読売新聞千葉版に「海岸に鏡餅、でっかいぞ」
九十九里町の片貝中央海岸に正月に備えて
高さ約1・6mの巨大鏡餅が飾られた。
この記事にひきつけられ…写真撮りたい…
丁度来た息子夫婦に頼んで連れてってもらいました。
風が強く、砂が飛んでました。
砂浜の砂が滑るように飛んでるのです。
…こんな光景初めて見ました…
次々と見物の人が訪れてます。
本当に「でっかいぞ!」
帰宅して写真を見て、
鏡餅の上に載ってる「みかん」あれなんだった?
…鏡餅の大きさに吃驚して、気が付かなかった…
☆新聞記事より
56俵のモチ米を使い、約100人の手で作られたもちは、
クレーンでつり上げられて紅白の台上に2段重ねで供えられた。
…中略…
「それで、モチはどうするんだろ?」
素朴な主人の質問に記事は
3日まで飾られ、14日に片貝の町商工会館前で鏡開きをした後、
雑煮や汁粉にして振る舞われる予定。
だってさ!14日に行けば!
行くわけねえだろ
明けましておめでとうございます。
今年もつたないブログですが
たまにはのぞいていただければ幸せです。
私の手作りの門松です。
千葉黎明高校の先生方、毎年指導してくださる「吉井さん」
ありがとうございました。
終わってからいただく「豚汁」
それはそれは感謝のおいしい味です。
生徒さん!ご馳走様でした教えていただいても、毎年忘れてる作り方です
黒い紐を(棕櫚縄) 七・五・三 と巻いて、
真ん中になる 五 の中心へ「梅花結び」を飾ります。
この結び方、いつも忘れてしまうのです
篠竹の筒に水を入れ、千両と稲穂を飾りました。
でも、でも、
「今年は『ハチベエ』の喪中でしょう!」
で…この門松は息子夫婦が持ち帰り、
写真撮っただけ!だけ!