秋には「菊花展」「菊人形展」など菊の花がきれいです。
大きな菊の花を見ると…食べでがあるな！1輪で２回分だね…
管咲状を見ると…これだとむしり易いけど、長いから食べにくいな～…
展示されてる菊の花、即食べる！に結び付くのが私の菊観賞
そんな私でも、好き勝手に咲いてる花は、大好きです。
秋の花、それは菊！そんな咲き方ですから
我が家の庭では、そんな咲き方の菊の花だけがあります。
…正しい表現は、ほったらかしで咲かせてる…その方が綺麗と思ってます…
早咲きのは終わり、遅咲きはこれからです。
（アリマキの消毒液を1回ぐらいは掛けてます）
繰り返し「霜」が降りるまでは楽しめます。 う～ん！綺麗だこと！
通称だと思いますが、野菊の花です。
濃い紺色に明るい紫色で染めたような綺麗な、野紺菊と普通の野菊
大好きな秋の花です。
楚々とした花が、庭の片隅に好く合います。
花の雰囲気とは大違いなのが、猛烈な繁殖力なのに、気に入らなければ全滅します。
大事にしながら、蔓延るのを抑えて野菊らしく育ててます
庭の花を撮ると毎度邪魔に入るのが「ハチベエ」レンズに顔をくっつける程の勢いです。
眼の前へパッ！と来て、どかないのです
「はぁちべぇ！ちょっとどいてぇ、好い子だから、終わったら外へ行くから、ほらぁ～どいて～」
頼み込んでる有様…
そうとうずうずうしい犬だ！いつからこうなったのか
濃い紺色に明るい紫色で染めたような綺麗な、野紺菊と普通の野菊
大好きな秋の花です。
楚々とした花が、庭の片隅に好く合います。
花の雰囲気とは大違いなのが、猛烈な繁殖力なのに、気に入らなければ全滅します。
大事にしながら、蔓延るのを抑えて野菊らしく育ててます
庭の花を撮ると毎度邪魔に入るのが「ハチベエ」レンズに顔をくっつける程の勢いです。
眼の前へパッ！と来て、どかないのです
「はぁちべぇ！ちょっとどいてぇ、好い子だから、終わったら外へ行くから、ほらぁ～どいて～」
頼み込んでる有様…
そうとうずうずうしい犬だ！いつからこうなったのか
今年も「喪中につき……」のはがきが届く季節になりました。
毎年何枚かは受け取るのですが、今年は１枚のはがきの淋しさが格別です。
亡くなった方は「○○さんの（私の名前）彼氏」と、友達も笑う奥さん公認の病院での治療仲間。
私の病院仲間、同じ科、同じような治療いつのころからか、おしゃべりするような間柄に
…私は外来待ち時間などでの、おしゃべりが大嫌い！面倒くさいのです…
いつも本を読んでいるのですが、かなり以前に（２０年以上前らしい）私を見かけてたそうです。
その時の第一印象は「よく点滴してる人だなぁ～」
いつも本を読んでいるのである時「これ読みますか？」って自分の読み終わった本を渡したら、
私が喜んで受け取ったそうで…この辺りから私も少し覚えています…
本が好きならってことで、私の診察日には本を持ってきてくれたのです。
それがず～っと続いてました。（自宅は病院から徒歩５分も掛からない近さ）主治医も笑うほど
３年前、大腸癌が見つかり、その治療中に肝臓にも転移してることが分かり治療が続いてました。
やせ細りそれでも一生懸命治療してたのです。
去年６月の私の入院時には「…豆大福…２ヶ」とか持って病室へ来てくれました。
奥さんが先に来てくれたのですが、私からのメール、病棟の東・西間違えてしまい会えずに帰宅したら、
「居ないわけないじゃないか、ほら見ろこのメール」と、叱られたり（ごめん！）
亡くなった方が間違えた病棟を探してる時に、主治医にばったり、連れてきてもらったり、
長い間には思い出がいっぱいあります。
奥さんの話や、息子さん、お孫さんの話など、ご家族思いの方だったのです。
亡くなる１週間前のメールが最後の返信でした…その時は家庭に居たのです…
長い間お世話になりました。（奥さんも面倒見の好い人です）
本当にありがとうございました。喪中はがきを受け取り、淋しさが深まります
村の鎮守の神様の～今日は目出度いお祭り日ドンドンヒャララ～
ドンヒャララ～昔はそうだったのではないかと思える大祭りです（２日間）
７地区に分かれて、山車や花車、若連や子供たちの踊り、大年番区の神輿
結構盛大な祭りです
私は「裏方」でお手伝い、区の中で何組かに分かれ、順番で「当番組」があり、
当番組の人が仕切り、その他の組からは「お手伝い」数人づつが出ます。
写真は近所の可愛い女の子です。
このような可愛い姿で踊ります。
この子は、穏やかな性格の好い子なのです（私の姿を見つけニコニコしてくれました）
コンパクトデジカメを持ってたので「おにぎり」作りの合間に急いでパチリ！
コミニティセンターの和室で衣装を付けてました（私は集会室でおにぎり作り）
市役所の駐車場で７地区の山車等がが集まり「競演」が行われます。
踊りを見に行く人がいっぱい集まります（その頃、裏方は参加者が食べ放題飲み放題できるように準備中）
朝７：００～お手伝いが始まりましたが、当番組の人達はその前にご飯を炊いてるのです。
大釜数個（ガス）で何度も炊くのです。これは力がないとできない作業です（尊敬の眼で
）唐揚げ（前日に味付け）煮物など見事な仕切りです。
五右衛門風呂（私は入ってた経験があるのです）のような鍋？で
豚汁も作るのです
このお祭り、裏方の仕切りは大変でしょうお手伝いする分には、おしゃべりしながら呑気に楽しかったです
…お土産におにぎりやパンなどを貰い、握力の落ちた手で持ち帰りました…おつかれさま
手工芸部門の展示に参加させてもらった私の人形です。
ほっぺたがぷっくりしてます。
右手がスカートをちょっと持ち上げて、気取ってます
題は「ちょっとおすまし」にしました。
今年は集中力の欠如により？一体だけしか作れませんでした。
次回の展示は頑張ろう！
★ちぎり絵部門でこんなに素晴らしい作品がありました。
硝子の入った額に展示されてたので、写真は照明反射でちょっと色がおかしいです。
本当にふさふさの毛が表現されているのです。
ちぎり絵とは思えないほどの素晴らしい作品でした。
