美しい青い空と透明感あふれる海の間に立ち並ぶカラフルな建物たち、どうしても見たかったマントンの景色は想像以上の美しさでした。
駅から町を横断するように歩き、海岸沿いの広場に到着!
海のトーンが一段と明るい!Googleアースでの予習によると美しい海に突き出すこの埠頭がビューポイント。特に途中にある海岸に平行して続く岩場からは素敵な景色が切り取れるはず!!
まずは浜辺へと向かう階段を下ります。紋章のような素敵なレリーフ。早く景色をみたいというはやる気持ちを抑えて海の家のような場所でトイレ休憩(笑) シャワーもある便利な施設です。
ニース同様、マントンも砂利浜。日向ぼっこするたくさんの人がいました。ニースより素朴な雰囲気で、こっちのほうがゆったりできそう!
埠頭を歩きます。振り返るとこの景色!
黄色い教会の下にカラフルな建物たちが並んで、海はバスクリンのような美しさで、空も青くて、綺麗すぎで、、来てよかった!!晴れてくれて本当にありがとう!
尚、本記事には同じような写真が続きます。微妙な角度違いなんですが選び切れず(笑)
砂利浜と逆サイドにはたくさんのヨットが停泊中。
この美しい海でシャンパン飲みながらクルージングしたら最高だろうな。。膨らむ妄想。
妄想を断ち切り、写真ポイントを目指し、堤防沿いに歩いてきます。なかなかの高さなので若干ビビりながら(笑)。昔このような所を歩くの好きだったはずなのに、今は自分の体幹が一番信用できないのですぐ落ちそうで怖い。
ずっと先に灯台も見えますが、その手前にある、
海に突き出すような岩場に続く場所へ。
この岩場の先っぽまで行くと今歩いてきた埠頭がはいらず海に浮かぶようなカラフルな建物たちの写真が撮れるのですが、思った以上に岩場が険しく、滑って岩と岩の間の海に落ちる自分のイメージが沸き上がってしまい、、
岩場をちょっと進んだところで撮影開始。若干歩いてきた埠頭は入ってしまいますが本人的には大満足。ただ実物はこの写真より数倍美しかったです。
海の透明感が抜群。
ズームで。透き通る海と白い浜、カラフルな建物、、絵葉書以外の比喩が見つからない。
家々が重なってできてるように見える教会の隣の丘も可愛い。
岩場の反対側は素朴な姿の山と深い青い色の海で対象的。
そしてまた眺めてしまいます。まさに心奪われる風景。
岩場にビビりながらも浮かれてこんな写真撮っちゃいました(笑) 。私にしては珍しいテンションの高さ。それぐらい素敵な景色だったんです。今見ると相当風強かったんですけど気にならなかった(笑)
こんな美しい景色なのに、、
ここには観光客には2,3組しかいなくて、独り占め気分味わえます。
エズにいっぱいいた人たちはここまでこないのかな。。インバウンドが問題になっている中、貴重な場所かもです。
さて、そろそろ戻ります。
名残惜しすぎて帰り道も写真撮るのが止まらず(笑)
埠頭に立つ古代の戦士のような印象的な像を発見。神々しかったです。
教会を中心とした景色にばかり心を奪われてしまいますが、左側の家々の小山も可愛い!
カラフルな家々と椰子の木がベストマッチ。本来ならここも主役級の景色なんですが。
浜辺まで戻ってきました。青空や建物を映す海面もまた良き。
ひと際美しい姿を見せてくれていた黄色いサン・ミッシェル教会へ向かいます。
ただサン・ミッシェル教会にたどり着くためにはこの建物と建物に間にある、、
この幾層にも連なる橙色の階段を上る必要が、、遥か遠くに見えるサン・ミッシェル教会orz...
階段の入り口近くの女神様、橙に映える水色の背景の素敵な絵と思ったのですが、よく見ると女神さまが樹と一体になっていて若干怖い。。
幾段も続く階段なのですが、この景色を見ながらだと意外にも?楽しく登れました。
この角度で見上げる景色が綺麗だったのでパチリ。
だいぶ上ってきました。
階段を見下ろすとこんな感じ。頑張った!
辿り着いたサン・ミッシェル教会はとにかく大きかった!エレガンスでありながら威風堂々とした姿でした。
お隣にあるのはくすんだ色合いの白色苦行会礼拝堂。独特な存在感です。
写真では見にくいのですが、広場の床タイルも素敵でした。
広場からは素敵な雰囲気の小径が迷路のように続きます。
実はこの小径の中にもう1つマントンで見たい景色があるのですが、なかなか辿り着かず。そんな中で出会う素敵なレストラン。
素敵な雰囲気の中、どんどん下って行ってしまい
いつのまにか海岸沿いに出てしまいました。一旦探すのを諦めランチタイムにすることに。
今日のランチは生パスタが評判のPrimo Atelier Della Pastaへ
こんな海に近い席もありましたが、、
陽射しが強すぎたのでこちらの落ち着いた席で。
まずはお皿が可愛い!食器は大事です。
トマトベースのシーフードのパスタ。パスタの形状が細長い貝(マテ貝とか)のような形状でよくソースと絡みます。
そしてボンゴレ。外で白ワインと一緒に食べたら美味しくないわけがない!
ただ、味オンリーだとやっぱり日本のパスタは美味しい(ボソッ)
お腹いっぱいになったところでもう1つのマントンの見たい景色を探しに行きます。
最後に記事のベストショット。
ベストショットその2
ベストショットその3。とにかく素敵な場所でした。。
駅から町を横断するように歩き、海岸沿いの広場に到着!
海のトーンが一段と明るい!Googleアースでの予習によると美しい海に突き出すこの埠頭がビューポイント。特に途中にある海岸に平行して続く岩場からは素敵な景色が切り取れるはず!!
まずは浜辺へと向かう階段を下ります。紋章のような素敵なレリーフ。早く景色をみたいというはやる気持ちを抑えて海の家のような場所でトイレ休憩(笑) シャワーもある便利な施設です。
ニース同様、マントンも砂利浜。日向ぼっこするたくさんの人がいました。ニースより素朴な雰囲気で、こっちのほうがゆったりできそう!
埠頭を歩きます。振り返るとこの景色!
黄色い教会の下にカラフルな建物たちが並んで、海はバスクリンのような美しさで、空も青くて、綺麗すぎで、、来てよかった!!晴れてくれて本当にありがとう!
尚、本記事には同じような写真が続きます。微妙な角度違いなんですが選び切れず(笑)
砂利浜と逆サイドにはたくさんのヨットが停泊中。
この美しい海でシャンパン飲みながらクルージングしたら最高だろうな。。膨らむ妄想。
妄想を断ち切り、写真ポイントを目指し、堤防沿いに歩いてきます。なかなかの高さなので若干ビビりながら(笑)。昔このような所を歩くの好きだったはずなのに、今は自分の体幹が一番信用できないのですぐ落ちそうで怖い。
ずっと先に灯台も見えますが、その手前にある、
海に突き出すような岩場に続く場所へ。
この岩場の先っぽまで行くと今歩いてきた埠頭がはいらず海に浮かぶようなカラフルな建物たちの写真が撮れるのですが、思った以上に岩場が険しく、滑って岩と岩の間の海に落ちる自分のイメージが沸き上がってしまい、、
岩場をちょっと進んだところで撮影開始。若干歩いてきた埠頭は入ってしまいますが本人的には大満足。ただ実物はこの写真より数倍美しかったです。
海の透明感が抜群。
ズームで。透き通る海と白い浜、カラフルな建物、、絵葉書以外の比喩が見つからない。
家々が重なってできてるように見える教会の隣の丘も可愛い。
岩場の反対側は素朴な姿の山と深い青い色の海で対象的。
そしてまた眺めてしまいます。まさに心奪われる風景。
岩場にビビりながらも浮かれてこんな写真撮っちゃいました(笑) 。私にしては珍しいテンションの高さ。それぐらい素敵な景色だったんです。今見ると相当風強かったんですけど気にならなかった(笑)
こんな美しい景色なのに、、
ここには観光客には2,3組しかいなくて、独り占め気分味わえます。
エズにいっぱいいた人たちはここまでこないのかな。。インバウンドが問題になっている中、貴重な場所かもです。
さて、そろそろ戻ります。
名残惜しすぎて帰り道も写真撮るのが止まらず(笑)
埠頭に立つ古代の戦士のような印象的な像を発見。神々しかったです。
教会を中心とした景色にばかり心を奪われてしまいますが、左側の家々の小山も可愛い!
カラフルな家々と椰子の木がベストマッチ。本来ならここも主役級の景色なんですが。
浜辺まで戻ってきました。青空や建物を映す海面もまた良き。
ひと際美しい姿を見せてくれていた黄色いサン・ミッシェル教会へ向かいます。
ただサン・ミッシェル教会にたどり着くためにはこの建物と建物に間にある、、
この幾層にも連なる橙色の階段を上る必要が、、遥か遠くに見えるサン・ミッシェル教会orz...
階段の入り口近くの女神様、橙に映える水色の背景の素敵な絵と思ったのですが、よく見ると女神さまが樹と一体になっていて若干怖い。。
幾段も続く階段なのですが、この景色を見ながらだと意外にも?楽しく登れました。
この角度で見上げる景色が綺麗だったのでパチリ。
だいぶ上ってきました。
階段を見下ろすとこんな感じ。頑張った!
辿り着いたサン・ミッシェル教会はとにかく大きかった!エレガンスでありながら威風堂々とした姿でした。
お隣にあるのはくすんだ色合いの白色苦行会礼拝堂。独特な存在感です。
写真では見にくいのですが、広場の床タイルも素敵でした。
広場からは素敵な雰囲気の小径が迷路のように続きます。
実はこの小径の中にもう1つマントンで見たい景色があるのですが、なかなか辿り着かず。そんな中で出会う素敵なレストラン。
素敵な雰囲気の中、どんどん下って行ってしまい
いつのまにか海岸沿いに出てしまいました。一旦探すのを諦めランチタイムにすることに。
今日のランチは生パスタが評判のPrimo Atelier Della Pastaへ
こんな海に近い席もありましたが、、
陽射しが強すぎたのでこちらの落ち着いた席で。
まずはお皿が可愛い!食器は大事です。
トマトベースのシーフードのパスタ。パスタの形状が細長い貝(マテ貝とか)のような形状でよくソースと絡みます。
そしてボンゴレ。外で白ワインと一緒に食べたら美味しくないわけがない!
ただ、味オンリーだとやっぱり日本のパスタは美味しい(ボソッ)
お腹いっぱいになったところでもう1つのマントンの見たい景色を探しに行きます。
最後に記事のベストショット。
ベストショットその2
ベストショットその3。とにかく素敵な場所でした。。
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