ん?あれはなんだ?
かなり遠くへ行ってきました。藁ボッチの情報を求めて で
…アシスト自転車で、出かけるときにバッテリーの残り電池?
少なめなのは気付いたのですが
これから行こうとする場所往復くらいは、大丈夫
ところが途中で電池は終了電池のないアシスト自転車の重いこと
…
遥か彼方の(距離感がつかめない) 林の手前に相当なが~く続いてます。
一般の屋根に乗ってる、太陽光発電パネル?
電池の切れた 置いて、少しだけ近づいてみました。
全く知らない地域なので…人もいません…
パネルがなが~く並んでるのはわかりました。
農家では後継者がいません。広い畑耕作放棄が目立ちます。
アパートを建てゝ「借金」を抱えるとか、いろいろな話を聞きます。
こちらの畑は、電気を作るんですね。
遠くからでも目立ちます。
日当たりは最高の場所ですね
またこよう!電池の切れた重い 普通のママチャリ3倍位ペダルが重かったです。
あ~懲りた!懲りた
でも面白いのを見てきました。
会津へ行ったり、街の文化祭へちょっぴり参加したりしてる間に
しっかり寒くなってきてました。
会津のリンゴ畑の写真です。
真っ赤なリンゴ!美味しそうですが、この時はまだ早すぎました。 残念!
目の前に大好きな「サンふじ」あるのですから…・・欲しい・・食べたい…
会津のリンゴは他の種類を買ってきて、美味しく食べました。
↑
我が家の秋の果物?
樹高5m以上あると思える木に、たった1ヶ生った 「花梨」 たった1ヶ
よそのお宅の庭先では、数えられるほど生っている (他人の庭の実を数えるのは私だけ)
1ヶだけですから、数えようがないけれど、大きいですよ!
片手には載りきれないほどの大きさと重さ!
匂いは最高!あとは数の不満がね
散歩もサボってました。少し遠くへ行ってみましょうか探検だ
11月は文化祭の季節です。
私もちょっぴり展示部門で参加してますが、なんといっても食べるもの
大きな菊の花が展示されてます。
…食べ甲斐があるだろうな…
最終日、自分の作品を搬出しなければなりません。
展示されていた大きな菊の切り花をいただいたのです
さっと湯がいたら・・量としてはこれだけ・・・でしたが。香りは最高です!
↑
食用菊としては 「もってのほか」 有名ですが、香りだけで言えば、黄色の大輪菊!
遅くなった私の「7株」だけの田んぼ、そろそろ稲刈りができます。
↓
この稲穂は観賞用のつもりですが、実りは嬉しいです。
夕方はこんな光も見ました。
夕焼けの始まった空で、尾を引いたようにゆっくりと光って動いてました
数日前、目撃したと話題になったのもこのようなものだったのでしょうか?
…飛行機…との話でしたが
この時は手前を(距離感ではなく姿で)飛行機が、普通の速さで飛んでたし?
それよりもゆっくりと、南西に光って動いてました。
コンパクトカメラで撮りました。
何だったんだ
夜になって、段ボールいっぱいの「庭先の果物」いただきました
昼間の出来事は忘れ、夕食の一品「香り高い菊の酢の物」
…でもあの、光の物体はなんだったのか?…
会津の紅葉目いっぱい楽しみました。
帰り道に向かって、裏の裏、知る人ぞ知る「大欅」
対向車にも出会わず、後ろからの車もなく
静かな山里の集落
葉が落ちて、スケスケの枝葉でしたが、青々としていたら
どれほどの大きさか、大きいことはいいことだ。
比較するために 「木の下へ行って!」
樹の裏側を見ると、大きなコブタン
ご近所の方が来て、ちょっぴり自慢げに話をしてくれました。
霧雨は降ってくるし、さぁ帰り道です。
途中で本降りの雨、いや!いや!いや!よく今までお天気が持ったものだ!
なんと帰り道、高速道路へ乗った途端に、
↓
走る車の窓から撮ったのですが、
色の濃い (こんなに鮮やかに出た虹は見たことない?) 虹です。
それも二重の虹!
思った以上に長い間出てました。
いい旅行だったねぇ
お世話になりました。ありがとうございます。
最後にリンゴ園へ行ったのですが、カメラが違うので載せませんでした。
(おまけ?の時に赤いリンゴを載せます)
今度!どこへ行く?
大内宿 平日なのに凄い人気です。
駐車場はいっぱい!
ではどうしたか?大内宿の奥、大川ダムの溜池へ向かいました。
ロックフイル式の堰堤があり、溜池の水が一定量を超すと、山の中を貫いている導水路へ流
そこを通って大川ダムへ、
その導水路覗いたら、ぞぞぞ~っ!背筋もお尻もざわ~ざわ~怖~
大内宿の一番奥、1台しか停めていない「無料駐車場」へゆったりと停め
駐車場から集落の奥の位置へは、近い!
行きたかった集落の奥へ行けるよ!
お~!上から見るとこうなるのか
今までは平面から見ただけだったから、感激!
ここでお昼食べようや!
私「お蕎麦」やだよ!お蕎麦以外なら何でもいいよ
何度も来て顔見知りの一軒へ。
お雑煮と田楽を頼み、 いただきま~す
普段口にする、だしの味とは違う雑煮。お餅もちょっと白い色ではなかった。
長いねぎでおそばを食べてる人がいっぱい。
食べ終わったのを見たら、長いねぎが残されてます。
「あのねぎ、きっとこのお雑煮の薬味に使われるんだね!捨てないよね」
「そうよ!当たり前じゃないのよ!」
散策はせず…何度も来てるから 「私の上から見たい」 それだけで寄ってもらったのですから。
大きな銀杏の木があり、ギンナンが落ちてました。
「ギンナン踏んづけたら、車に乗せないよ」
「いいよ!○○さんの靴の中へギンナン入れてやるから」
「大欅を見て帰り道へ向かいますか!」大内宿はこれで終わります