今朝の「しんぶん赤旗」日刊紙の一面「潮流」欄に「救国内閣」の提案。戦史研究家の山崎雅弘氏がSNSで発信。
田村智子総理、山本太郎官房長官、田島麻衣子経産大臣、国谷裕子外務大臣。「おーそうか!」「これはいい!」と納得。ついでに文科大臣には前川喜平さん、法務大臣には宇都宮健児さんであればばっちり。
「政治に期待できない」「政治不信」が広がり、ますます政治から遠ざかる風潮をマスコミも煽っているのでは。それはそのまま自民党政治の低空飛行を存続させることに。
政治をあきらめることは自分の暮らし、生き方をあきらめることにつながらないか。政治は日々の私たちの暮らしそのもの。高校大学進学にしても、仕事を選択するにしてもその進路を保障するのも政治の仕事そのもの。
「政治はあきらめる」のではなく「変えるもの」
「くらしに希望を」「政治に希望を」