男子駅伝オーダー表

　全国男子駅伝のHPにオーダー表が載っていました。

　最終決定は明日の監督会議で変更が確認されてから。

　新潟県チームは
　小野稔彦　佐渡高
　渡辺駿人　中之島中
　服部勇馬　東洋大
　山岸広海　中越高
　畔上和弥 関根学園
　森悠人　　金井中
　山岸宏貴　上武大

　補欠に入っている2選手が、当初のエントリー表とは違っているので、体調等で入れ替わりがあったのだと思います。

　3区の服部勇馬選手が活躍してくれたら、上位に行けるかも…と期待したいのですが、どのチームも3区は強い選手が入ってます。
　
　いいレースになることを期待してます。

日本海スケートパーク

　TeNYで放送していた、ソチオリンピック関連番組。
　新潟県のオリンピック選手の特集。
　
　スノーボードハーフパイプの平野歩夢選手。

　スキー場は山形県に行っていると以前何かで見ました。
　だから、ずっとそういう練習環境なのだと思っていました。

　違いました。
　始まりはスケボー。
　村上市にある「日本海スケートパーク」

　そういう施設があることを全く知りませんでした。
　外観も中も、学校の体育館。
　統合等で使われなくなったものを、改装したのでしょうか。
　そういう説明はなかったけれど、瀬波温泉という有名な温泉地にうまい活用施設があるものだと感心しました。

Windows7の勉強

　Windows8の下調べはやっていたけれど、注文したのはWindows7。

　こちらの勉強は皆無。
　とっておいた雑誌の中から日経PC21の2013年4月号に特集があったから読んでみました。

　もうWindows7が発売されて相応の年数が経っていて「遅くなったパソコンの改善」というようなテーマが。

　セットアップからという話は全くありません。

　たぶん、普通にというか、特別なことなしにセットアップできるのだろうと思います。
　操作についてはXPとの共通性がかなりあるようですし。

　パソコンが届いてから、必要に応じて他の号や他の雑誌も調べてみようと思います。

雑誌の処分

　年末に大掃除と一緒に片づけてしまえばいいと思っている雑誌。

　毎年のことなのですが、年末は元旦マラソンの前だから、何だか避けているのです。
　雑誌は重いし、束ねて階下に降ろして、古紙回収の場所に運んでというのが、けっこう大変だったりして。
　
　今回、パソコンの買い換えで、Windows7関連の雑誌をピックアップしておこうと思って、それならばと処分も。

　中は見ない。
　この気持ちが大事だと思いました。とっておく必要があるかとか、懐かしいなぁとか、そういうゾーンに入ったら、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
　だから、パソコン関連以外のものはスパッと束ねる。そうしました。

　でも、やっぱり腰が痛いぞ。姿勢に無理があるんだろうなぁ。
　できるだけためないように心がけねば。

もぐりの里山5勝2敗

　里山が大砂嵐と3分をこえる相撲をとった時、苦しい態勢でよくぞ粘るものだと思いました。

　だけど、いつももぐるのがわかりました。

　昔ももぐる力士はいたように思います。
　旭国がもぐっていたような記憶。

　それ以前にもいたと思うけれど、子供の頃で記憶が定かではありません。

　最近は、最初からもぐるという取り口の力士、ほとんど見た覚えありません。
　ここまで5勝2敗と好調の里山。

　今場所は上位力士と当たらないかもしれませんが、勝ち越して番付上げて、上位陣と当たれば、盛り上がると思います。期待してます。

遠藤の右目の腫れ

　幕内土俵入りでビックリ。
　遠藤の右目。
　ビックリというのはちょっと違うか。
　昨日の取り組み後、痛そうにしていたし、タオルをあてていたし。

　こういう顔は何かで見たぞと思ったら、ボクシングの試合後にまぶたを腫らしていることあるなぁと。

　今日は玉鷲との対戦で、完勝。

　取り組み後の談話でも「右目は大丈夫」

　明日は大砂嵐との取り組み。
　中日、日曜日にうまい顔合わせにしたものだなぁと、まずはその点に感心。
好取組です。

ノロウイルスの広がり方

　静岡県でたくさんの小学生が欠席したことについて。
ノロウイルス。

　昨日のFNNニュースジャパンで、給食のパンが原因だろうというのをやっていました。

　1000人近い児童が体調を崩すほど、一気にウイルスが広がるのかと、かなり驚きました。

　まだ確定ではなく、パンを食べた子に症状が出ているからという理由で。
　今後のニュースに注目します。

西ローランドゴリラの学名はゴリラゴリラゴリラ

　ダノンヨーグルトのフタの裏に書かれていました。

　西ローランドのゴリラの学名は「ゴリラゴリラゴリラ」

　ニッポニアニッポンがトキ。
　
　ゴリラゴリラゴリラは、もっとインパクトがある…。

　ナショナルジオグラフィックのHPにマウンテンゴリラが出ていて、
　Gorilla Gorilla beringeiの学名が書かれています。

　ただ、ゴリラとしては1属1種で亜種という分類になっているようです。

　マウンテンゴリラは個体数が少なくなって心配されてます。
　西ローランドゴリラにしても、3万5千頭という数字はありましたが、それだって多くはないのだと思います。

　人気者というか有名なゴリラですが、知らないことがたくさんありそう。

野球を知らない子供たち

　昨日のEテレ「課外授業　ようこそ先輩」は、三浦大輔投手。
　母校に。小学校。
　6年生。
　
　野球というのは、もっともポピュラーな遊びの一つというイメージ。
　が、しかし、今の子供たちはキャッチボールもしたことないという…、大部分。
　奈良県といったら、天理や智辯学園が高校野球で活躍しているし、野球に親しむ個が多いのではないかと思っていたから、かなり意外でした。

　2日間、三浦投手の授業で、的あてゲーム（ストラックアウト）がうまくなったのは、さすが！
　指導もいいし、小学生は体が動きますね。どんどんうまくなるんだから。

　今は野球に限らず外で遊ぶ機会が減っているのかもしれません。
　「缶けり」している子供たちなんて見たことないですね。

　時代の流れなんだからしかたないと思うけど。
　野球はどんどんやって欲しいです。投げて打って走って守って、いろんな運動ありますよ！

プロでもアマチュアでもない特別の枠

　月刊陸上競技に日本陸連アスレティック・アワード2013の記事がありました。

　アスリート・オブ・ザ・イヤーの福士加代子選手のあいさつが載っていました。
　その中に気になる一節。
　『私たちはプロではありませんが、実業団という会社のバックアップがあり、プロでもアマチュアでもない特別な枠でがんばらせていただいています。すごく恵まれていると感じています。』

　実情を話して、感謝の言葉になっているのですが、深く考える必要ありだと思いました。
　例えばケニアのマラソン選手たちはプロだと言っているし、賞金を得ることが生活を支えることになってます。そういう意味ではハングリーさが全く違うということ。
　『すごく恵まれている』状況がハングリーの裏っ返しだとしたら、もう勝負にならない…そういうことにもなりかねない。

　プロでもないアマチュアでもないというのが実業団選手の共通点だとしても、すごくプロに近いケースと、ほとんどアマチュアのチームがあると思います。
　アマチュアというのは、その競技によってお金を得ないという、ずいぶん以前の考え方として。

　陸上競技に限りませんが、このプロなのかアマチュアなのかの曖昧さ。
　けっこう大きな問題だと思うのですが、オリンピックにプロ選手が出られるようになってからの課題なんでしょうかね。