ウイスキーの父

はいこんにちは。
久々の更新です。
すいません少しサボってました。



なんかサボってる間に梅雨入りしたり台風来たりなんか５月の雰囲気じゃないですね。
気候はいいですけどね。
今日は風は強いけどいい天気でいい気候です。



さてさて今日はどんな話題にしましょうかと思ってるんですがこの前ってだいぶ前からいうてた新商品の紹介。
・・・おそっ・・・。
すいません・・・。




今月は日本のウイスキーです。
竹鶴１２年と１７年です。
ニッカの定番ウイスキーの入荷です。
なんか今さら感が漂ってますがなんでか置いてなかったんですよね。



ほんでどんなウイスキーかといいますとニッカの二つの蒸留所のモルトを混ぜましたピュアモルトです。
力強い余市モルトと華やか宮城峡のモルト。
この二つのええとこを引っ張ってきてまさに力強くて華やかなウイスキーです。



竹鶴。
なんでこんな名前なんでしょうかと。
ニッカ創業者竹鶴正孝さんのなまえからきております。
この人は日本のウイスキーの父といわれております。
スコットランドへ留学してウイスキーの技術を学んできました。


サントリーの前身寿屋の鳥居さんが山崎蒸留所をつくったんですが、そんときに竹鶴さんを所長として迎えたんですね。
そのあと竹鶴さんは寿屋を退社しましてのちのニッカとなる大日本果汁って会社を設立しました。



まぁそこから先は調べてください（笑）
もしくは聞いてください。
まぁウェブで調べたらいっぱいでてきますので。
詳しくはウェブで・・・かちゃ。


１２年はハイボールでガンガンいけますの
１７年は心地いいスモーキーとモルトの香ばしさ、後味も心地よいです。
１２年がワンショット７００円、１７年はワンショット９００円です。
お手頃価格ではないでしょうか？
もう結構皆さん飲んではるでしょうけどまだの人は一度お試しあれ。



この前このブログで紹介したジュークボックスもおかげさまで皆様に好評をいただいております。
中身のレコードも少しですけど入れ替えましたのでまた見てやってください。
来月はもう少し更新頑張ります！
今日はこのへんで
んじゃね