イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

UNIVASに不参加の大学

2019-03-03 09:40:56 | その他のスポーツ
 昨日の地元紙に、UNIVASの記事がありました。

 参加してない大学として、筑波大、慶應大、京都大があがっていました。
 など、ということですから、他にも参加してない大学はあるのでしょう。

 いいことというのも変ですが、組織が大きければいいというものでもないでしょうし、趣旨等を考えると、参加しなくても活動に支障はない。問題もないという大学があったとして、それでいいように思います。

 今後の活動がどうなっていくのか注目します。

産経新聞を読売が印刷

2019-03-03 09:35:43 | Weblog
 記事の共通化というのとは違うのでしょうが、産経新聞を読売新聞の工場で印刷する。
 サンスポコムによれば、
 『印刷するのは、群馬、長野、新潟の3県全域と埼玉県の一部に配達される産経新聞とサンケイスポーツの2紙計7万部弱』

 読売と産経は政府寄りとよくいわれるので、印刷をするくらいはどうってことないのかもしれません。

 野球で考えると、ジャイアンツとスワローズが同居するようなこと?
 スワローズはサンケイスワローズ、サンケイアトムズの時代がありました。
 いとこの家が産経新聞をとっていて、スワローズファンだからという理由でした。
 1960年代でしょうか。

 新聞の印刷とは全然関係ないでしょうが、巨人とヤクルトの試合にはちょっとその辺も注目してみようかと思う、今シーズンです。 

ラストが「また逢う日まで」

2019-03-03 09:27:01 | 音楽
 今朝のラジオ深夜便3時台、にっぽんの歌こころの歌は、昭和46年の流行歌でした。

 中学1年生の時で、尾崎紀世彦「また逢う日まで」がレコード大賞。
 同級生のいなばひろみさんと歌詞の内容をあれこれ語り合ったのを覚えています。
 木造の古い校舎の廊下を歩きながら。

 でも、全然かからなくて、有名になりすぎてかからないのかと思ったら、ラストでした。
 締めの一曲ということだったのかな。

 わからない曲もあって、忘れてしまったというより、その頃には聞く曲の好みが出てきた時期なんだと思います。

孫と一緒に冬の大三角を見る

2019-03-03 09:15:21 | 雑感
 昨日は、長男と孫が来て、夕飯を食べて帰りました。

 見送りの時に、空を見て「冬の大三角」

 2歳の孫にはちょっとわからない…。たぶん三角がわからない。
 長男はすぐにわかって、妻が感心していました。
 星好きの孫になるかな?

 その後も晴れた空が続いたようで、今朝の3時半頃には、木星とアルタイルが見えました。


 5時過ぎには、月のすぐそばに金星。右上に木星のレイアウト。間にあるのは土星かも。




 6時には朝焼けが残る明けの空でした。