げられないなと感じました。
そして、次に見た時は9区。
東洋大がトップで、
「差を広げています」という状況でした。
その後も、東洋大は安定した走りで優勝。
おめでとうございます。
さて、優勝記録11時間09分14秒
これは昨年の駒澤大学11時間05分00秒より、4分ちょっと遅いです。
逆に22位青学大11時間29分00秒は
昨年17位東農大11時間30分58秒より、2分ほど速いです。
(今年は、23チーム参加、1チームが途中棄権。昨年は20チームが参加、3チームが途中棄権)
つまり、1位と最終ランナーの間隔が、ぐぐっと凝縮されて走っていたことになります。
230人のランナーの皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして、そのランナーたちを支えてきた仲間の皆さん、スタッフの方々、運営に当たった方々、本当にご苦労さまでした。
また、来年を楽しみにしています。