相手のくつひもをほどく…

　一昨日のNBAマガジンで、驚きのシーンとして。
　ニックスのJ.R.スミス選手が、フリースローの時、隣にいる相手選手のくつひもをほどくという、何とも驚きの行為。

　子供なら「いたずら心で」というのもあるかもしれませんが、大人ですし、NBAですから。
2度やって、罰金500万円と言ったような(ドルでしょうが)。

　どういう選手なのかよくわからないので、今度ニックスの試合が中継されたときには、しっかりチェックしようと思います。

1週間ずっと短縮授業

　我が家のバスケットゴールを使いにくる中学生。

　今日はちょっと早いと思いました。
　6時間のはずなのに…と思って聞いてみたら、
　「短縮授業だったので。短縮授業というのは…」
　と説明を始めたので「みなまで申すな。わかっておるよ」とは言いませんでしたが、わかっているから了解しました。
　
　この時期に何か行事があるのかと思って、学校のHPで予定表を確認したら、今週は月曜から金曜まで45分の短縮授業。

　毎日30分ずつの節約。何を節約して、何をひねり出すのでしょう？

　そして、今週はずっと早い時間にバスケをしに来るの？
　お～い、中学3年生、大丈夫かい…。

「ぶすじま」さんが出ていた

　先週の「相棒」
　
　ゲストは尾美としのりさん。
　「無職42歳」ミステリーの批評をネットに書いている。

　名字が「ぶすじま」さん。
　先日、鍼の先生から「群馬盲学校にいたとき「ぶすじま」先生がいた」という話を聞いて、どういう漢字なのかわからないというので調べたら「毒島」。
　
　そんなことがあったから、ぶすじま＝毒島だろうとすぐに思いました。
　批評を載せているネット上の名前は「毒薬」
　「なるほど毒舌ですね」と言ってはいたけれど、きっと「毒島」の「毒」を一文字使っているのだろうと思います。

　名字のことはドラマの中では話題にならず、少々残念。
　エンディングで「毒島幸一」と出ました。やっぱりでした。
　
　尾美としのりさんは昨年「あまちゃん」でずいぶん見たけれど、左利きという印象は残っていません。でも、紅茶を飲むときに取っ手を回して左手で持ち、ティーポットも左手で持って上手に注いでいました。

　実際、そのことが事件の真相解明につながったのですが、左利きだったの？
　どうもそうではないようですが。それも演技の必要性でやってたのなら、すごいことです。

　右京さんが「中学時代に小説を書いたことある」というのは、亀山刑事とのコンビの時、ありましたね。佐藤江梨子さんがとってもきれいだけど、とっても怖い役で。金庫に右京さんの小説も入っていたんだよ、確か。

　ずっと、シリーズを通じて話がつながっているところがすごい。

今日は音がひどい

　裏のアパートの取り壊し。

　先週の金曜と土曜は振動がひどかったです。
　揺れるのです、家が。地震のようで、ドキッとすること何度も。

　今日は音がひどいです。
　ガラガラ、ガッシャーン。

　建物を取り壊す場面は、何度も見てますが、すぐそばだとこんなに響くものなのかと、感じ入ります。

　アパートの大家さんを知ってますし、建て替え工事のことは事前に知らされてますから、別段苦情とかではないけれど、壊すという作業、大変ですね。
　(最初の頃は解体という感じで、先週末から壊すという感じ）

富樫勇樹、オールスターMVP

　bjリーグのオールスターゲームが昨日ありました。

　テレビ放送があったのですが、見逃しました。
　誰に注目していいかもわからなかったし…。

　すぽると！でMVPが富樫勇樹選手と知って、しまった！と思いました。
　見逃せなかったのですね。

　富樫選手は我が家では、富樫ジュニアと呼ばれてます。
　お父さんが本丸中のバスケ部監督で、長男たちが中学生だった頃、ライバルチーム。県大会でも北信越大会でも決勝を戦ってます。
　富樫英樹先生が「富樫さん」で、そのお子さんが「富樫ジュニア」なのです。
　
　新潟ではなく、秋田に入ったのは、秋田の監督さんとのつながりかと思います。

　すぽると！で見ただけでも大活躍。
　試合を全部見たら、どれくらいの活躍だったのか。
　惜しいことをしました。

ダニエラ・イラシュコ選手2連勝

　女子のジャンプ。ワールドカップ。
　高梨沙羅選手が2位。

　すぽると！でのニュース。
　前日の繰り返し？と一瞬思ったけれど、「昨日に続いて」と言ったと思います。

　ということは、優勝は誰？
　
　調べてみたら、ダニエラ・イラシュコ選手。2連勝。

　2位でもすごいことですが、オリンピックの金メダルがきっとカウントされているのでしょうから、大変なことかも。

親子(母と娘)ともに、サブスリー！

　前田彩里選手が大阪国際女子マラソンのレース後、フジテレビの特設ブースに登場しました。

　折り返しを過ぎて後続ランナーとすれ違うときに、お母さんから声をかけてもらったという話をしていました。

　市民マラソンではけっこうあるパターンかもしれませんが、参加資格の厳しいレースで、親子がすれ違うというのはかなり珍しいと思います。

　そして、お母さんのゴールタイムは？
　大会HPで確認したら、2.55.24。
　サブスリー。
　親子でサブスリー、父と息子はあるでしょうが、母と娘というのは、どれくらい過去にあるものでしょう？

　子の年齢を考えると20歳以上になると思うし、その時点で親の方はたいてい40歳は越えるでしょう。今回の前田選手の場合は22歳と50歳。

　快挙のように思えるのですが、過去の例は？　あるいは2人合計の5.22.10というのが過去最高ということはないのでしょうか？
　そういう統計はないか…。

初マラソンが自己記録となる場合

　初マラソンより2回目の方が難しい、そういう話はよく聞きます。

　初マラソンがうまくいった場合は、それを越えようとして練習しすぎたり、あるいは初マラソンの記録がプレッシャーになったり。
　逆に初マラソンがうまくいかなかった場合は、「また失敗するかも」とマイナス思考になったり。

　そこをうまくクリアして、自己記録を伸ばしていく選手もいれば、初マラソンが自己記録という選手も。

　女子の初マラソン歴代記録を見ると、自己記録となっている選手もいます。

1 坂本直子　2.21.51☆
2 渋井陽子　2.23.11
3 小﨑まり　2.23.30☆
4 原裕美子　2.24.19
5 加納由理　2.24.43
6 野口みずき　2.25.35
7 赤羽有紀子　2.25.40
8 中村友梨香　2.25.51☆
9 小川清美　2.26.02☆
10 尾崎好美　2.26.19
11 小鴨由水　2.26.26☆
12 安部友恵　2.26.27
12 鈴木博美　2.26.27☆
14 前田彩里　2.26.46☆

　11～14位はコメントで教えていただきました。
これらの記録は歴代50傑に入っているので、調べることができました。

　☆をつけた選手が自己記録です。
　14人中7人(前田選手は今回だけ）。多いのか少ないのか微妙なところです。

　鈴木博美選手のように、自己記録は初マラソンのものでも、世界選手権で優勝というケースもあります。
　小﨑まり選手は昨日も走ってました。

　いろんな活躍があると思うので、前田彩里選手にも大いに期待したいです。

自動ピッチ測定

　昨日の大阪国際女子マラソンで、自動ピッチ測定の紹介がありました。

　序盤、重友選手のピッチが197/分と出たように思います。
　体の動きを映像からピックアップしてカウントするような説明。
　
　後半になってピッチがどれくらい落ちたか(上がったか)で、選手の動きを確認すると言ってたけれど…。
　結局、その1回だけしか映らなかったのでは？

　対象になっていた、重友選手が前の方から姿を消したから、比較のしようがなくなった？

　ピッチが200近くあるのは、やっぱりすごいと思うし、もっとたくさん出して欲しかったです。
　フジテレビだけの機能なのか、今後他局のマラソン中継でもやるのか、興味あります。
ボツにはならないでしょうね……。

アプリの自動更新

　長女からのおさがりスマホ。

　勝手に通信というか、アプリの自動更新があるのですね。
　新しいスマホに必要なものは移したと思うのですが、たとえばLINEがそのまま残ってます。
　データは移して、アプリはそのままということなんだろうと思います。

　自動更新をOFFにするとか、アプリをアンインストールするとか、対応できるのでしょうが、おさがりとはいえまだ借り物の状態ですから、勝手な操作はできません。

　それにしても、パソコンですね。本当に。
　アプリがあって、自動更新されて。