ミディ・ピレネーの美しい村を巡る旅、サン・シル・ラポピーが最後の場所だったのですが訪れたかったカオールに特別に寄ってもらいました!これが14世紀に造られた町の象徴、ロット川にかかるヴァラントレ橋です。6つのアーチと3つの塔で構成されています。

橋の前には赤ワインの名産地カオールらしく葡萄の木が並んでいました。カオールワイン買っただけに感激。

整然と並ぶ葡萄の木の奥にゴシック様式の塔。

だいぶ雨も降ってきたのでほんとうに短い滞在となりましたが印象深い素敵な場所でした。

カオールからはウィルさんの高速な走りのおかげで1時間ちょっとでトゥールーズに戻ってきました。1泊2日のミディ・ピレネーの旅、本当に満足度高かったです!ウィルさんに大感謝です。
さて、ホテルに再度チェックインすると相変わらず温かいお迎え、頼んでいたクリーニングも荷物ももうお部屋に運んであって本当に家に帰ってきたよう。前回の部屋とはちょっと趣が違うのだけど相変わらずスタイリッシュ。

この飛行機の絵がやっぱりいい!

タオル置き?の飛行機もかわいい。つい連れて帰りたくなりました(我慢しました)

帰ってきたときはちょっと疲れ気味だったのですがホテルに戻ったら元気回復!せっかくなので夕飯は名物料理カスレを食べにいくことに。お店はキャピトル広場に面した4つ星ホテル、グランドホテル・ドゥ・オペラのカフェ。カフェといってもかなりエレガンスな雰囲気。早速カスレと頼むとボーイさんがなんともいえない笑顔。

ワインは勿論カオールワイン。深く濃赤のワインをみながらヴァラントレ橋を思い出します。なんか贅沢。このアミューズも美味しかったです。

そしてカスレ登場。鴨とたっぷり豆を煮込んで、、2~3人分ですね(笑)。ボーイさんがカスレって頼んだとき、やっちゃう!?的な微笑を浮かべていた意味がわかりました。。でも味はすごく優しくて日本人好みだとおもいます、量は優しくないけど。ワインをおかわりして頑張ってみたのですがもちろん完食はできませんでした。

22時を過ぎた広場、まだまだ賑やか。雨もすっかり止んだのでみんなお外でディナーしてます。

そんな広場の一角にあるホテル、場所も内装もスタッフも最高でした。明日は午前中はトゥールーズを堪能して、午後はいよいよボルドーへ向かいます。

橋の前には赤ワインの名産地カオールらしく葡萄の木が並んでいました。カオールワイン買っただけに感激。

整然と並ぶ葡萄の木の奥にゴシック様式の塔。

だいぶ雨も降ってきたのでほんとうに短い滞在となりましたが印象深い素敵な場所でした。

カオールからはウィルさんの高速な走りのおかげで1時間ちょっとでトゥールーズに戻ってきました。1泊2日のミディ・ピレネーの旅、本当に満足度高かったです!ウィルさんに大感謝です。
さて、ホテルに再度チェックインすると相変わらず温かいお迎え、頼んでいたクリーニングも荷物ももうお部屋に運んであって本当に家に帰ってきたよう。前回の部屋とはちょっと趣が違うのだけど相変わらずスタイリッシュ。

この飛行機の絵がやっぱりいい!

タオル置き?の飛行機もかわいい。つい連れて帰りたくなりました(我慢しました)

帰ってきたときはちょっと疲れ気味だったのですがホテルに戻ったら元気回復!せっかくなので夕飯は名物料理カスレを食べにいくことに。お店はキャピトル広場に面した4つ星ホテル、グランドホテル・ドゥ・オペラのカフェ。カフェといってもかなりエレガンスな雰囲気。早速カスレと頼むとボーイさんがなんともいえない笑顔。

ワインは勿論カオールワイン。深く濃赤のワインをみながらヴァラントレ橋を思い出します。なんか贅沢。このアミューズも美味しかったです。

そしてカスレ登場。鴨とたっぷり豆を煮込んで、、2~3人分ですね(笑)。ボーイさんがカスレって頼んだとき、やっちゃう!?的な微笑を浮かべていた意味がわかりました。。でも味はすごく優しくて日本人好みだとおもいます、量は優しくないけど。ワインをおかわりして頑張ってみたのですがもちろん完食はできませんでした。

22時を過ぎた広場、まだまだ賑やか。雨もすっかり止んだのでみんなお外でディナーしてます。

そんな広場の一角にあるホテル、場所も内装もスタッフも最高でした。明日は午前中はトゥールーズを堪能して、午後はいよいよボルドーへ向かいます。
