昨日の「相棒」は陣川警部補登場。
となると、コミカルな要素が増えると期待したのですが、そうでもなかったです。
シリアスと言うか、杉下右京さんのお説教的なアドバイスもありましたし。
陣川警部補を利用した女性に。
ラストの花の里。陣川警部補が嘆く場面はコミカルとも言えるんだけれど、利用されたことをそんなに嘆かなくてもいいように思いました。
ある意味、陣川警部補を信用したんだから。
惚れっぽいのはあるだろうけれど、惚れるのもいいし、それで相手が自分の方をしっかり向いてくれたんだから、嘆かなくてもいいんじゃないかと。
一番つらいのは、見向きもしない・無視でしょうから。
右京さんのお説教は、
「臨床心理士とは何なのか」「どれほど重いものか」「誰がその役目を果たせるのか」そういう重いテーマを投げかけていたと思います。
それがテーマだとすると、コミカルな面が出てこないのは当然かと思いました。
となると、コミカルな要素が増えると期待したのですが、そうでもなかったです。
シリアスと言うか、杉下右京さんのお説教的なアドバイスもありましたし。
陣川警部補を利用した女性に。
ラストの花の里。陣川警部補が嘆く場面はコミカルとも言えるんだけれど、利用されたことをそんなに嘆かなくてもいいように思いました。
ある意味、陣川警部補を信用したんだから。
惚れっぽいのはあるだろうけれど、惚れるのもいいし、それで相手が自分の方をしっかり向いてくれたんだから、嘆かなくてもいいんじゃないかと。
一番つらいのは、見向きもしない・無視でしょうから。
右京さんのお説教は、
「臨床心理士とは何なのか」「どれほど重いものか」「誰がその役目を果たせるのか」そういう重いテーマを投げかけていたと思います。
それがテーマだとすると、コミカルな面が出てこないのは当然かと思いました。