はいこんにちは。
蒸し暑いです。
時期的にそろそろ梅雨も明けてくるのではないかなと思うのです。
というのも僕が寝ようとする時間に蝉が鳴き始めてるのです。
蝉が鳴き始めると梅雨明け間近だと思います。
寝にくくなるんでけどね・・・。
さてさて今月もはや半ばになってますが今月のウイスキーフープを紹介するのを忘れてました。
ということで今日、ご紹介のウイスキーはこちらです↓↓↓↓↓↓↓↓
グレンファークラス1977
まずはスペックからいきましょう。
グレンファークラス 1977
38年熟成。
47.1%
プレーンホグスヘッド熟成。
#8203
アウトターン210本。
とこんな感じになってます。
ちなみにプレーンホグスヘッドという樽はシェリー樽の3回目の樽の事をファークラスではプレーンと呼ぶそうです。
シャリー酒→一回目のファークラス、中身を抜きまして→二回目のファークラス、中身を抜きまして→三回目のファークラス(ここからプレーン樽)
木の力、樽の力が弱くなったシェリー樽と言えると思います。
続きましてコピペです。
焼きたてのパン、または柔らかい麦芽香。
パイナップル、ザクロ、そしてかすかなピート香。 樽由来の甘みが豊かでモルティー、べたつきのないオイリーさ。
そして切れの良い爽やかなフィニッシュ。
昔の色が薄いファークラスが好きな方にはたまらないスペックかと思います。
とこんな感じです。
ウイスキーフープらしい簡潔なコピペ。
僕もいただいております。
やさしい樽香と長熟由来のエステル香。
南国系フルーツとココナッツ。
ええ感じに長い事続きますよ。
さすが70年代だと思う1本です。
テイストがわかりやすく拾えます。
そして満足できるファークラスだと思います。
こてこて感のないシェリー感でオイリーさも軽いです。
先月のモストウィーに続いて今は懐かし70年代のリリースです。
というかなかなか70年代のウイスキーが出てくるのも少なくなってきました。
飲む機会も少なくなってきましたのでこの機会にぜひ。
80年代も買いにくくなってきましたしね。
感動できる70年代のウイスキーをぜひお試しいただけましたらと思います。
ということでこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております!
蒸し暑いです。
時期的にそろそろ梅雨も明けてくるのではないかなと思うのです。
というのも僕が寝ようとする時間に蝉が鳴き始めてるのです。
蝉が鳴き始めると梅雨明け間近だと思います。
寝にくくなるんでけどね・・・。
さてさて今月もはや半ばになってますが今月のウイスキーフープを紹介するのを忘れてました。
ということで今日、ご紹介のウイスキーはこちらです↓↓↓↓↓↓↓↓
グレンファークラス1977
まずはスペックからいきましょう。
グレンファークラス 1977
38年熟成。
47.1%
プレーンホグスヘッド熟成。
#8203
アウトターン210本。
とこんな感じになってます。
ちなみにプレーンホグスヘッドという樽はシェリー樽の3回目の樽の事をファークラスではプレーンと呼ぶそうです。
シャリー酒→一回目のファークラス、中身を抜きまして→二回目のファークラス、中身を抜きまして→三回目のファークラス(ここからプレーン樽)
木の力、樽の力が弱くなったシェリー樽と言えると思います。
続きましてコピペです。
焼きたてのパン、または柔らかい麦芽香。
パイナップル、ザクロ、そしてかすかなピート香。 樽由来の甘みが豊かでモルティー、べたつきのないオイリーさ。
そして切れの良い爽やかなフィニッシュ。
昔の色が薄いファークラスが好きな方にはたまらないスペックかと思います。
とこんな感じです。
ウイスキーフープらしい簡潔なコピペ。
僕もいただいております。
やさしい樽香と長熟由来のエステル香。
南国系フルーツとココナッツ。
ええ感じに長い事続きますよ。
さすが70年代だと思う1本です。
テイストがわかりやすく拾えます。
そして満足できるファークラスだと思います。
こてこて感のないシェリー感でオイリーさも軽いです。
先月のモストウィーに続いて今は懐かし70年代のリリースです。
というかなかなか70年代のウイスキーが出てくるのも少なくなってきました。
飲む機会も少なくなってきましたのでこの機会にぜひ。
80年代も買いにくくなってきましたしね。
感動できる70年代のウイスキーをぜひお試しいただけましたらと思います。
ということでこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております!