はいこんにちは。
いい天気ですね。
私事ですが昨日からマフラーを使い始めました。
すでに寒かったのでもっと早く使ってもよかったのですがもっと寒くなるまでと我慢してましたが無理でした。
寒さのピークはもっと先なのでこれ以上の防寒対策を今から考えていかなくてはなりません。
どんどんモコモコしていこうと思います。
最後は羽毛布団を背負って通勤するかもしれません。
さてさてなんか月末月始とウイスキーのご紹介が多いのですが今回も懲りずにウイスキーを紹介していこうと思います。
本日ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓↓
グレンロッシー1992 シグナトリービンテージでございます。
こちらは夏に入荷してましたがやっとバックバーに陳列できました。
まずはスペックから。
グレンロッシー1992
24年
57,4%
ホグスヘッド熟成#3454
東京の信濃屋さん向けになってます。
一緒に出ましたグレンタレットも買いましたがまだバックバーに置くことができてません。
残り少ないウイスキーにとどめを刺していただけたら並ぶかもしれません。
このように買ったものの並んでないウイスキーが多々あります・・・。
買わんでええのに買ってしまうのです。
このロッシーなんかはすでにいろんなブログでようさん紹介されてるんちゃうかなと思いながら書いてます。
まぁどっかで見たよって人も今回が初見よって方も楽しく読んでくれたらと思います。
続きましてコピペです。
【香り】シトラス、バニラ、白い花や桃、シャルドネの白ワイン、ややミネラル、ビスケットの甘い香り。
奥からミントやオークスパイス。
【味わい】口に含むとオレンジ、パイナップル、キウイフルーツ、ハチミツレモンキャンディー、ややワクシー。
【フィニッシュ】フィニッシュはハーブやジンジャー、ホワイトペッパーのスパイスがホワイトチョコレートと共に心地良く長く続く。
【コメント】フルーツ由来の甘味と酸味のバランス、 中熟スペイサイドの魅力あふれる1本。数滴の加水でフルーツフレイバーが花開きます。
こんな感じです。
僕も飲んできました。
フレッシュな柑橘、バニラ、苦み。
酸味のあるフルーツ、蜂蜜、甘いレモン、練乳。
ミルク系の甘さとハーブ系の苦み、最後にほのかにやさしい樽香が来ます。
こんな感じです。
確かに加水したらフルーツがたくさん出ます。
お値段もお手頃ですしおススメです。
気が付けばグレンロッシーを紹介するのが初めてですね。
何個かおいてた記憶があるのですがこのブログには挙げてませんでしたね・・・。
メゾンの1984やったかな、女性の絵が描いたボトル覚えてませんか?
あれめっちゃおいしかったです。
グレンロッシー蒸溜所はスペイサイドエルギンの南6キロの位置にあります。
初溜×再溜が3×3の6基。
ヘイグやディンプルなどのブレンデットに多くを使いシングルモルトとしての発売量は少ないです。
同じ敷地に姉妹蒸溜所のマノックモアがあるのです。
オフィシャルは花と動物で出てるくらいですかね。
いやー初めにも書きましたが寒いですね。
昨日は寒すぎて一人暮らしなのに粕汁作りました。
仕事帰りに頂きましたが体の中から温まります。
自画自賛ですがおいしかったです。
それはそうと粕汁って少量作るのが不可能な料理の一つじゃないですか?
ということで今日もこの後頂きます。
・・・俺が何食うてるとか誰が興味あんねん。
そして地味な粕汁(笑)
そら写真もないですよ!
しょうもない話で終わります。
本日も門真でお待ちしております!
いい天気ですね。
私事ですが昨日からマフラーを使い始めました。
すでに寒かったのでもっと早く使ってもよかったのですがもっと寒くなるまでと我慢してましたが無理でした。
寒さのピークはもっと先なのでこれ以上の防寒対策を今から考えていかなくてはなりません。
どんどんモコモコしていこうと思います。
最後は羽毛布団を背負って通勤するかもしれません。
さてさてなんか月末月始とウイスキーのご紹介が多いのですが今回も懲りずにウイスキーを紹介していこうと思います。
本日ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓↓
グレンロッシー1992 シグナトリービンテージでございます。
こちらは夏に入荷してましたがやっとバックバーに陳列できました。
まずはスペックから。
グレンロッシー1992
24年
57,4%
ホグスヘッド熟成#3454
東京の信濃屋さん向けになってます。
一緒に出ましたグレンタレットも買いましたがまだバックバーに置くことができてません。
残り少ないウイスキーにとどめを刺していただけたら並ぶかもしれません。
このように買ったものの並んでないウイスキーが多々あります・・・。
買わんでええのに買ってしまうのです。
このロッシーなんかはすでにいろんなブログでようさん紹介されてるんちゃうかなと思いながら書いてます。
まぁどっかで見たよって人も今回が初見よって方も楽しく読んでくれたらと思います。
続きましてコピペです。
【香り】シトラス、バニラ、白い花や桃、シャルドネの白ワイン、ややミネラル、ビスケットの甘い香り。
奥からミントやオークスパイス。
【味わい】口に含むとオレンジ、パイナップル、キウイフルーツ、ハチミツレモンキャンディー、ややワクシー。
【フィニッシュ】フィニッシュはハーブやジンジャー、ホワイトペッパーのスパイスがホワイトチョコレートと共に心地良く長く続く。
【コメント】フルーツ由来の甘味と酸味のバランス、 中熟スペイサイドの魅力あふれる1本。数滴の加水でフルーツフレイバーが花開きます。
こんな感じです。
僕も飲んできました。
フレッシュな柑橘、バニラ、苦み。
酸味のあるフルーツ、蜂蜜、甘いレモン、練乳。
ミルク系の甘さとハーブ系の苦み、最後にほのかにやさしい樽香が来ます。
こんな感じです。
確かに加水したらフルーツがたくさん出ます。
お値段もお手頃ですしおススメです。
気が付けばグレンロッシーを紹介するのが初めてですね。
何個かおいてた記憶があるのですがこのブログには挙げてませんでしたね・・・。
メゾンの1984やったかな、女性の絵が描いたボトル覚えてませんか?
あれめっちゃおいしかったです。
グレンロッシー蒸溜所はスペイサイドエルギンの南6キロの位置にあります。
初溜×再溜が3×3の6基。
ヘイグやディンプルなどのブレンデットに多くを使いシングルモルトとしての発売量は少ないです。
同じ敷地に姉妹蒸溜所のマノックモアがあるのです。
オフィシャルは花と動物で出てるくらいですかね。
いやー初めにも書きましたが寒いですね。
昨日は寒すぎて一人暮らしなのに粕汁作りました。
仕事帰りに頂きましたが体の中から温まります。
自画自賛ですがおいしかったです。
それはそうと粕汁って少量作るのが不可能な料理の一つじゃないですか?
ということで今日もこの後頂きます。
・・・俺が何食うてるとか誰が興味あんねん。
そして地味な粕汁(笑)
そら写真もないですよ!
しょうもない話で終わります。
本日も門真でお待ちしております!
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