はいこんにちは。
昨夜はよく雨降りましたね。
今は晴れ間も見えてますがいよいよ夏って感じなんでしょうか。
ビールがおいしい時期ですがウイスキーがしんどくなる時期であるのは確かですね。
6月12日(土)
北京、ベルリン、ダブリン、リベリア♪
アジアの純真にも歌われてるダブリンに泊りまして本日もダブリン。
本日はアイリッシュウイスキーにあたらしい風を吹かしたダブリン市内にあるティーリング蒸留所を見学です。
ホテルからタクシーで移動しまして20分~30分てとこでした。
ティーリング蒸留所です。
蒸留所の中はおしゃれなカフェのような雰囲気で実際カフェもあります。
丁度、蒸留所1周年だそうで賑やかな雰囲気でした。
早速蒸留所見学。
糖化槽。
発酵槽。
なんか建物自体がコンクリート打ちっぱなしでその中にウイスキーの製造工程があると不思議な感じです。
蒸留基は三基。
この三基には社長さんの三人姉妹の名前がつけられてます。
もう一人生まれたらどうする気なんでしょうね(笑)
なんかお子さんの名前つけてるところが外国人ぽくないですか?
日本人ならこんなこと絶対しないと思います。
「レベッカの調子が悪いです!」って言われましても「誰がわしの娘調子が悪い言うとんじゃ!」ってなりませんのかしら?
まぁそんな心配してもしょうがないですが。
安心感のあるしっかりした蒸留所見学でした(笑)
そしてお待ちかねの試飲。
試飲するとこまでおしゃれ。
ティーリングの試飲。
先ほどここが一周年と言いました。
ということはまだここの原酒はないのです。
ジョンティーリング氏が開業しましたクーリー蒸留所から原酒提供を受けてるそうです。
スペシャルな一本もサービスでいただきました。
しかも何と帰りにお土産までいただいて感謝感謝の見学でございました。
ご案内いただいたのはジョンティーリングさんの息子さんだったのか・・・・。
育ちなよさそうな好青年でした。
ほんで蒸留所につきものなのがお土産屋さん。
うわっここもハンドフィルあるやん!
しかも二種類も(笑)
安心してください!二種類ともやってますよ!
そして91年の方は開栓してまして素晴らしいテイストです。
ご覧のように250ユーロもしましたので少し高くなってますがぜひトライしてほしいです。
なんかダブリン来たら急におしゃれです。
バカみたいな荷物を抱えて次に移動。
ダブリン来たらここに行かんとね。
ギネスですよ。
男前の黒人の方がナイスポージングでカッコエエです。
ここは親切な事に荷物を受け付けで預かってくれるそうで身軽になってギネス見学。
なんかここは工場というよりアトラクションの感じでした。
ギネスグループすんごいお金もってそうです(笑)
昔のギネスのキャラクターがいっぱい。
最上階でギネスワンパインといただきました。
ダブリンの街一望です。
真ん中に緑のポッチリ屋根わかりますかね?
昔の蒸留所跡なんです。
ティーリング蒸留所にあった昔の看板にも載ってるのです。
昔はダブリンにもたくさんのウイスキー蒸留所があったんです。
荷物もたくさんになり行ったんホテルに戻ることに。
そして晩ごはん。
テンプルバーのあたりをうろうろ。
この日は念願のピザ(笑)
一人一枚ピザ・・・。
相変わらず多いですよね。
日本でいつも食べてるやつより一回り大きいです。
食事が終わってもあいからず明るい。
先ほども言いましたがかつてダブリンには多くの蒸留所がありました。
ティーリングの社長さんに聞いたまだ後が残ってるところを探すことに。
途中にあったクライストチャーチ大聖堂。
でかいです。
ダブリンの街は至るとこで馬車が走ってます。
京都の人力車みたいな感じなんでしょうかね。
でっかい教会を過ぎなんか学校の様なとこの門の奥。
ポットスチルが見えるのです!
ここはパワーズを作ってた蒸留所の跡地で今はなんたらカレッジって書いてました。
今でもポットスチルがなぜ残ってるのでしょうかね・・・。
写真撮ってましたら警備員らしき人が来まして見せてくれと言ったのですが「ノー」とのことでした。
ほんでだいぶ歩いたのでパブへ(笑)
ポーターハウスというビールがいっぱいあるパブへ。
丁度サッカーやってましてえらい盛り上がりでした。
ここでビールとウイスキー飲みましてホテルに戻りました。
でも今日はなんか飲みたらんね~ってことで帰りにビール買ってきました(笑)
ご当地カップラーメンとともに!
カルボナーラのできるカップラーメン。
全然おいしくなかったです(笑)
そんなこんなでダブリン二日目も終了。
ダブリンもう一回戻ってきます!
明日は謎だらけの蒸留所グレートノーザン蒸留所に行きましていよいよ北アイルランドに向かいます。
初の国境超えです。
ということで今回はこのあたりで。
めっちゃ晴れてきましたね!
本日も門真でお待ちしております!
昨夜はよく雨降りましたね。
今は晴れ間も見えてますがいよいよ夏って感じなんでしょうか。
ビールがおいしい時期ですがウイスキーがしんどくなる時期であるのは確かですね。
6月12日(土)
北京、ベルリン、ダブリン、リベリア♪
アジアの純真にも歌われてるダブリンに泊りまして本日もダブリン。
本日はアイリッシュウイスキーにあたらしい風を吹かしたダブリン市内にあるティーリング蒸留所を見学です。
ホテルからタクシーで移動しまして20分~30分てとこでした。
ティーリング蒸留所です。
蒸留所の中はおしゃれなカフェのような雰囲気で実際カフェもあります。
丁度、蒸留所1周年だそうで賑やかな雰囲気でした。
早速蒸留所見学。
糖化槽。
発酵槽。
なんか建物自体がコンクリート打ちっぱなしでその中にウイスキーの製造工程があると不思議な感じです。
蒸留基は三基。
この三基には社長さんの三人姉妹の名前がつけられてます。
もう一人生まれたらどうする気なんでしょうね(笑)
なんかお子さんの名前つけてるところが外国人ぽくないですか?
日本人ならこんなこと絶対しないと思います。
「レベッカの調子が悪いです!」って言われましても「誰がわしの娘調子が悪い言うとんじゃ!」ってなりませんのかしら?
まぁそんな心配してもしょうがないですが。
安心感のあるしっかりした蒸留所見学でした(笑)
そしてお待ちかねの試飲。
試飲するとこまでおしゃれ。
ティーリングの試飲。
先ほどここが一周年と言いました。
ということはまだここの原酒はないのです。
ジョンティーリング氏が開業しましたクーリー蒸留所から原酒提供を受けてるそうです。
スペシャルな一本もサービスでいただきました。
しかも何と帰りにお土産までいただいて感謝感謝の見学でございました。
ご案内いただいたのはジョンティーリングさんの息子さんだったのか・・・・。
育ちなよさそうな好青年でした。
ほんで蒸留所につきものなのがお土産屋さん。
うわっここもハンドフィルあるやん!
しかも二種類も(笑)
安心してください!二種類ともやってますよ!
そして91年の方は開栓してまして素晴らしいテイストです。
ご覧のように250ユーロもしましたので少し高くなってますがぜひトライしてほしいです。
なんかダブリン来たら急におしゃれです。
バカみたいな荷物を抱えて次に移動。
ダブリン来たらここに行かんとね。
ギネスですよ。
男前の黒人の方がナイスポージングでカッコエエです。
ここは親切な事に荷物を受け付けで預かってくれるそうで身軽になってギネス見学。
なんかここは工場というよりアトラクションの感じでした。
ギネスグループすんごいお金もってそうです(笑)
昔のギネスのキャラクターがいっぱい。
最上階でギネスワンパインといただきました。
ダブリンの街一望です。
真ん中に緑のポッチリ屋根わかりますかね?
昔の蒸留所跡なんです。
ティーリング蒸留所にあった昔の看板にも載ってるのです。
昔はダブリンにもたくさんのウイスキー蒸留所があったんです。
荷物もたくさんになり行ったんホテルに戻ることに。
そして晩ごはん。
テンプルバーのあたりをうろうろ。
この日は念願のピザ(笑)
一人一枚ピザ・・・。
相変わらず多いですよね。
日本でいつも食べてるやつより一回り大きいです。
食事が終わってもあいからず明るい。
先ほども言いましたがかつてダブリンには多くの蒸留所がありました。
ティーリングの社長さんに聞いたまだ後が残ってるところを探すことに。
途中にあったクライストチャーチ大聖堂。
でかいです。
ダブリンの街は至るとこで馬車が走ってます。
京都の人力車みたいな感じなんでしょうかね。
でっかい教会を過ぎなんか学校の様なとこの門の奥。
ポットスチルが見えるのです!
ここはパワーズを作ってた蒸留所の跡地で今はなんたらカレッジって書いてました。
今でもポットスチルがなぜ残ってるのでしょうかね・・・。
写真撮ってましたら警備員らしき人が来まして見せてくれと言ったのですが「ノー」とのことでした。
ほんでだいぶ歩いたのでパブへ(笑)
ポーターハウスというビールがいっぱいあるパブへ。
丁度サッカーやってましてえらい盛り上がりでした。
ここでビールとウイスキー飲みましてホテルに戻りました。
でも今日はなんか飲みたらんね~ってことで帰りにビール買ってきました(笑)
ご当地カップラーメンとともに!
カルボナーラのできるカップラーメン。
全然おいしくなかったです(笑)
そんなこんなでダブリン二日目も終了。
ダブリンもう一回戻ってきます!
明日は謎だらけの蒸留所グレートノーザン蒸留所に行きましていよいよ北アイルランドに向かいます。
初の国境超えです。
ということで今回はこのあたりで。
めっちゃ晴れてきましたね!
本日も門真でお待ちしております!
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