ブルージュの中心、マルクト広場に立つ階段上の屋根をもつカラフルな家々。リアル絵本な世界です。
さてホテルでの続きから。荷物を広げ終わってもまだまだ満腹状態(笑)。この居心地のよいラウンジでまったりしたいところですが、例のスーツケース、ジッパーが上がってとりあえず大丈夫!?とおもっていたのですが閉めたところがスーっと開いてしまうというどうしようもない状態であることが判明、、スーツケースを探しにいきます。
途中、出窓に飾られたカラクリ人形。リアル過ぎてちょっとこわい。。ブルージュには出窓をもつ建物が多かったです。思い思いに飾られて見ているだけで楽しい。
そして多いといえばチョコレート屋さん!もの凄くお買い物したい衝動に駆られますがチョコレートは結構重いので本格的な買い物はブリュッセルで。ここは我慢。
観光用の馬車が人気でした。もっぱら乗っているのは欧米人、DNA的に好きなのかな。結構走っているので、、お馬さんの落とし物もいっぱい。踏まないように気を付けます。
フロントの方が教えてくれたのはおしゃれなデパートのようなお店。スーツケースありました!があったのはサムソナイトのもので色はきれいなのですがちょっと貝っぽいデザイン、、迷っている余裕がないんですがMちゃんのカッコいいスーツケースのイメージが頭から離れず決断できず。とりあえず撤退してマルクト広場に向かいます。
一番印象的なのはマルクト広場に建つ白亜のお城のような州庁舎。
おもちゃのような家々の前にはたくさんの馬車が待機中。
こちらの面もシックな感じで素敵です。(黄色いトラックを写したかったわけではない;;)
さて、今日はのんびりブルージュを散策しようかと思っていましたがせっかくの天気、明日予定していた運河クルーズを前倒しで?楽しむことにします。というのもこの先の天気予報ずーっと雨か雷!なんで、この貴重な機会は逃せません。運河クルーズのボートはこんな感じ。びっちり乗ってます。
そしてここがボード乗り場(から見る景色)。結構並んでいました。
そしてここが私たちの泊まっているホテルのテラス!!運河クルーズのボート乗り場は運河沿いに何か所かあってどこからでも乗れます。そしてその乗り場の1つが実は泊まっているホテルの目の前にあるのです。素敵なテラスなんですが、寒いので誰もいません(笑)
一番後ろに乗り込んで、、
いよいよ出発です。
こちらが何気に凄みにある運転手件ガイドさん。いろいろ丁寧に説明してくれます。
運河クルーズはブルージュの町を縦断する運河を30分ちょっとかけて往復するツアー。
まずは運河沿いに美しい並木が続きます。
いくつものこんな低いトンネルや橋を、、
くぐっていきます。思わず頭さげちゃう。
独特なファザードの聖母教会。高く聳えたその姿はブルージュの町中から見ることができます。
ちょっとした一角がたまらなく可愛らしい。切り取りたくなっちゃう風景です。
このあたりはがっしりとした建物。ドイツっぽい(→勝手なイメージです)
船は急に開けた場所にでます。この辺りは池のようになっていて白鳥や鴨さんがいっぱい。
かなり近くを泳いでくれます。
白鳥さんがいっぱいでロマンチック、、と言いたいところですがかなりの羽毛が飛び散って微妙(笑)
遠くに満てている塔は救世主大聖堂。こちらも独特な飾りをつけたゴシック様式、塔の上部にはちっちゃい塔がついてます。手前は気持ちよさそうなテラスをもつホテル、、かな。
美しい尖塔を持つ教会とお揃いのような煉瓦造りのお家。
「はじめに」でも使ったブルージュで一番美しい景色と言われるところにでてきました。水面からすれすれの高さから見るとまた印象が違います。
瀟洒な白いお屋敷。ブルージュにはいろいろなタイプのお家があります。いろいろな国に囲まれているからかな?
歴史のありそうな家です。
紅葉した蔦が絡まる趣のある家。
ここは工場的なところ!?はじめのうちはみんなスマフォで写真撮りまくりでしたがこの頃には落ち着いた感じ(私はまだ撮ってますが^^;)
三つ子のように連なった家々。つながっているのかな!?
ちなみにこのあたりでドイツからきた青年がメキシコからきた女子に一生懸命もモーションかけてました。コミュニケーションは大切ですものね^^;
重厚感のある建物の近くを通り過ぎやがて出発地点へ戻ります。ブルージュの町堪能な40分でした。これに乗るとだいたいな土地勘がつくのではじめに乗るのお薦めです。
おまけ
斜めっちゃって没にすべき写真なんですが何故か気に入ってしまったので。
さてホテルでの続きから。荷物を広げ終わってもまだまだ満腹状態(笑)。この居心地のよいラウンジでまったりしたいところですが、例のスーツケース、ジッパーが上がってとりあえず大丈夫!?とおもっていたのですが閉めたところがスーっと開いてしまうというどうしようもない状態であることが判明、、スーツケースを探しにいきます。
途中、出窓に飾られたカラクリ人形。リアル過ぎてちょっとこわい。。ブルージュには出窓をもつ建物が多かったです。思い思いに飾られて見ているだけで楽しい。
そして多いといえばチョコレート屋さん!もの凄くお買い物したい衝動に駆られますがチョコレートは結構重いので本格的な買い物はブリュッセルで。ここは我慢。
観光用の馬車が人気でした。もっぱら乗っているのは欧米人、DNA的に好きなのかな。結構走っているので、、お馬さんの落とし物もいっぱい。踏まないように気を付けます。
フロントの方が教えてくれたのはおしゃれなデパートのようなお店。スーツケースありました!があったのはサムソナイトのもので色はきれいなのですがちょっと貝っぽいデザイン、、迷っている余裕がないんですがMちゃんのカッコいいスーツケースのイメージが頭から離れず決断できず。とりあえず撤退してマルクト広場に向かいます。
一番印象的なのはマルクト広場に建つ白亜のお城のような州庁舎。
おもちゃのような家々の前にはたくさんの馬車が待機中。
こちらの面もシックな感じで素敵です。(黄色いトラックを写したかったわけではない;;)
さて、今日はのんびりブルージュを散策しようかと思っていましたがせっかくの天気、明日予定していた運河クルーズを前倒しで?楽しむことにします。というのもこの先の天気予報ずーっと雨か雷!なんで、この貴重な機会は逃せません。運河クルーズのボートはこんな感じ。びっちり乗ってます。
そしてここがボード乗り場(から見る景色)。結構並んでいました。
そしてここが私たちの泊まっているホテルのテラス!!運河クルーズのボート乗り場は運河沿いに何か所かあってどこからでも乗れます。そしてその乗り場の1つが実は泊まっているホテルの目の前にあるのです。素敵なテラスなんですが、寒いので誰もいません(笑)
一番後ろに乗り込んで、、
いよいよ出発です。
こちらが何気に凄みにある運転手件ガイドさん。いろいろ丁寧に説明してくれます。
運河クルーズはブルージュの町を縦断する運河を30分ちょっとかけて往復するツアー。
まずは運河沿いに美しい並木が続きます。
いくつものこんな低いトンネルや橋を、、
くぐっていきます。思わず頭さげちゃう。
独特なファザードの聖母教会。高く聳えたその姿はブルージュの町中から見ることができます。
ちょっとした一角がたまらなく可愛らしい。切り取りたくなっちゃう風景です。
このあたりはがっしりとした建物。ドイツっぽい(→勝手なイメージです)
船は急に開けた場所にでます。この辺りは池のようになっていて白鳥や鴨さんがいっぱい。
かなり近くを泳いでくれます。
白鳥さんがいっぱいでロマンチック、、と言いたいところですがかなりの羽毛が飛び散って微妙(笑)
遠くに満てている塔は救世主大聖堂。こちらも独特な飾りをつけたゴシック様式、塔の上部にはちっちゃい塔がついてます。手前は気持ちよさそうなテラスをもつホテル、、かな。
美しい尖塔を持つ教会とお揃いのような煉瓦造りのお家。
「はじめに」でも使ったブルージュで一番美しい景色と言われるところにでてきました。水面からすれすれの高さから見るとまた印象が違います。
瀟洒な白いお屋敷。ブルージュにはいろいろなタイプのお家があります。いろいろな国に囲まれているからかな?
歴史のありそうな家です。
紅葉した蔦が絡まる趣のある家。
ここは工場的なところ!?はじめのうちはみんなスマフォで写真撮りまくりでしたがこの頃には落ち着いた感じ(私はまだ撮ってますが^^;)
三つ子のように連なった家々。つながっているのかな!?
ちなみにこのあたりでドイツからきた青年がメキシコからきた女子に一生懸命もモーションかけてました。コミュニケーションは大切ですものね^^;
重厚感のある建物の近くを通り過ぎやがて出発地点へ戻ります。ブルージュの町堪能な40分でした。これに乗るとだいたいな土地勘がつくのではじめに乗るのお薦めです。
おまけ
斜めっちゃって没にすべき写真なんですが何故か気に入ってしまったので。