白鷺が飛んでます。あっちでぼわ~・・こっちへぼわ~・・
アオサギもいるようです。なぜかいつもアオサギは 孤独!
そこへシラサギが。お互い気にもしないで?
さあ~!コンバインが動き始めました。農家の人の話で
・・機械の音で来るんだよ・・
いこう!みんなついておいで!リーダーにしたがって?
コンバインの後ろを付いてます
見ていると白鷺も横着です。コンバインが稲を刈り取りながらぐるりと回ってくるのを待ってます。
何羽かはついて歩くのですが、途中で待つのです。
田圃で作業をしてる時でないと白鷺は沢山いないのです。
干潟は360度見渡せるほどの広さです。
だから「干潟8万石」休耕田もなく、見渡す限りの田圃です。
昨日までのカンカン照りとはうって変わり、曇り空の涼しい白鷺撮りでした。
本格的な稲刈りはこれからですね。
朝6時集合出発!
干潟へ行くことに
・・・江戸時代に「椿の海」が干拓されてできた「干潟八万石」に在った町
旭市との合併で、干潟町は消滅、でも私たちの感覚は、干潟町
いつもですと 約1時間ぐらいかかります。
今日はなぜか?6時半過ぎには到着
…コンバインは動いてません…早すぎたか!
白鷺は飛んでます!
コンバインには懐いてるくせに、私達には警戒しろ!の伝達みたいです。
かなり離れたところから撮ります。
・・この日レンズを替えて行ったので、いまいちうまく撮れません・・
沢山いるのですが、コンバインが好きなのだそうです。
倒れた稲の中に集まってます。
田圃の中のカエルやバッタなどを食べているのでしょう。
私達と離れているから落ち着いてます。 チエッ
どこに居ても私達には、警戒!
コンバインの動くのを待つしかありません。
田圃を渡る風は気持ちよく、深呼吸