落花生ボッチ!
「秋の風物詩」として、昔ながらの「藁ボッチ」ありました。
有名な産地からは外れた地域です。
林に囲まれ、人家は少し離れてる?
「撮ってみるか?」
車から降りで、付近を散策?他にはこれといった珍しいものもなさそう!
ボッチの数としては「わりと多いほうだね・・」
背景の林が青々と冴えてます。
写真を撮っている農道の背後は、同じような林、足場が悪くて
ボッチ全体を撮ることはできません。
…この場所だと、う~ん!夕焼けも無理だね…
二度とこの場所へ来ることは出来ない私の独り言
(ここへ来る道もわからないし、何市内なのかも)
でも「本物」だよ!あるところにはあるんだねぇ。