国会前に行ってきた。
自宅の時計を読み違えていて現地に着いたのは2時半前。
すでにドラムとマイクの音で「アベはやめろ」の唱和が響き渡っていた。
座る場所を探してうろうろ。結局、国会正門前道路入り口の交差点に。
自作のプラスターを掲げ一緒に声を上げる。
子ども連れ、若者の姿も多い。外国人も。
何人かの知り合いに会う。「元気でやってるね」とお互いの近況挨拶。
行き交う人々が、私のプラスターを見て、写真を撮っていく。
「うまい」とほめられ、
嬉しくなって、自作のポストカードを渡してエールの交換。
私が帰路に就いた後も、夜まで若者中心に抗議の行動が続く。
主催者発表で延べ5万人の参加。その一人として参加したが、
このひどい政治の状況の中、一桁少ない。
10万人を超える怒りの声を上げなければ、日本は世界の物笑いになってしまう。
5月3日の憲法集会にはその大波を。
加藤登紀子さんが歌う「美しい5月のパリ」の替え歌。
国会前で歌う。好評。
自宅の時計を読み違えていて現地に着いたのは2時半前。
すでにドラムとマイクの音で「アベはやめろ」の唱和が響き渡っていた。
座る場所を探してうろうろ。結局、国会正門前道路入り口の交差点に。
自作のプラスターを掲げ一緒に声を上げる。
子ども連れ、若者の姿も多い。外国人も。
何人かの知り合いに会う。「元気でやってるね」とお互いの近況挨拶。
行き交う人々が、私のプラスターを見て、写真を撮っていく。
「うまい」とほめられ、
嬉しくなって、自作のポストカードを渡してエールの交換。
私が帰路に就いた後も、夜まで若者中心に抗議の行動が続く。
主催者発表で延べ5万人の参加。その一人として参加したが、
このひどい政治の状況の中、一桁少ない。
10万人を超える怒りの声を上げなければ、日本は世界の物笑いになってしまう。
5月3日の憲法集会にはその大波を。
加藤登紀子さんが歌う「美しい5月のパリ」の替え歌。
国会前で歌う。好評。