子供のころは、ごく身近に遊び場の一部として里山がありました。枯れ枝や下草は、お風呂などの燃料として使われ、
里山はいつもきれいに片付いてました。
生活様式の変化から、里山の利用価値はなくなり、荒れ放題です。
そんな里山に(所有者)私財を使い、昔の姿で維持してる知り合いがいます。
子供のころの里山と同じです。
里山へ入り、キンランを見て、それもあちこちに咲いてるわ、山百合は生えてるわ、浦島草も個性的な姿で咲いてました。
ウン拾年前にタイムスリップしたような、嬉しくて歩きまわりました。
境界線の向こう側は足を踏み入れることが不可能な荒れ方でした。
里山が里山としての役目を果たせる状態で個人が維持していくことは、お金もかかるそうです。
里山はいつもきれいに片付いてました。
生活様式の変化から、里山の利用価値はなくなり、荒れ放題です。
そんな里山に(所有者)私財を使い、昔の姿で維持してる知り合いがいます。
子供のころの里山と同じです。
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ウン拾年前にタイムスリップしたような、嬉しくて歩きまわりました。
境界線の向こう側は足を踏み入れることが不可能な荒れ方でした。
里山が里山としての役目を果たせる状態で個人が維持していくことは、お金もかかるそうです。