昨年の夏旅行記再開です!まずはロゼッタストーンのある町から。
12世紀から14世紀の街並みが保存されているフィジャックを歩きます。通りの静かさと曇天があいまってより中世な雰囲気。
くすんだ煉瓦色の壁に組まれた古い木組みが素敵です。
保存されている建物の1Fはセンスの良いお店が並んでいました。おっ、レオニダス。
しばらく行くと一面高いベージュの煉瓦の建物に囲まれたエクリチュール広場へ。
ここの床一面にロゼッタストーンが。中世の町にロゼッタストーンという不思議な組み合わせの理由は、ここがロゼッタストーンを解読したジャン・フランソワ・シャンポリオンさんの故郷だからだそうです。
しばし散策。この町は市場町としても有名だそうですが、この日は残念ながらやってませんでした。ただその分、落ち着いた雰囲気で、いたるところがフィガロカット(笑)
さて次の村へ向かいます。ここで残念なこと、この村の名前がわからなくなってしまいました。。ツアーで行くとついついお任せしすぎてしまい、、反省。
なにげない通りもはちみつ色の煉瓦に朱色の花が映え可愛らしい雰囲気。
時代を感じさせる古い建物。教会かな。
雨が降ってきてちょっと靄がでてきました。道の先に小さな塔をもつお城のような建物が。童話の世界に迷い込んだよう。
紫陽花が鮮やか。
黄色い花も美しい。本当に花が美しい南仏の村という感じです。
ぐるんと曲がりのあるロマンチックな街燈がこの村の雰囲気にぴったり。
さて、先ほど見えた小さなお城に到着。
入り口のある裏側へまわります。
外観も美しいですが、中庭からも眺めも格別、しっとりした美しさです。
近くにはこれまたよい雰囲気な教会。
葡萄の蔓が雨に濡れてきれい。
今度は青紫の花々。
緑が絡まる感じが好みです。他の観光客に全く会わないこっそりしまっておきたい宝物のような村でした。
村のベストショットを最後に。いつかこの村の名前わかったら更新しておきます。
12世紀から14世紀の街並みが保存されているフィジャックを歩きます。通りの静かさと曇天があいまってより中世な雰囲気。
くすんだ煉瓦色の壁に組まれた古い木組みが素敵です。
保存されている建物の1Fはセンスの良いお店が並んでいました。おっ、レオニダス。
しばらく行くと一面高いベージュの煉瓦の建物に囲まれたエクリチュール広場へ。
ここの床一面にロゼッタストーンが。中世の町にロゼッタストーンという不思議な組み合わせの理由は、ここがロゼッタストーンを解読したジャン・フランソワ・シャンポリオンさんの故郷だからだそうです。
しばし散策。この町は市場町としても有名だそうですが、この日は残念ながらやってませんでした。ただその分、落ち着いた雰囲気で、いたるところがフィガロカット(笑)
さて次の村へ向かいます。ここで残念なこと、この村の名前がわからなくなってしまいました。。ツアーで行くとついついお任せしすぎてしまい、、反省。
なにげない通りもはちみつ色の煉瓦に朱色の花が映え可愛らしい雰囲気。
時代を感じさせる古い建物。教会かな。
雨が降ってきてちょっと靄がでてきました。道の先に小さな塔をもつお城のような建物が。童話の世界に迷い込んだよう。
紫陽花が鮮やか。
黄色い花も美しい。本当に花が美しい南仏の村という感じです。
ぐるんと曲がりのあるロマンチックな街燈がこの村の雰囲気にぴったり。
さて、先ほど見えた小さなお城に到着。
入り口のある裏側へまわります。
外観も美しいですが、中庭からも眺めも格別、しっとりした美しさです。
近くにはこれまたよい雰囲気な教会。
葡萄の蔓が雨に濡れてきれい。
今度は青紫の花々。
緑が絡まる感じが好みです。他の観光客に全く会わないこっそりしまっておきたい宝物のような村でした。
村のベストショットを最後に。いつかこの村の名前わかったら更新しておきます。