スミレの花さく頃は有名ですが、
コブシの花が咲き始めました。
散歩道の林の中にある、大きな木です。
この木の花を見ると…あ~春だ~しみじみ思います。
で、今回も自宅から歩いて、この花を撮りに向かいました
上ばかり見て撮ってます。
野鳥は来てるかな?
ほどんと人通りのない、林と畑に囲まれた段差のある未舗装の農道
この写真 ↑ 撮った直後です。
上ばかり見ていた私は、段差50cmぐらいから、突然転げたのです。
?なんで?
痛いこと!転がったまヽ何事が起ったのか?前後左右誰もいません。
落ち着いて手足(ひざ)血が出てます…痛いわけだ…
ズボンは膝の部分がビリリ!と破けてます。
(中にスエードの裏地がついてたからまだよかった)カメラは?
手の甲から血が出てただけあって、カメラは両手で支えたようです。
カメラも傷つけてたら立ち直れなかったかも
哀れな姿で、上着も汚れ、ズボンはボロリ~、誰にも会わずに帰宅
なぜ転んだのかを見に行きました(夕方の散歩時に)
落ちた場所が ↑ 砂利の上、
腐りかけた蔓に再度足をかけてみても切れないから、
侮れなかった蔓ですね。
転んだときは引っかけたのを気付かなかったんだから…
痛かったわけです。気を付けよう足元には!
ふっわふっわ!ちっちゃ~い!かっわいい!
ちょこちょこ動き回るので写真は大変
生まれてすぐの「ひよこ」なんて、なかなか出会えません。
…縁日で買った♂のひよこ育って大変だったのを思い出します…
上からのぞき脅かさないように撮りました。あくまでも農家の好意からです。
暖房の関係で、まだ狭い場所に住まわされてます。
触りたい、でも雑菌感染が怖いから、触れることはできません。
農家のご主人も言ってました。
「かわいいよね~」
半年で親鳥になり卵を産むようになるそうです。
…箱を持って、3羽くださいとか買いに来る人もいるのだそうです。
家庭で育てるんだね…一般の人は敷地内へ入ることも許されずに
車は上と下から消毒液を吹き付けられ
離れた場所で「ひよこ」を受け取るのだそうです。
大きな専門の業者だそうです
汗をかくほどの気温だったり、
え~!どうしよう
厚い上着が欲しいような寒さだったり、春先は悩まされます。
そんなある朝、こんな現象が
地面から湯気のように霧?が立ち上ってるのです。
風に(微風)流されて、その景色には見とれました。
わずかの時間でしたが、幻想的です。
こんなに凄い量で湧き出てるのは、見たことなかった
…空家の庭へ入り込み、撮らせてもらいました…
この現象に気づいた人もいたのですが、写真は撮らなかったそうです。
なんだ! なんだ?なんだ?これは
凄いねぇ!びっくりです!
近所の人の挨拶が
「暑いですね!」
そこまでは感じてなかったので、慌てゝ「汗かきそうですね」
急に暖かくなりました。
先日 南房総 鋸南町「佐久間ダム」へ行きました。
河津桜(鋸南町では『頼朝桜』の愛称)全く咲いていなくて、
愛嬌のある「鴨」が接待して?くれたのです。
1袋100円の「鴨のえさ」2袋買って、
貰い慣れてると見えて、散策路の餌をもらえる場所に集まってきてしまい、
餌をやらないと…罪…そんな気分に
この食べ方!↑
気づくのが遅れて、貰いそこなったのが、急いで駆けつけます
…ぼさっ!としてたのね。もうないよ!…
鴨もオスは綺麗な羽です。
頭から首にかけては光沢のある羽がとってもきれいです。
…なに?食べてないって?…
未練がましく振り返り、じっと見られてしまいました。
桜が咲くころは、お花見の人が大勢来て「餌」も貰えるから、
ごめんね!終わりだよ!
寒かったこの冬、千倉の花畑へも行きました。
同じ千葉県内とは思えない、暖かさ!
…やっぱり房州はあったかいんだね…
花を摘み取ろうとすると、意外と気に入った枝が少ないのです。
…遠くから見ると綺麗なのにね…
お土産には好いのを買うことにして(茎も長く花も上等)
折角来たんだからと、それぞれ好みの花を摘み取ります。
仏さまへのお土産に
(私は「キンセンカ」が嫌いです)
ポピー・ストック・矢車草などを切り取り、
カーネーション・茎の長いストックをお土産の束で買いました。
全員が同じお店で買ったので、おまけをしてもらいニコニコ
花を買う気の無かった男性に
「奥さんに買っていきな!」
ためらっていたのに私たちは強引に
「お前に買ってきたんだよ!って渡すのよ」
…いや~花よりせんべだと思うよ!…
無理やり奥さんへの花を買わせたのです。
花畑の写真は難しい!(帰宅後に気づいたのですが)
相手が綺麗なだけにまとまらないのです。
綺麗な花を見て、お土産用の花束を買ってみんなニッコニコ