はいおはようございます。
こんな時間に更新です。
少し寄り道してきましてほろ酔い更新です。
明日昼間に少し予定がございましてこの時間に更新しまして就寝しようという魂胆です。
夜中に更新すると乱文になる前歴があるのですがお酒に負けずに頑張っていきます!
あ、そいえば古川橋に福山雅治さんが来てたそうです。
古川橋、深夜なのに多くの人であふれてました。
五日目。
6月11日(土)
日付入れたり入れなかったりしてますね、これからは入れるようにするつもりです。
タラモアの夜を満喫しまして朝からタラモアデュー見学です。
昨日の遅くにいたパブです。
昨日の記事に載せるのを忘れてました(笑)
この日からかな、サッカーユーロ2016が始まりものすごい盛り上がり方です。
日本のスポーツバーとは違う盛り上がり方。
まだアイルランドは出てきてないのに異様な盛り上がりでした。
開催国フランスの開幕戦だった記憶ですが皆様熱く声援をあげてました。
話が脱線しましたが朝からタラモアのビジターセンターへ。
の前に朝ごはん。
アイリッシュブレックファストなんですがベジタリアン仕様です。
玉子はいいのかしら・・・。
ほんでタラモア、実は昨日の夕方にも下見がてら行って少し見学もさせていただいてました。
運河なんでしょうかね、川沿いのかわいい街です。
船が来てえ感じでした。
樽のディスプレイで歓迎されてます。
昨日も見学しましてほんで当日の見学・・・昨日と一緒やん!
何とここはビジターセンターと簡単な解説だけで蒸留所は別の場所にあるとのこと・・・。
これは困った・・・。
と思いながらテイスティング(笑)
朝からウイスキー♪
そんなん言うてる場合じゃないのです。
蒸留所!
問い合わせると何と土曜で蒸留所はクローズ・・・。
見学できないとのこと。
サン○リーの段取りの悪さ・・・なのか・・・こちらの運の無さか・・・。
しかしただでは帰らないこの日本人団体。
外見だけでも見よ!ってことになりまして車で少し行ったとこにある本物のタラモアデュー蒸留所へ。
立派な建物でした。
窓からポットスチルが見えます。
みえますかね?
すごい広い敷地で宮殿みたいでした。
ここは正直中に入りたかったです。
また行く機会があれば必ず潜入したいと思います!
そんなこんなでタラモアの街を後にしましてキルべガンへ。
ここキルべガン蒸留所は現存する蒸留所の建物としては最古と言われてます。
中は博物館の様になってまして昔のお酒を作る展示品であふれてます。
麦芽を粉砕するミルです。
古い発酵槽。
中身はあるのです。
しっかり発酵してるにおいを感じました。
蒸留基も熱いから触るなって書いてます。
ということはここは博物館の役目だけでなくきちんと動いてる蒸留所なんです。
あんまりきちんとした説明は受けれなかったのですがクーリー蒸留所で二回蒸留した原酒をここでもう一回蒸留してるらしいのですが・・・。
そうなるとこの発酵液はなんなんでしょうね・・・。
今度サントリーの人に聞いてみましょう(笑)
そうこうしてますと朝からウイスキー飲んだせいかお腹が空いてきました。
珍しくお昼ご飯。
この旅、朝と夜が重いのでほぼ二食なんです。
前菜のベジタブルスープ。
ポタージュで野菜の味が濃いのですが甘みもありウイスキー飲んだ後にいいお味でした。
それとサンドウィッチ。
チーズたっぷりでかなりのボリュームです。
お腹いっぱいでキルべガンを去りました。
そして向かうはアイルランドの首都ダブリン。
いよいよ首都ダブリンです。
キルべガンから車で一時間程度やったと思います。
もうちょいかかったかな。
ダブリンの街が近づくと今まで以上に車も多く、タクシーやバスなどの旅客車が多く見れるようになります。
今まで見なかった高層の建物が多くなってきます。
めっちゃ都会です。
それでも教会は大きいです。
この国は教会がどの町でも大きいです。
そんなこんなでダブリンのホテルに到着。
この旅唯一の連泊するホテル。
ダブリンのスカイロンホテル。
さすが首都のホテル、街のホテルって感じです。
部屋も清潔感あっていい部屋でした。
ホテルもそこそこにダブリンの街を散策。
人多いねぇ~。
門真より多いですよ(笑)
当たり前ですね・・・。
時間も時間なんで晩ごはん。
今日もパブでご飯。
ウイスキーがたくさんあるパブ。
VAT HOUSEさん。
ウイスキーもあるしゆっくり飲みたいのです。
ということで嫌な顔されましたが前菜だけを数品頼みみんなでシェア。
この国はシェアという文化もないので取り皿などは出てきませんが。
たぶんマナー違反だと思います。
しかしお昼も食べていつも通り食事頼んだらお酒飲めなくなるのです。
ほんで頼んだのがこれ。
ムール貝のワイン蒸し。
バケツで出てきました(笑)
臭みもなくおいしかったですよ。
ほかにチーズやチキンを頼んで腹八分目。
ウイスキーも何杯か飲みまして次の店に行きましょうか。
時間もお酒の時間なのかテンプルバーと呼ばれる中心地は人、人、人。
そのあと運河沿いを西に向かい世界一古いと言われるパブへ。
ここもすごい人でした。
人が多すぎてあんまり飲めず次のお店へ。
途中なんかカッコエエ建物。
〆はウイスキーバーへ。
ここのウイスキーのラインナップはすごかったです。
ちょいと高めのウイスキーを少したしなみまして幸せな時間を過ごしました♪
この日はダブリンに入ったこともあり、この旅初の深酒になりました。
お腹いっぱいにならへんとお酒が飲めますね。
このお店でさすがにホテルに帰りまして今日は解散。
この日ホテルに帰って持ってきたカップヌードルを食べました。
むっちゃうまかったです。
今まで食べたカップヌードルで一番おいしかったです(笑)
何度も言いますがアイルランドのごはんはおいしかったのです。
しかし日本の味が懐かしかったのです。
お酒も入ってカップヌードルも食べて満足な気分で就寝。
明日はティーリング蒸留所、ダブリン市内にある注目度の高い蒸留所です。
ということで今日はこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております。
こんな時間に更新です。
少し寄り道してきましてほろ酔い更新です。
明日昼間に少し予定がございましてこの時間に更新しまして就寝しようという魂胆です。
夜中に更新すると乱文になる前歴があるのですがお酒に負けずに頑張っていきます!
あ、そいえば古川橋に福山雅治さんが来てたそうです。
古川橋、深夜なのに多くの人であふれてました。
五日目。
6月11日(土)
日付入れたり入れなかったりしてますね、これからは入れるようにするつもりです。
タラモアの夜を満喫しまして朝からタラモアデュー見学です。
昨日の遅くにいたパブです。
昨日の記事に載せるのを忘れてました(笑)
この日からかな、サッカーユーロ2016が始まりものすごい盛り上がり方です。
日本のスポーツバーとは違う盛り上がり方。
まだアイルランドは出てきてないのに異様な盛り上がりでした。
開催国フランスの開幕戦だった記憶ですが皆様熱く声援をあげてました。
話が脱線しましたが朝からタラモアのビジターセンターへ。
の前に朝ごはん。
アイリッシュブレックファストなんですがベジタリアン仕様です。
玉子はいいのかしら・・・。
ほんでタラモア、実は昨日の夕方にも下見がてら行って少し見学もさせていただいてました。
運河なんでしょうかね、川沿いのかわいい街です。
船が来てえ感じでした。
樽のディスプレイで歓迎されてます。
昨日も見学しましてほんで当日の見学・・・昨日と一緒やん!
何とここはビジターセンターと簡単な解説だけで蒸留所は別の場所にあるとのこと・・・。
これは困った・・・。
と思いながらテイスティング(笑)
朝からウイスキー♪
そんなん言うてる場合じゃないのです。
蒸留所!
問い合わせると何と土曜で蒸留所はクローズ・・・。
見学できないとのこと。
サン○リーの段取りの悪さ・・・なのか・・・こちらの運の無さか・・・。
しかしただでは帰らないこの日本人団体。
外見だけでも見よ!ってことになりまして車で少し行ったとこにある本物のタラモアデュー蒸留所へ。
立派な建物でした。
窓からポットスチルが見えます。
みえますかね?
すごい広い敷地で宮殿みたいでした。
ここは正直中に入りたかったです。
また行く機会があれば必ず潜入したいと思います!
そんなこんなでタラモアの街を後にしましてキルべガンへ。
ここキルべガン蒸留所は現存する蒸留所の建物としては最古と言われてます。
中は博物館の様になってまして昔のお酒を作る展示品であふれてます。
麦芽を粉砕するミルです。
古い発酵槽。
中身はあるのです。
しっかり発酵してるにおいを感じました。
蒸留基も熱いから触るなって書いてます。
ということはここは博物館の役目だけでなくきちんと動いてる蒸留所なんです。
あんまりきちんとした説明は受けれなかったのですがクーリー蒸留所で二回蒸留した原酒をここでもう一回蒸留してるらしいのですが・・・。
そうなるとこの発酵液はなんなんでしょうね・・・。
今度サントリーの人に聞いてみましょう(笑)
そうこうしてますと朝からウイスキー飲んだせいかお腹が空いてきました。
珍しくお昼ご飯。
この旅、朝と夜が重いのでほぼ二食なんです。
前菜のベジタブルスープ。
ポタージュで野菜の味が濃いのですが甘みもありウイスキー飲んだ後にいいお味でした。
それとサンドウィッチ。
チーズたっぷりでかなりのボリュームです。
お腹いっぱいでキルべガンを去りました。
そして向かうはアイルランドの首都ダブリン。
いよいよ首都ダブリンです。
キルべガンから車で一時間程度やったと思います。
もうちょいかかったかな。
ダブリンの街が近づくと今まで以上に車も多く、タクシーやバスなどの旅客車が多く見れるようになります。
今まで見なかった高層の建物が多くなってきます。
めっちゃ都会です。
それでも教会は大きいです。
この国は教会がどの町でも大きいです。
そんなこんなでダブリンのホテルに到着。
この旅唯一の連泊するホテル。
ダブリンのスカイロンホテル。
さすが首都のホテル、街のホテルって感じです。
部屋も清潔感あっていい部屋でした。
ホテルもそこそこにダブリンの街を散策。
人多いねぇ~。
門真より多いですよ(笑)
当たり前ですね・・・。
時間も時間なんで晩ごはん。
今日もパブでご飯。
ウイスキーがたくさんあるパブ。
VAT HOUSEさん。
ウイスキーもあるしゆっくり飲みたいのです。
ということで嫌な顔されましたが前菜だけを数品頼みみんなでシェア。
この国はシェアという文化もないので取り皿などは出てきませんが。
たぶんマナー違反だと思います。
しかしお昼も食べていつも通り食事頼んだらお酒飲めなくなるのです。
ほんで頼んだのがこれ。
ムール貝のワイン蒸し。
バケツで出てきました(笑)
臭みもなくおいしかったですよ。
ほかにチーズやチキンを頼んで腹八分目。
ウイスキーも何杯か飲みまして次の店に行きましょうか。
時間もお酒の時間なのかテンプルバーと呼ばれる中心地は人、人、人。
そのあと運河沿いを西に向かい世界一古いと言われるパブへ。
ここもすごい人でした。
人が多すぎてあんまり飲めず次のお店へ。
途中なんかカッコエエ建物。
〆はウイスキーバーへ。
ここのウイスキーのラインナップはすごかったです。
ちょいと高めのウイスキーを少したしなみまして幸せな時間を過ごしました♪
この日はダブリンに入ったこともあり、この旅初の深酒になりました。
お腹いっぱいにならへんとお酒が飲めますね。
このお店でさすがにホテルに帰りまして今日は解散。
この日ホテルに帰って持ってきたカップヌードルを食べました。
むっちゃうまかったです。
今まで食べたカップヌードルで一番おいしかったです(笑)
何度も言いますがアイルランドのごはんはおいしかったのです。
しかし日本の味が懐かしかったのです。
お酒も入ってカップヌードルも食べて満足な気分で就寝。
明日はティーリング蒸留所、ダブリン市内にある注目度の高い蒸留所です。
ということで今日はこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております。
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