俺の名前を言ってみろはジャギ

はいこんにちは。
今週初めはすごく寒かったですが寒さも緩んできました。
ほんとにこの冬は暖かいです。
日が暮れるのも少し遅くなってきましてそろそろ花粉の情報も聞こえてきました。
春の気配を感じますね。




さてさて文頭にありがちな季節のお話もしましてウイスキーのお話に入ります。
本日ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓

サントリージャパニーズブレンド季（トキ）です。
文頭、季節の話題にしたのは季節の「季」と今回紹介のウイスキーの名前「季」をかけてたんですよねー。
こんなん誰でも、みんなが気が付きます。
話しを戻しましてこちらの商品は３年前くらいに北米向けに発売されたブレンドウイスキーになってます。
そしてなかなかみたことないジャパニーズウイスキー表記です。
ややこしい話をしますが日本のウイスキーですが日本で売ってません。
一部並行輸入されてましていわゆる逆輸入いうやつです。
左ハンドルのカローラみたいなものです。
レクサスって言いたかったけどそんなに高級ウイスキーでもございません。
ちなみにアメリカでは４０ドル～５０ドルで販売されてるそうです。
こちらでは並行輸入でしか入ってませんので一部プレミア価格で販売されてますので参考にしていただければと思います。
イギリスでも販売が開始されたそうです。
イギリスは右ハンドルですかね(笑)
長々と書きましたがスペックを書き忘れそうなので書いときます。
サントリージャパニーズブレンド季
４３％
北米向けなのかアメリカンプルーフ表記の８６プルーフ表記もございます。
白州の１２年を中心に山崎、知多をブレンドしてるそうです。
こんなかんじです。



続きましてコピペです。
ウイスキー本来の良さを残しつつ、グリーンアップルのような爽やかさと独特なモルトとグレーンの組み合わせから来るバニラのような甘さを感じるアメリカ市場で大人気の国産ウイスキー。
こんなんしかないです。
僕も飲んでまいりました。
甘いバニラ、クリーム
酒質は軽いですが甘く香ばしい。
すっきりとした余韻です。
こんな感じです。
きっとハイボールで飲んでもおいしいです。
アメリカはもともとカティサークとかデュワーズとか軽めのテイストが好かれてるそうですのでそこを狙ってるような気がします。
あと、サントリーは世界的にハイボールを展開していきたい思惑があるのかもしれませんね。
ぜひ序盤戦に登場させてくださいませ。





気が付けば二月も終盤戦。
今年はオリンピックイヤーでもあり４年に一度の閏年で２月が２９日まであります。
昔から思ってたんですがなんで２月は２８日までなんでしょうか？
３１日の月がちらほらあるじゃないですか。
そこから持ってきて均してってできないのでしょうか？
二月だけ２８日で４年に１度は２９日。
もう生きてきて４０年たちますから慣れてますがおかしくないですか？
誰か何でこうなったかわかる人教えてください。
ググレカスとか言わんといてくださいませ。
ということでこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております！