ガロンヌ川にかかるStPierre橋。今まで一番美しい夕暮れ時の橋景色でした。
20時過ぎにトゥールーズに到着、そのまま地下鉄でガロンヌ川に近いESQUIROL駅へ。地上に上がると薔薇色と白の縞々が印象的な建物。
金曜日の夜、お店も賑わってます。そしてこの建物ももちろんちょっと煉瓦がかった薔薇色です。
5分ほど歩いてお目当てのガロンヌ川に到着。白く縁取られた薔薇色の石橋がかかっています。
このとき「g」というロゴのアニエス・ベーのTシャツを着ていたら、河岸にたむろしていた3,4人の若者に「わーアニエス!アニエス!」と囃したてられ、更に橋を撮ろうとした写真にふざけて入り込まれれてしまいました。記念にそのまま撮ろうとするとそれはそれで?慌てて引っ込もうとするので、「そのまま写って!」って撮った写真がこれ。急に照れてしまう純朴な悪ガキ達という感じでした(笑)
橋の上から。だいぶ夕暮れっぽくなってきました。河沿いの観覧車がロマンチック。
橋を渡ったところにある歴史のありそうな大きな病院。
しばらく河岸を歩きます。緑が気持ちいいです。
道沿いもやっぱり薔薇色の建物。気持ちいいぐらい揃ってます。夕日を浴びてより薔薇色に輝いています。
河沿いには思い思いにくつろぐ人々がいっぱい。
こちらはすっかり宴会モード。楽しそう。
こちらの橋はStPierre橋。薔薇色と緑色の色彩とフォルムが美しい橋。空港からホテルに向かう時に渡った時、一目ぼれ?してしまいました。
この素敵な電灯が一段と美しさを引き立てます。
この電灯が灯るのがみたくてしばらく階段に座って待ちます。周りは学生らしき人がいっぱい。トゥールーズには大きな大学もあり学生の街としても知られています。
夕焼けをぼぉーと見るのは私の場合、旅行ならでは。しばらく頭をからっぽに。
ちょっと距離感のあるのが素敵な2人シルエット。
22時ちょうどのタイミングで点灯するのかとおもったのですが全く気配もなく、、
22時を15分以上過ぎてやっと点灯。
想像以上の美しさでした。
あたりが蒼澄む時間帯が好きです。
最近、旅行で美しい景色をみるともう二度と見ることがない、、ってちょっと切ない気持ちにもなります。精一杯目に焼き付けてから去ります。
ちょっとノスタルジックな道を通ってホテルへ。このあたりはシシカバブの店がいっぱいでした。
ホテルを通り越してキャピタル広場へ。
ライトアップが美しいです。
通りの先に見えるのはサン・セルナン・バジリカ聖堂。尖がり屋根のシルエットが美しい。
22時半すぎてすがまだまだディナータイムのようです。
アイス屋さんもまだまだ混んでます。
さて、今度こそホテルへ戻ります(笑)
小さなロビーですがなかなか素敵です。
バーラウンジには、サン・ディグジュペリの写真。
写真だと伝わりにくいのですが、ホテルの廊下は青いランプに縁取られていてまるで滑走路のようになってます。(写真だと明るくなっちゃうのですが実際には暗い中、浮き上がるような感じなんです)
スタイリッシュなんですがなんかほっとする雰囲気、、やっぱりこの部屋好きです(笑)
可愛い置物。
そして特に気に入ったこのガラスに書かれた絵は、、
シャワーと部屋の仕切りの壁となってます。
最後に、、もう一度美しい橋の写真を。
明日からはミディ・ピレネーの村を巡ります。
20時過ぎにトゥールーズに到着、そのまま地下鉄でガロンヌ川に近いESQUIROL駅へ。地上に上がると薔薇色と白の縞々が印象的な建物。
金曜日の夜、お店も賑わってます。そしてこの建物ももちろんちょっと煉瓦がかった薔薇色です。
5分ほど歩いてお目当てのガロンヌ川に到着。白く縁取られた薔薇色の石橋がかかっています。
このとき「g」というロゴのアニエス・ベーのTシャツを着ていたら、河岸にたむろしていた3,4人の若者に「わーアニエス!アニエス!」と囃したてられ、更に橋を撮ろうとした写真にふざけて入り込まれれてしまいました。記念にそのまま撮ろうとするとそれはそれで?慌てて引っ込もうとするので、「そのまま写って!」って撮った写真がこれ。急に照れてしまう純朴な悪ガキ達という感じでした(笑)
橋の上から。だいぶ夕暮れっぽくなってきました。河沿いの観覧車がロマンチック。
橋を渡ったところにある歴史のありそうな大きな病院。
しばらく河岸を歩きます。緑が気持ちいいです。
道沿いもやっぱり薔薇色の建物。気持ちいいぐらい揃ってます。夕日を浴びてより薔薇色に輝いています。
河沿いには思い思いにくつろぐ人々がいっぱい。
こちらはすっかり宴会モード。楽しそう。
こちらの橋はStPierre橋。薔薇色と緑色の色彩とフォルムが美しい橋。空港からホテルに向かう時に渡った時、一目ぼれ?してしまいました。
この素敵な電灯が一段と美しさを引き立てます。
この電灯が灯るのがみたくてしばらく階段に座って待ちます。周りは学生らしき人がいっぱい。トゥールーズには大きな大学もあり学生の街としても知られています。
夕焼けをぼぉーと見るのは私の場合、旅行ならでは。しばらく頭をからっぽに。
ちょっと距離感のあるのが素敵な2人シルエット。
22時ちょうどのタイミングで点灯するのかとおもったのですが全く気配もなく、、
22時を15分以上過ぎてやっと点灯。
想像以上の美しさでした。
あたりが蒼澄む時間帯が好きです。
最近、旅行で美しい景色をみるともう二度と見ることがない、、ってちょっと切ない気持ちにもなります。精一杯目に焼き付けてから去ります。
ちょっとノスタルジックな道を通ってホテルへ。このあたりはシシカバブの店がいっぱいでした。
ホテルを通り越してキャピタル広場へ。
ライトアップが美しいです。
通りの先に見えるのはサン・セルナン・バジリカ聖堂。尖がり屋根のシルエットが美しい。
22時半すぎてすがまだまだディナータイムのようです。
アイス屋さんもまだまだ混んでます。
さて、今度こそホテルへ戻ります(笑)
小さなロビーですがなかなか素敵です。
バーラウンジには、サン・ディグジュペリの写真。
写真だと伝わりにくいのですが、ホテルの廊下は青いランプに縁取られていてまるで滑走路のようになってます。(写真だと明るくなっちゃうのですが実際には暗い中、浮き上がるような感じなんです)
スタイリッシュなんですがなんかほっとする雰囲気、、やっぱりこの部屋好きです(笑)
可愛い置物。
そして特に気に入ったこのガラスに書かれた絵は、、
シャワーと部屋の仕切りの壁となってます。
最後に、、もう一度美しい橋の写真を。
明日からはミディ・ピレネーの村を巡ります。