こんにちは いけや正の 晴れ時々スケッチ  

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  誰もが穏やかに暮らせる社会を

やっと春らしい天気に 大谷の活躍に私も釘づけ

2018年04月08日 | 日記
 やっと春らしい天気に。
悪戦苦闘していた「わがまちだより」4月号の原稿がやっと完成。
仲間に目を通してもらって印刷に。急がねば。
 先週、金曜日は定例の駅頭宣伝。南口でマイクを握る。
新入社員らしき服装の若い女性たち。保育園に急ぐ園児とお母さん、お父さん。
慌ただしい4月がスタート。
 明日は地元の中学校、小学校の入学式。招待されているので出席する予定。
原稿書きの合間に、メジャーリーグの野球中継をついつい観てしまった。
大谷の活躍に、自分もうれしくなる。
 世界水準で活躍する若者たち。スケート、カーリング、スキー。
そして水泳もすごい。日本の政治が世界水準から大きく遅れているのとは対照的。

男体山は信仰の山。もともと、日本の山は山岳信仰の対象として
開山されてきた歴史を持っている。
日光男体山も、かつては女人禁制。麓までしか立ち入れなかった。
今は「山ガール」たちがどこの山にも足を踏み入れている。
 土俵の上はいまだ女人禁制とは! その昔、「女相撲」も盛んだったはず。
八潮のわんぱく相撲大会でも女の子の出場は当たり前なのに。