すっかり慣れました
合わせて3羽が毎度来てるのですが、番は特に可愛いです!
4M弱離れて、沈丁花の側から見ています。
半分のミカン一緒に突っつく姿は大忙し!
周りに注意相棒には
半分に切ったミカンですから、もう半分が側にあるのですが?
まだ気が付きません!
あったよ~
やっと気が付き?上下に別れてパクパク?
そのうち私に対しての警戒心が失せて、背中を向けてます。
後ろに私が居ることで、ヒヨドリへの警戒が要らない?
ヒヨドリは私が居たらUターンして逃げています
食べてるうちに下へ落として、蓋がされたような状態に
手袋をした私が元に返して、並べたら・・ありがと・・のまなざし?
まさかねそんなことはないけれど、可愛い姿を撮らせてくれます。
お正月過ぎの楽しみは、野鳥が来ること
餌場所を作ったりとか、そんな手を掛けることはしません!
ミカン半分に切って・・置くだけ・・
ヒヨドリは追い払いますが
早速来ます! ↑
…メジろの鳴き声・・?・・聞こえたらミカンを持って…
安全かどうかを確認・・かなり臆病です・・
下の石に下りて ↑ 再度確認
ミカンを食べますが、キョロキョロしながら、最初のうちは落ち着きません!
ミカンの近くの枝 ↑ シジュウカラ
メジロよりも小さい身体なのに、メジロが逃げてます
私に見られてるのに慣れ、生活の音に慣れ落ち着くまで数日
近所の人が来ました
「あれ!メジロ?俺も撮ろ」
この人が動くと飛び立ち、離れたところでピッツピッツ
その繰り返しに
「よっぽど嫌われたんだね!好い人なのにね」
がっかりして
…俺もミカンでもやるか…
(ミカンをやれば来るわけではないのよ!逃げ込んで安心できる
繁みの様な樹《うちは金木犀》が側になければ来ないのよ)