仲の良い人で、もうすぐ還暦、呼ばれるときは「ねえねえ（姉姉）
性格は素直そのもの！誰からも好かれます！
少々ふんわりが出ます。
兄弟が先に結婚し、独身だった彼女は姪甥たちから
ねえねえ！
と呼ばれてました。
優しい人柄ですから、誰からも好かれたのでしょう
↑ ブルーウイング
月日は立ち彼女も結婚しました（恰好いい息子さんもいます）
甥、姪さんたちもそれぞれ結婚して子供が産まれました（姪孫 てっそん）
又姪（まためい）又甥（またおい）なのだそうですが
ここで「ねえねえ
」がまだ健在（当たり前なのですが）
孫の字が付く間柄なのに、その子供たちは当たり前のように
可愛い幼児言葉で「ねえねえ」と呼びかける
鉢植えのブルーウイング
彼女は甥や姪を可愛がってたのでしょう（面倒を見てた）
だから孫の字が付く間柄になっても「ねえねえ
」
優しい性格ってのは誰からも好かれますね。
↑ 庭で優しくすごしてます。
存在を主張するわけでもなく、でも居たら嬉しい
そんな彼女の存在素敵な人です
・・・ちょっぴり妬ける・・・
柚子を沢山もらいました
貰ったものは無駄にしない！一番好きなものからやることに「柚子味噌」
私のやり方は香りが欲しいから、黄色い皮だけを（白い部分は苦い）
丁寧にそぎ取り果汁と一緒にミキサーにかけてペースト状に、
今回は白味噌を使いました
↓
本当はもっとキレイで香りもいいのですが、第一印象、最悪のものに似て
・・誤解される・・
まっ！美味しければいいでしょう
次に作ったのはジャム同じ方法でお砂糖を多くして（塩少々）
ひたすら詰めただけです。
100均で容器を買い煮沸して詰めました。
少し香りが薄くなったような？（気のせい）
写真仲間の作った「柚子ジャム」貰いました
「検索してその通りに、茹でこぼしを繰り返して作ったんだよ」
鍋のまま見せてもらったのですが・・鍋が・・・洗い方が・・
少しでいい！と繰り返す私に、どっさり持たせてくれました。
（鍋の汚れ方が・・その都度磨いてない・・）
どれほどの柚子を貰ったかというと ↓
採るのを手伝ったので（拾い集めるだけ）このサイズの籠に3杯
私は1杯だけです（欲張っても使いこなせない）
一生懸命採ってくれました！一生懸命持てないほど拾い集めました。
最少の人との接触で、できるだけ楽しいことをしようと
ギシギシの寒い中少しぬるめ探します。
…コロナで完全自粛生活…
自宅の中でぬるめを見つけなければ
日当たりの良い場所、寒さに弱い植物に明け渡してます。
ガラス戸越しに暖かい日差しがぬくぬくと
（この場所に座布団を並べ昼寝したら気持ちいいだろうなぁ～）
寒いと縮こまる私を尻目にいい気なもので、パイナップルが育ってます。
クラウンが瑞々しく伸びてきました。
…夏の間は地植えにして置き、晩秋のころ堀上げ鉢へ…
春になる頃には食べられる部分も出てくるのでは
コロナの不安が解消され、お花見のできる春を待ちます
住んでるところは千葉県とは思えないくらい寒いです。
朝の寒さ震え上がります
芝生のない場所を歩くと（庭なのに）ザクザクの霜柱！
このまま夕方になっても同じ状態です。
私の足跡多分このまま春の暖かさが訪れるまで凍ってるでしょう
メダカの住まいでも同じことが ↓
大きな水鉢厚い氷に覆われます。
（メダカ窒息してはと割りますが）
水草のアサザ巻き込んで凍ってます。
ここは寒い！千葉県とは思えない！
