イラク戦争時の防衛省の日報文書が出てきた。
「ない」と言っていたのは稲田明美前防衛大臣。
実力装置を持つ防衛省が、これでは、文民統制も何もあったものではない。
財務省といい、防衛相といい、いわば国家の二本柱。
それがこの体たらく。「世界の中心で輝く」どころではない。
そしてカジノ法案。
義憤にかられた市民と格差と貧困にあえぐ市民の出番である。
柴又帝釈天は彫り物の寺である。本堂の至る所に数々の彫り物が。
龍の鋭い目は悪い奴らを見逃さない。
「ない」と言っていたのは稲田明美前防衛大臣。
実力装置を持つ防衛省が、これでは、文民統制も何もあったものではない。
財務省といい、防衛相といい、いわば国家の二本柱。
それがこの体たらく。「世界の中心で輝く」どころではない。
そしてカジノ法案。
義憤にかられた市民と格差と貧困にあえぐ市民の出番である。
柴又帝釈天は彫り物の寺である。本堂の至る所に数々の彫り物が。
龍の鋭い目は悪い奴らを見逃さない。