幸い雨に降られることがないうちに、サン・ジャン・ド・リュズへ戻ってきました。
但し、市場は既に閉まってたorz...パエリア;;ということで昨日のディナーと同じくテラスで、美味しい生ハムとパン+チーズ(なとりのチーズ鱈、私の絶対的旅友!)の白ワインランチ。
そしてスープ代わり?に今日は赤いきつねを2人でシェア。旅先で食べる赤いきつねってどうしてこんなに美味しいんでしょ(笑)
今朝の野性味溢れるニャンコもいます。
そしてやっぱり煙突の天辺に黒ニャンコ。そんなにガン見するなら近くに来てくれるといいのになぁ。。
こんなニャンコつきの(結構遠いけど、、)素敵なテラスのある部屋番号は「9」。またサン・ジャン・ド・リュズに来る機会があったら絶対このお部屋指定します!
さて、食後はサン・ジャン・ド・リュズでお買い物タイム。明日の早朝にパリへ出発するので、実質今日がバスク最終日、お土産購入はほぼここで完了せねば。
食料品さんは赤いこんな可愛いお店が多くついつい覗いてしまいます。本当は生ハム、安いのでがっつり買っていきたいところなんですが、、はい、禁止です!
平日なのにやっぱり人が多い。バカンスにはちょっと早くないかな(→自分は棚にのぼりまくり、、)
さて、ここでお土産披露(笑)こちらがバイヨンヌでいくつか巡ったバスクリネンショップで中で一番気に入った「TISSAGE DE LUZ」で買ったバスクリネン達。しっかりした仕立てのエプロンとポーチ。いろいろな素敵配色があって選ぶの苦労しました(笑)
サン・ジャン・ド・リュズにも「TISSAGE DE LUZ」があって、、買い足してしまったベットカバーにする予定の大きな生地とお揃いのクッションカバー。
昨日、バトーガスクを買ったMaison Adamで、サクランボジャムとお洒落パッケージのイワシの缶詰を購入。このサクランボジャムが果実ゴロゴロで甘さ控えめの絶品でした。これだけ買いにまたサン・ジャン・ド・リュズに行きたいぐらい(本気)
こちらは可愛い木製のマリン飾り、今ちょうど自宅のドアにかけてます。ボールペンはパリで買ったもの。その他にホテルで美味しかったメゾン・パリエスのチョコレートもいっぱい購入。オレンジ色の可愛い缶に入ってました(写真撮り損ねてしまったorz)
この日のディナーはホテル近くのミュシュラン1つ星レストラン、ソコモコ。石原さとみちゃんも訪問していたお店、どのガイドブックにも載っていて評判のよいレストランなので日本で予約しちゃいました。
開店20時に予約。店内はベージュの石壁と白い椅子で明るくまとめられてなかなか良い雰囲気。
このパンケース、滅茶苦茶可愛い!
メニューに格闘しているとスタッフに日本人かと確認され、そうと答えると日本人の若いパティシエさんが登場!詳しくお料理の説明してもらえ助かりました。にしてもこんなところにも若き日本人がいるとは。頑張れ!こちらはアミューズ。
続いてもアミューズ、さっぱりした刻んだ野菜のサラダ。
前菜+メインのプリフィックスメニューを選択、前菜は海老の3種料理。わりとあっさりめテイスト。
そしてメインは牛肉。盛り付けはとっても綺麗なんてすか、こーなんというかパンチがなくあっさり、、というか正直言ってしまうともっさり。
わりと雰囲気に流され気味で味覚がそんな鋭くない私^^;にしては珍しく、ん?なお料理さん達でした。たまたま頼んだお料理が相性悪かったのか、、でもこの隣のおじさまもちょうど同じお料理を頼んでいて、不満そうに連れの男の人に自分の分、ほとんど食べさせていたぐらい(押し付けていた!?)なので、、石原さとみちゃんみたいにお魚料理が良かったのかも。期待が大きすぎたのかな、ごめんなさい。。
最後のこのデザートは繊細なお味でとっても美味しかったです。さすが日本青年!
カフェオレ。ハートの完成度も?だったので修正してみました(笑)
プチフールは美味しかった♪レストランをでるとき、スタッフの対応があまり良くなく、会計が同じタイミングだった隣のおじさまがなぜかコートを着せてくれるというオチまでついてしまいました。もしかしてオーナーだった!?(→妄想)
さて、夕闇のサン・ジャン・ド・リュズをしばし散策。
バスクの山々はやっぱり雲の中、、やっぱりまたバスク再訪せねばと思うのでした。
但し、市場は既に閉まってたorz...パエリア;;ということで昨日のディナーと同じくテラスで、美味しい生ハムとパン+チーズ(なとりのチーズ鱈、私の絶対的旅友!)の白ワインランチ。
そしてスープ代わり?に今日は赤いきつねを2人でシェア。旅先で食べる赤いきつねってどうしてこんなに美味しいんでしょ(笑)
今朝の野性味溢れるニャンコもいます。
そしてやっぱり煙突の天辺に黒ニャンコ。そんなにガン見するなら近くに来てくれるといいのになぁ。。
こんなニャンコつきの(結構遠いけど、、)素敵なテラスのある部屋番号は「9」。またサン・ジャン・ド・リュズに来る機会があったら絶対このお部屋指定します!
さて、食後はサン・ジャン・ド・リュズでお買い物タイム。明日の早朝にパリへ出発するので、実質今日がバスク最終日、お土産購入はほぼここで完了せねば。
食料品さんは赤いこんな可愛いお店が多くついつい覗いてしまいます。本当は生ハム、安いのでがっつり買っていきたいところなんですが、、はい、禁止です!
平日なのにやっぱり人が多い。バカンスにはちょっと早くないかな(→自分は棚にのぼりまくり、、)
さて、ここでお土産披露(笑)こちらがバイヨンヌでいくつか巡ったバスクリネンショップで中で一番気に入った「TISSAGE DE LUZ」で買ったバスクリネン達。しっかりした仕立てのエプロンとポーチ。いろいろな素敵配色があって選ぶの苦労しました(笑)
サン・ジャン・ド・リュズにも「TISSAGE DE LUZ」があって、、買い足してしまったベットカバーにする予定の大きな生地とお揃いのクッションカバー。
昨日、バトーガスクを買ったMaison Adamで、サクランボジャムとお洒落パッケージのイワシの缶詰を購入。このサクランボジャムが果実ゴロゴロで甘さ控えめの絶品でした。これだけ買いにまたサン・ジャン・ド・リュズに行きたいぐらい(本気)
こちらは可愛い木製のマリン飾り、今ちょうど自宅のドアにかけてます。ボールペンはパリで買ったもの。その他にホテルで美味しかったメゾン・パリエスのチョコレートもいっぱい購入。オレンジ色の可愛い缶に入ってました(写真撮り損ねてしまったorz)
この日のディナーはホテル近くのミュシュラン1つ星レストラン、ソコモコ。石原さとみちゃんも訪問していたお店、どのガイドブックにも載っていて評判のよいレストランなので日本で予約しちゃいました。
開店20時に予約。店内はベージュの石壁と白い椅子で明るくまとめられてなかなか良い雰囲気。
このパンケース、滅茶苦茶可愛い!
メニューに格闘しているとスタッフに日本人かと確認され、そうと答えると日本人の若いパティシエさんが登場!詳しくお料理の説明してもらえ助かりました。にしてもこんなところにも若き日本人がいるとは。頑張れ!こちらはアミューズ。
続いてもアミューズ、さっぱりした刻んだ野菜のサラダ。
前菜+メインのプリフィックスメニューを選択、前菜は海老の3種料理。わりとあっさりめテイスト。
そしてメインは牛肉。盛り付けはとっても綺麗なんてすか、こーなんというかパンチがなくあっさり、、というか正直言ってしまうともっさり。
わりと雰囲気に流され気味で味覚がそんな鋭くない私^^;にしては珍しく、ん?なお料理さん達でした。たまたま頼んだお料理が相性悪かったのか、、でもこの隣のおじさまもちょうど同じお料理を頼んでいて、不満そうに連れの男の人に自分の分、ほとんど食べさせていたぐらい(押し付けていた!?)なので、、石原さとみちゃんみたいにお魚料理が良かったのかも。期待が大きすぎたのかな、ごめんなさい。。
最後のこのデザートは繊細なお味でとっても美味しかったです。さすが日本青年!
カフェオレ。ハートの完成度も?だったので修正してみました(笑)
プチフールは美味しかった♪レストランをでるとき、スタッフの対応があまり良くなく、会計が同じタイミングだった隣のおじさまがなぜかコートを着せてくれるというオチまでついてしまいました。もしかしてオーナーだった!?(→妄想)
さて、夕闇のサン・ジャン・ド・リュズをしばし散策。
バスクの山々はやっぱり雲の中、、やっぱりまたバスク再訪せねばと思うのでした。