昨日のびわ湖毎日マラソン。
終盤は日本人選手がMGC参加資格を獲得できるかという点が大きな注目点になっていたけれど、優勝争いがすごかったことが、記録一覧を見てわかりました。
映像でも日本人選手とトップ集団の動きの違い(スピード感)が、明確に違っていましたが、40kmからの2.195kmがすごいです。
40kmを1秒の違いはあるけれど、5人で通過。
優勝のブナスル選手が6分16秒。何という速さ。
2位のテファラ選手が6分21秒。
上位6人はネガティブスプリット。
中間点を1時間04分15秒で通過するのは、余裕綽々。気象条件も何も関係なく、ラスト2.195kmは全力でいける。それが世界のレベルだというのがよくわかりました。
ブナスル選手のタイムを1km換算すると、2分51秒。
1km3分ペースで6分35秒。それだって、相当速いのに、6分16秒。ほんとなの???と思ってしまうのですが、録画したのを消すんじゃなかった、あのスピード感をもう一度見たいと悔やんでしまいます。
終盤は日本人選手がMGC参加資格を獲得できるかという点が大きな注目点になっていたけれど、優勝争いがすごかったことが、記録一覧を見てわかりました。
映像でも日本人選手とトップ集団の動きの違い(スピード感)が、明確に違っていましたが、40kmからの2.195kmがすごいです。
40kmを1秒の違いはあるけれど、5人で通過。
優勝のブナスル選手が6分16秒。何という速さ。
2位のテファラ選手が6分21秒。
上位6人はネガティブスプリット。
中間点を1時間04分15秒で通過するのは、余裕綽々。気象条件も何も関係なく、ラスト2.195kmは全力でいける。それが世界のレベルだというのがよくわかりました。
ブナスル選手のタイムを1km換算すると、2分51秒。
1km3分ペースで6分35秒。それだって、相当速いのに、6分16秒。ほんとなの???と思ってしまうのですが、録画したのを消すんじゃなかった、あのスピード感をもう一度見たいと悔やんでしまいます。