木陰のベンチで、若い！ン？男性が本を読んでました。
その姿に「あら～特等席ね、背もたれまで付いてるわ」
「いい場所ね。あれは動かないわね～」
などと言いながら、30分後には
靴を脱いでました。またクスクス笑って
「後30分したら、靴下も脱いでるんじゃない？」
勝手なことを想像して、楽ししみにもう一度行ってみたら、居ませんでした。
その場所に今度は自分たちが腰かけて、背もたれになる後部の杭に当たる感触を
「此処好いわ！」などと話してしばらく木陰で…あ～涼しい…
でも、あの人はどこへ？大きなお世話でした
その姿に「あら～特等席ね、背もたれまで付いてるわ」
「いい場所ね。あれは動かないわね～」
などと言いながら、30分後には
靴を脱いでました。またクスクス笑って
「後30分したら、靴下も脱いでるんじゃない？」
勝手なことを想像して、楽ししみにもう一度行ってみたら、居ませんでした。
その場所に今度は自分たちが腰かけて、背もたれになる後部の杭に当たる感触を
「此処好いわ！」などと話してしばらく木陰で…あ～涼しい…
でも、あの人はどこへ？大きなお世話でした
道路を散歩していても、建物の影を探しては歩くようになります。
車に乗っていても両脇に街路樹があるところだと、ひんやりしてきますよね。
木があると気持ちも体もいい感じにリフレッシュされますよね。
写真の特等席は風もそよいできそうで良いですね。