12月八潮市議会定例議会が開会中。
日本共産党市議団は以下の2件の意見書を提出予定。
「政党助成金制度の廃止を求める意見書」
「石炭火力発電所の廃止を求める意見書」
国会議員への「文書通信交通滞在費」一ヶ月100万円が大きな問題になっていて、
二つの会派からこの件での意見書が提出されている。
それはそれでよしとして、それ以上に税金の政党による山分けの問題が「政党助成金」
年間320億円近くが日本共産党を除く政党で山分け。
それこそ好き放題の使い道。残ってもしっかりため込んでいる。
文書通信交通滞在費も当然、使い道を明確にし、残れば返金は当然。
併せて政党助成金にも切り込んでほしいもの。
さてどうなるか。意見書の採択は議会最終日12月17日の予定。
市民のみなさん、是非、傍聴を。
日本共産党市議団は以下の2件の意見書を提出予定。
「政党助成金制度の廃止を求める意見書」
「石炭火力発電所の廃止を求める意見書」
国会議員への「文書通信交通滞在費」一ヶ月100万円が大きな問題になっていて、
二つの会派からこの件での意見書が提出されている。
それはそれでよしとして、それ以上に税金の政党による山分けの問題が「政党助成金」
年間320億円近くが日本共産党を除く政党で山分け。
それこそ好き放題の使い道。残ってもしっかりため込んでいる。
文書通信交通滞在費も当然、使い道を明確にし、残れば返金は当然。
併せて政党助成金にも切り込んでほしいもの。
さてどうなるか。意見書の採択は議会最終日12月17日の予定。
市民のみなさん、是非、傍聴を。