はいこんにちは。
毎回言いますが暑いです。
ついつい冷たいものばっかり取りまして軽めの夏バテになっております。
今日は土用の丑の日ということで鰻なんぞ頂きましてスタミナ付けなあかんなと思う次第です。
しかし今年はウナギが高いそうです。
ナマズや練り物など鰻の代替品が多く出ております。
そこまでして食べんでいいんちゃうのかなと個人的には思っております。
高いのは承知の上で奮発してそれでも食べたかったら食べたらいいんじゃないんじゃないでしょうか。
昔は普通に食べれる庶民の味でしたが今は高根の花になっております・・・。
さてさて今や高根の花はウナギだけではありません。
ウイスキーもでございます。
一時、高止まりしそうな感じでしたがまだまだ青天井な感じです。
いつまで高くなるんでしょうねー。
まぁそんなん言いながら今回は代替品のビールのご紹介(笑)
代替品ちゃういますね。
今回ご紹介のビールはこちら↓↓↓↓↓
img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/88/b58021b9bd7ade35e1c9e518afac4583.jpg" border="0">
シエラネバダトルピードエキストラIPAでございます。
前回ご紹介しましたペールエールと同じブリュワリーです。
今回はみんな大好きIPAです。
まずはスペックから。
シエラネバダトルピードエキストラIPA
7,2%
IBU65
トルピードエクストラって何でしょうか。
「ホップ・トルピード」という画期的なドライホッピング設備はステンレス製の容器で、150gal(570L)分のビールと80lbs(36kg)分のホール・ホップが入る容量がある。
仕組みとして、まず装置をホップで満たし、発酵タンクから送られてきたビールがその中をゆっくりと通過し、また発酵タンクへと戻っていく。
バッチサイズにもよるが、タンクに戻るまでに2つの容器を通過し、1分につき3gal(11L)のペースで4日間循環を続ける。
これにより無駄な苦みを出すことなく、ホップのフレイバーと香りを最大限引き出すことができるといった優れものである。
らしいです。
ちょっと何言ってるかわかりませんね(笑)
よくわかりませんがゆっくりホップを通るみたいです。
ちょっと勉強しときます。
続きましてコピペです。
どこまでも続く究極のホップ体験。
芳しいホップのアロマと苦味は感動的!
シトラスや松、アーシーさ、洋梨、そしてグレープフルーツ、マンゴー、パパイヤといったトロピカルフルーツのアロマが弾け出す。
口に含むとまずはモルト由来のパンの様な風味やキャラメルの様な甘味が感じられ、そして最初はスムースにさえ感じられるホッピーさはすぐさまスパイシーなシトラスさへと変貌を遂げ、続いてフローラルさが感じられる味わい。
まるで口の中で溶けるかのようなリフレッシングな口当たり、ミディアムボディーでとてもクリーミーな舌触り。
クリスピーで心地の良いフィニッシュ。
こんな感じです。
僕も飲んでまいりました。
柑橘系のさわやかな香りの後に真夏の森の青い香り、パパイヤマンゴーのトロピカル。
口に含みますとうまみとグレープフルーツの綿、甘さの後にしっかりとした柑橘を伴った苦み。
しっかり度数を感じながらもグビグビ行きたいビールです。
こんな感じです。
スタートにどうぞ!
最近暑いせいかストレートでウイスキーを飲むのには少しつらい時期ですね。
寒い日に暖かい部屋でアイスクリームを食べるのが幸せに感じることがあります。
それと一緒の考えでですね、エアコンの利いた涼しいリロードでウイスキーをいただく。
なんて幸せなことでしょうか。
まぁ言うてもこんなに暑いので氷入れたり水やソーダで割って気軽に飲んでくださいませ。
ということでこのあたりで。
華金の本日も門真でお待ちしております!
毎回言いますが暑いです。
ついつい冷たいものばっかり取りまして軽めの夏バテになっております。
今日は土用の丑の日ということで鰻なんぞ頂きましてスタミナ付けなあかんなと思う次第です。
しかし今年はウナギが高いそうです。
ナマズや練り物など鰻の代替品が多く出ております。
そこまでして食べんでいいんちゃうのかなと個人的には思っております。
高いのは承知の上で奮発してそれでも食べたかったら食べたらいいんじゃないんじゃないでしょうか。
昔は普通に食べれる庶民の味でしたが今は高根の花になっております・・・。
さてさて今や高根の花はウナギだけではありません。
ウイスキーもでございます。
一時、高止まりしそうな感じでしたがまだまだ青天井な感じです。
いつまで高くなるんでしょうねー。
まぁそんなん言いながら今回は代替品のビールのご紹介(笑)
代替品ちゃういますね。
今回ご紹介のビールはこちら↓↓↓↓↓
img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/88/b58021b9bd7ade35e1c9e518afac4583.jpg" border="0">
シエラネバダトルピードエキストラIPAでございます。
前回ご紹介しましたペールエールと同じブリュワリーです。
今回はみんな大好きIPAです。
まずはスペックから。
シエラネバダトルピードエキストラIPA
7,2%
IBU65
トルピードエクストラって何でしょうか。
「ホップ・トルピード」という画期的なドライホッピング設備はステンレス製の容器で、150gal(570L)分のビールと80lbs(36kg)分のホール・ホップが入る容量がある。
仕組みとして、まず装置をホップで満たし、発酵タンクから送られてきたビールがその中をゆっくりと通過し、また発酵タンクへと戻っていく。
バッチサイズにもよるが、タンクに戻るまでに2つの容器を通過し、1分につき3gal(11L)のペースで4日間循環を続ける。
これにより無駄な苦みを出すことなく、ホップのフレイバーと香りを最大限引き出すことができるといった優れものである。
らしいです。
ちょっと何言ってるかわかりませんね(笑)
よくわかりませんがゆっくりホップを通るみたいです。
ちょっと勉強しときます。
続きましてコピペです。
どこまでも続く究極のホップ体験。
芳しいホップのアロマと苦味は感動的!
シトラスや松、アーシーさ、洋梨、そしてグレープフルーツ、マンゴー、パパイヤといったトロピカルフルーツのアロマが弾け出す。
口に含むとまずはモルト由来のパンの様な風味やキャラメルの様な甘味が感じられ、そして最初はスムースにさえ感じられるホッピーさはすぐさまスパイシーなシトラスさへと変貌を遂げ、続いてフローラルさが感じられる味わい。
まるで口の中で溶けるかのようなリフレッシングな口当たり、ミディアムボディーでとてもクリーミーな舌触り。
クリスピーで心地の良いフィニッシュ。
こんな感じです。
僕も飲んでまいりました。
柑橘系のさわやかな香りの後に真夏の森の青い香り、パパイヤマンゴーのトロピカル。
口に含みますとうまみとグレープフルーツの綿、甘さの後にしっかりとした柑橘を伴った苦み。
しっかり度数を感じながらもグビグビ行きたいビールです。
こんな感じです。
スタートにどうぞ!
最近暑いせいかストレートでウイスキーを飲むのには少しつらい時期ですね。
寒い日に暖かい部屋でアイスクリームを食べるのが幸せに感じることがあります。
それと一緒の考えでですね、エアコンの利いた涼しいリロードでウイスキーをいただく。
なんて幸せなことでしょうか。
まぁ言うてもこんなに暑いので氷入れたり水やソーダで割って気軽に飲んでくださいませ。
ということでこのあたりで。
華金の本日も門真でお待ちしております!
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