このアグリのもう1つのシンボルの風車。薄暮の中、素敵過ぎるシルエットです。。
さて、オリーブ畑でまったりした後は、ディナーに備えて一旦部屋へ戻ります。
黒ワンコだけでなく黒ニャンコもいました。微妙な距離感をもつ2人です。。にしても黒い子は写真撮るのが難しい!
薄暮の中、広大な敷地の一番端にあるレストラン(12,3分ぐらい歩きます、、)、ムリーニへ向かいます。相変わらずお伴してくれる黒ワンコ、、と、途中ですれ違ったトラックが1台止まります。どうやら黒ワンコの飼い主さんだったようで、黒ワンコはお家に帰るぞ的なことを言われ、トラックの荷台へ。黒ワンコの名前はゾーイとのことでした。
ここは地元の人も通う伝統的なフィレンツェ料理を食べられる人気レストランだそうです。
この絶景の見えるテラスで食べたかったのですが、まだテラスでは食べないシーズンとのことで残念ながら部屋の中へ。
レストランの中は、超ウッディーで素朴な感じ。
景色も堪能できました。
さて、ここで食べるのは、前菜、パスタ、メインなのですが、決められているメニューは伝えられるもの伝えられるもの私の苦手なものばかり、、ゴルゴンゾーラとか猪とか、、可愛い女性の店員さんが粘り強くじゃあこれは?これは?と対応してくれます。偏食で申し訳ないです。。前菜はトマトのブルスケッタに落ち着きました。トマトが濃甘で美味しい!
Kちゃんはこのゴルゴンゾーラの食べ物(それ以上はよくわからなかった、、)。チーズ濃厚な食べ物だったらしくまた胃に悲劇がもたらされることに、、この旅で判明したのですが、Kちゃんは乳製品に弱かったらしいです、、
パスタは挽肉とかなり太めの平麺。コシがあって美味しかったです。
山々に霞がかかってロマンチック。こんなところでディナー食べられるなんてやっぱり至福、、
とメインのチキンサラダがでてくるまでは思っていました。。サラダというネーミングに軽めなんじゃないかとタカをくくっていたのですがこちらもかなりのボリュームで、、ちょっと拷問。。あっ美味しんですよ。付け合わせの野菜なんかも。
とうとう陽が落ちます。
ワインがなくなったところでもう食べるのを断念。ワインはここのワイナリーの白ワイン。すっきり美味しかったです。考えるところがあって若干チキンをこっそり持って帰ります。
#こういう時のために旅行中はコンビニ袋を常に持っている私。
そしてさらに巨大なティラミスが、、もうごめんなさいです。。
さてやっと店を脱出。部屋までの散歩が心地よい。でも街灯がないので、これ以上暗かったら帰れないかも、、とりあえずあまりの満腹さに部屋にあるワインにも手が出ず爆睡したのでした。。
さて、オリーブ畑でまったりした後は、ディナーに備えて一旦部屋へ戻ります。
黒ワンコだけでなく黒ニャンコもいました。微妙な距離感をもつ2人です。。にしても黒い子は写真撮るのが難しい!
薄暮の中、広大な敷地の一番端にあるレストラン(12,3分ぐらい歩きます、、)、ムリーニへ向かいます。相変わらずお伴してくれる黒ワンコ、、と、途中ですれ違ったトラックが1台止まります。どうやら黒ワンコの飼い主さんだったようで、黒ワンコはお家に帰るぞ的なことを言われ、トラックの荷台へ。黒ワンコの名前はゾーイとのことでした。
ここは地元の人も通う伝統的なフィレンツェ料理を食べられる人気レストランだそうです。
この絶景の見えるテラスで食べたかったのですが、まだテラスでは食べないシーズンとのことで残念ながら部屋の中へ。
レストランの中は、超ウッディーで素朴な感じ。
景色も堪能できました。
さて、ここで食べるのは、前菜、パスタ、メインなのですが、決められているメニューは伝えられるもの伝えられるもの私の苦手なものばかり、、ゴルゴンゾーラとか猪とか、、可愛い女性の店員さんが粘り強くじゃあこれは?これは?と対応してくれます。偏食で申し訳ないです。。前菜はトマトのブルスケッタに落ち着きました。トマトが濃甘で美味しい!
Kちゃんはこのゴルゴンゾーラの食べ物(それ以上はよくわからなかった、、)。チーズ濃厚な食べ物だったらしくまた胃に悲劇がもたらされることに、、この旅で判明したのですが、Kちゃんは乳製品に弱かったらしいです、、
パスタは挽肉とかなり太めの平麺。コシがあって美味しかったです。
山々に霞がかかってロマンチック。こんなところでディナー食べられるなんてやっぱり至福、、
とメインのチキンサラダがでてくるまでは思っていました。。サラダというネーミングに軽めなんじゃないかとタカをくくっていたのですがこちらもかなりのボリュームで、、ちょっと拷問。。あっ美味しんですよ。付け合わせの野菜なんかも。
とうとう陽が落ちます。
ワインがなくなったところでもう食べるのを断念。ワインはここのワイナリーの白ワイン。すっきり美味しかったです。考えるところがあって若干チキンをこっそり持って帰ります。
#こういう時のために旅行中はコンビニ袋を常に持っている私。
そしてさらに巨大なティラミスが、、もうごめんなさいです。。
さてやっと店を脱出。部屋までの散歩が心地よい。でも街灯がないので、これ以上暗かったら帰れないかも、、とりあえずあまりの満腹さに部屋にあるワインにも手が出ず爆睡したのでした。。